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保育所保育指針 基本原則
  • Miya S

  • 問題数 26 • 12/26/2023

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  • 1

    (1)保育所の役割 ア 保育所は、児童福祉法に基づき、(①)子どもの保育を行い、その(②)な(③)を図ることを目的とする児童福祉施設であり、入所する子どもの(④)を考慮し、その(⑤)を積極的に(⑥)することに最もふさわしい(⑦)でならなければならない。

    保育を必要とする, 健全, 心身の発達, 最善の利益, 福祉, 増進, 生活の場

  • 2

    (1)保育所の役割 イ 保育所は、その目的を達成するために、保育に関する(①)を有する職員が、(②)との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育所における環境を通して、(③)を(④)に行うことを特性としている。

    専門性, 家庭, 養護及び教育, 一体的

  • 3

    (1)保育所の役割 ウ 保育所は、入所する子どもを保育するとともに、家庭や地域の様々な(①)との連携を図りながら、入所する子どもの(②)に対する支援及び(③)の子育て家庭に対する支援等を行う役割を担うものである。

    社会資源, 保護者, 地域

  • 4

    (1)保育所の役割 エ 保育所における保育士は、児童福祉法を踏まえ、保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように、(①)に裏付けられた(②)、(③)及び(④)をもって、子どもを保育するとともに、子どもの保護者に対する(⑤)を行うものであり、その(⑥)を遂行するための(⑦)に絶えず努めなければならない。

    倫理観, 専門的知識, 技術, 判断, 保育に関する指導, 職質, 専門性の向上

  • 5

    (2)保育の目標 ア 保育所は、子どもが(①)にわたる(②)にとって極めて重要な時期に、その(③)の大半を過ごす場である。このため、保育所の保育は、子どもが(④)を最も良く生き、(⑤)をつくり出す力の(⑥)を培うために、次の目標を目指して行わなければならない。

    生涯, 人間形成, 生活時間, 現在, 望ましい未来, 基礎

  • 6

    (2)保育の目標 (ア)十分に(①)の行き届いた環境の下に、(②)の中で子どもの様々な(③)を満たし、(④)及び(⑤)を図ること。

    養護, くつろいだ雰囲気, 欲求, 生命の保持, 情緒の安定

  • 7

    (イ)①、②など生活に必要な基本的な習慣や③を養い、④の⑤を培うこと。

    健康, 安全, 態度, 心身の健康, 基礎

  • 8

    (ウ)人との関わりの中で、人に対する①と②、そして③を大切にする心を育てるとともに、④、⑤及び⑥の態度を養い、⑦の芽生えを培うこと。

    愛情, 信頼感, 人権, 自主, 自立, 協調, 道徳性

  • 9

    (エ)①、②及び③についての④や⑤を育て、それらに対する豊かな⑥や⑦の⑧を培うこと。

    生命, 自然, 社会の事象, 興味, 関心, 心情, 思考力, 芽生え

  • 10

    (オ)①の中で、②への③や④を育て、話したり、聞いたり、相手の話を⑤しようとするなど、⑥を養うこと。

    生活, 言葉, 興味, 関心, 理解, 言葉の豊かさ

  • 11

    (カ)様々な①を通して、②や③を育み、④を培うこと。

    体験, 豊かな感性, 表現力, 創造性の芽生え

  • 12

    イ 保育所は、入所する子どもの保護者に対し、その①を受け止め、子どもと保護者の②に配慮し、保育所の③や保育士等の④を生かして、その⑤に当たらなければならない。

    意向, 安定した関係, 特性, 専門性, 援助

  • 13

    ア 一人一人の子どもの状況や家庭及び地域社会での生活の実態を把握するとともに、子どもが①と②をもって活動できるよう、子どもの③としての思いや願いを受け止めること

    安心感, 信頼感, 主体

  • 14

    イ 子どもの①を大切にし、健康、安全で②の安定した生活ができる環境や、③を十分に④できる環境を整えること。

    生活のリズム, 情緒, 自己, 発揮

  • 15

    ウ 子どもの発達について理解し、一人一人の①に応じて保育すること。その際、子どもの②に十分配慮すること。

    発達過程, 個人差

  • 16

    エ 子ども相互の①や互いに②を大切にし、③における活動を効果あるものにするよう④すること

    関係づくり, 尊敬する心, 集団, 援助

  • 17

    オ 子どもが①に関われるような環境を構成し、子どもの②な活動や③を大切にすること。特に、④にふさわしい⑤が得られるように、⑥を通して⑦に保育すること

    自発的・意欲的, 主体的, 子ども相互の関わり, 乳幼児期, 体験, 生活や遊び, 総合的

  • 18

    カ 一人一人の①の状況やその意向を②、③し、それぞれの④や⑤等に配慮しながら、様々な⑥をとらえ、適切に⑦すること

    保護者, 理解, 受容, 親子関係, 家庭生活, 機会, 援助

  • 19

    保育の環境には、保育士等や子どもなどの①、施設や②などの③、更には④や⑤の事象などがある。保育所は、こうした人、物、場などの環境が⑥に関連し合い、子どもの⑦が豊かなものとなるよう、次の事項に留意しつつ、⑧に環境を構成し、工夫して保育しなければならない。

    人的環境, 遊具, 物的環境, 自然, 社会, 相互, 生活, 計画的

  • 20

    子ども自らが①に関わり、②に活動し、③を積んでいくことができるよう配慮すること。

    環境, 自発的, 様々な経験

  • 21

    子どもの活動が豊かに①されるよう、保育所の②や③を整え、保育所の④や⑤などに努めること

    展開, 設備, 環境, 保健的環境, 安全の確保

  • 22

    保育室は、①と②となるとともに、生き生きと活動できる場となるように配慮すること。

    温かな親しみ, くつろぎの場

  • 23

    子どもが①を育てていくため、子ども自らが周囲の子どもや大人と関わっていくことができる環境を整えること。

    人と関わる力

  • 24

    保育所は、子どもの①に十分配慮するとともに、子ども一人一人の②を尊重して保育を行わなければならない。

    人権, 人格

  • 25

    保育所は、①との交流や連携を図り、保護者や地域社会に、当該保育所が行う②を適切に③するよう④

    地域社会, 保育の内容, 説明, 努めなければならない

  • 26

    保育所は、入所する子ども等の①を適切に取り扱うとともに、保護者の②などに対し、その③を図るよう④

    個人情報, 苦情, 解決, 努めなければならない