問題一覧
1
鮮やかな「しきさい」
色彩
2
失敗を「しょうちょう」する
嘲笑
3
「めいおうせい」の発見
冥王星
4
ギリシャ「ちょうこく」
彫刻
5
昔を「かいそう」する
回想
6
「たんじょう」を祝う
誕生
7
出場を「じたい」する
辞退
8
「しょうこ」が見つかる
証拠
9
「きしょうてんけつ」
起承転結
10
「りくつ」をこねる
理屈
11
大地が「うるおう」
潤う
12
「はんか」街を歩く
繁華
13
「すでに」終わった
既に
14
生活の「ちえ」
知恵
15
「でし」入りする
弟子
16
「きき」迫る表情
鬼気
17
「ようぼう」が美しい
容貌
18
「しんじゅ」の指輪
真珠
19
「また」の機会に訪れる
又
20
「おに」に金棒
鬼
21
「しょうげき」を受ける
衝撃
22
「しばい」が上手だ
芝居
23
「とうだい」がたつ
灯台
24
「ちのみご」
乳飲み子
25
「ぐうぜん」友に出会う
偶然
26
「ねどこ」に入る
寝床
27
顔の「りんかく」
輪郭
28
砂上の「ろうかく」
楼閣
29
「きゅうれき」の正月
旧暦
30
「あかつき」の空を眺める
暁
31
「けいばつ」を科す
刑罰
32
江戸時代の「ろうにん」
浪人
33
「しつじゅん」な気候
湿潤
34
努力に「かんたん」する
感嘆
35
「かんせい」にわく場内
歓声
36
「ふいんき」がよい
雰囲気
37
小さな「ふね」をこぐ
舟
38
聞きしに「まさる」
勝る
39
「うら」に潮が満ちる
浦
40
「つる」の恩返し
鶴
41
さんご「しょう」の観察
礁
42
視線が「するどい」
鋭い
43
酸素と「ちっそ」の化合物
窒素
44
カエルの「かいぼう」
解剖
45
「ぶたい」に上がる
舞台
46
「どうよう」を隠す
動揺
47
「すいもん」が広がる
水紋
48
祖父の「おもかげ」がある
面影
49
幼さ「ゆえ」のあやまち
故
50
北極を「たんけん」する
探検
51
「ひゃっき」の兵
百騎
52
波間に「ただよう」
漂う
53
英語を「くし」する
駆使
54
寒い季節の「おとずれ」
訪れ
55
「いのちがけ」で拾う
命懸け
56
「しゅうしょく」先を決める
就職
57
父・母の弟、「おじ」
叔父
58
論争を「てんかい」する
展開
59
「たづな」をしめる
手綱
60
景色を「ながめる」
眺める
61
細かい心理「びょうしゃ」
描写
62
「あざやか」な黄色
鮮やか
63
「どうくつ」を調べる
洞窟
64
「こどく」を感じる
孤独
65
住所に「あざ」がつく
字
66
水玉の「もよう」
模様
67
感に「たえない」
堪えない
68
敵の「きしゅう」に遭う
奇襲
69
「おもて」を上げる
面
70
「へいぼん」な発想
平凡
71
事態が「しゅうそく」する
収束
72
胃液の「ぶんぴつ」
分泌
73
学問を「きわめる」
究める
74
「はたち」を祝う
二十歳
75
ふとんを「しく」
敷く
76
シールを「はがす」
剝がす
77
部屋が「せまい」
狭い
78
「おうぎ」を広げる
扇
79
「けんぶん」を広める
見聞
80
「みさき」まで歩く
岬
81
機械が「こしょう」する
故障
82
「わずか」に残る
僅か
83
球団の「ほんきょち」
本拠地
84
政策を「てんかん」する
転換
85
「きゅうりょう」地帯が続く
丘陵
86
「はんよう」性が高い
汎用
87
犯人に「そうい」ない
相違
88
平安時代の「にょうぼう」
女房
89
「いつわ」の多い人物
逸話
90
「ぞくじん」の考え
俗人
91
教室の「へきが」
壁画
92
「とつじょ」雨が降る
突如
93
「ねこ」を飼う
猫
94
「じてき」の暮らし
自適
95
川べりの「やなぎ」
柳
96
パトカーが「せんどう」する
先導
97
「ひよく」な土地
肥沃
98
「ゆうぜん」と構える
悠然
99
話を「しめ」くくる
締め
100
太陽が「しずむ」
沈む