問題一覧
1
「おうぎ」を広げる
扇
2
球団の「ほんきょち」
本拠地
3
敵の「きしゅう」に遭う
奇襲
4
「わずか」に残る
僅か
5
「とつじょ」雨が降る
突如
6
小さな「ふね」をこぐ
舟
7
平安時代の「にょうぼう」
女房
8
「はたち」を祝う
二十歳
9
出場を「じたい」する
辞退
10
「たづな」をしめる
手綱
11
犯人に「そうい」ない
相違
12
波間に「ただよう」
漂う
13
「おもて」を上げる
面
14
「うら」に潮が満ちる
浦
15
感に「たえない」
堪えない
16
「かんせい」にわく場内
歓声
17
「いつわ」の多い人物
逸話
18
「ひゃっき」の兵
百騎
19
父・母の弟、「おじ」
叔父
20
失敗を「しょうちょう」する
嘲笑
21
「いのちがけ」で拾う
命懸け
22
視線が「するどい」
鋭い
23
「けんぶん」を広める
見聞
24
聞きしに「まさる」
勝る
25
パトカーが「せんどう」する
先導
26
「あかつき」の空を眺める
暁
27
昔を「かいそう」する
回想
28
「ねどこ」に入る
寝床
29
「じてき」の暮らし
自適
30
寒い季節の「おとずれ」
訪れ
31
「ぞくじん」の考え
俗人
32
「ゆうぜん」と構える
悠然
33
「きしょうてんけつ」
起承転結
34
「へいぼん」な発想
平凡
35
論争を「てんかい」する
展開
36
政策を「てんかん」する
転換
37
「ふいんき」がよい
雰囲気
38
話を「しめ」くくる
締め
39
ふとんを「しく」
敷く
40
「あざやか」な黄色
鮮やか
41
事態が「しゅうそく」する
収束
42
生活の「ちえ」
知恵
43
「また」の機会に訪れる
又
44
太陽が「しずむ」
沈む
45
砂上の「ろうかく」
楼閣
46
江戸時代の「ろうにん」
浪人
47
「しゅうしょく」先を決める
就職
48
「きゅうれき」の正月
旧暦
49
「はんか」街を歩く
繁華
50
「こどく」を感じる
孤独
51
「たんじょう」を祝う
誕生
52
ギリシャ「ちょうこく」
彫刻
53
カエルの「かいぼう」
解剖
54
「りくつ」をこねる
理屈
55
「しょうげき」を受ける
衝撃
56
教室の「へきが」
壁画
57
「しばい」が上手だ
芝居
58
「ぶたい」に上がる
舞台
59
「どうよう」を隠す
動揺
60
「すいもん」が広がる
水紋
61
「でし」入りする
弟子
62
「けいばつ」を科す
刑罰
63
「ようぼう」が美しい
容貌
64
水玉の「もよう」
模様
65
部屋が「せまい」
狭い
66
「ぐうぜん」友に出会う
偶然
67
「しょうこ」が見つかる
証拠
68
学問を「きわめる」
究める
69
シールを「はがす」
剝がす
70
鮮やかな「しきさい」
色彩
71
「すでに」終わった
既に
72
細かい心理「びょうしゃ」
描写
73
顔の「りんかく」
輪郭
74
英語を「くし」する
駆使
75
努力に「かんたん」する
感嘆
76
「どうくつ」を調べる
洞窟
77
北極を「たんけん」する
探検
78
さんご「しょう」の観察
礁
79
「しんじゅ」の指輪
真珠
80
「めいおうせい」の発見
冥王星
81
酸素と「ちっそ」の化合物
窒素
82
「みさき」まで歩く
岬
83
「とうだい」がたつ
灯台
84
「きゅうりょう」地帯が続く
丘陵
85
景色を「ながめる」
眺める
86
「つる」の恩返し
鶴
87
「おに」に金棒
鬼
88
「きき」迫る表情
鬼気
89
川べりの「やなぎ」
柳
90
「ねこ」を飼う
猫
91
「しつじゅん」な気候
湿潤
92
大地が「うるおう」
潤う
93
胃液の「ぶんぴつ」
分泌
94
「はんよう」性が高い
汎用
95
「ひよく」な土地
肥沃
96
「ちのみご」
乳飲み子
97
住所に「あざ」がつく
字
98
幼さ「ゆえ」のあやまち
故
99
機械が「こしょう」する
故障
100
祖父の「おもかげ」がある
面影