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  • 1

    02-01-02-02-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 ・【危険区域の距離、形状】などは《-1-》、【散布形態】、《-2-》及び【気象状態】によって変化し、《-3-》。

    散布された剤の種類, 散布量, 定まった値や基準はない

  • 2

    01-02-01-02-Lv3〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 2 NBC事案対応の基本方針 (1)警察組織全体での事案対応 ○【-1-】🤕🚁👩‍🚒 ○【-2-】🧪🔍 ○【-3-】🤮🔜👨‍👨‍👧‍👧❌→👮🚗 ○【-4-】🏃‍♂️💨🕵️ ○【-5-】🥷 ○【-6-】😇😰❌→📢 ○【-7-】💔🏥 ○【-8-】🧟‍♂️🔍 ○【-9-】✉️🤝

    被害者の救出救助活動, 原因物質の迅速な特定, 被害拡大防止のための警備措置と交通対策, 迅速な採証活動等の捜査活動、検視, 警備対象団体等の関連動向の把握、違法行為の未然防止のための視察追求、情報収集活動, 国民の安全確保、不安除去を目的とした広報活動, 被害者対策, 遺体の身元確認, 警察庁等への報告および関係機関との連携

  • 3

    01-03-02-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 体制等〉 (2)体制構築の経緯 ○【-1-】地下鉄サリン事件発生 ○【-2-】 NBCテロ対策会議の設置(【-3-】が主宰し、関係省庁局長級が参加) 【-4-】にNBCテロ対応専門部隊を設置 ○【-5-】 順次、NBCテロ対応専門部隊及び【-6-】を各道府県に設置

    平成7年3月20日, 平成12年8月, 内閣危機管理監, 警視庁、大阪, 平成14年〜18年, NBCテロ対策班

  • 4

    02-01-02-02-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 ・【-1-】などは《散布された剤の種類》、【-2-】、《散布量》及び【-3-】によって変化し、《定まった値や基準はない》。

    危険区域の距離、形状, 散布形態, 気象状態

  • 5

    02-01-02-04-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 ・【ゾーニングの早期設定】は《-1-》にとって重要であり、【判断】ができない場合は、ある程度【広く設定】することが必要である(《-2-》)。

    被害拡大防止, ゾーニングを拡大することは、縮小することに比べ多くの労力を要する

  • 6

    01-02-04-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (4)関係機関との連携  平素から、警備課主担係において、《-1-》、地方公共団体、《-2-》等との協力能勢を確立し、《-3-》に努める。(「NBCテロその他大量殺傷型テロ対処現地関係機関連携モデル」に基づく)

    国, 関係機関, 現場における緊密な連携

  • 7

    01-01-01-03-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 概要〉  NBCとは、【-1-】をとったものであり、それらを使用したテロを総称してNBCテロという。  近年、【-2-】Explosiveを加え、【-3-】シーバーンと呼ぶこともある。

    頭文字, 爆弾, CBRNE

  • 8

    02-03-03-02-Lv2〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉

    30, 100, 300, 400

  • 9

    01-02-01-02-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 2 NBC事案対応の基本方針 (1)警察組織全体での事案対応 ○【-1-】の救出救助活動🤕🚁👩‍🚒 ○【-2-】の迅速な特定🧪🔍 ○【-3-】の警備措置と交通対策🤮🔜👨‍👨‍👧‍👧❌→👮🚗 ○【-4-】等の捜査活動、検視🏃‍♂️💨🕵️ ○【-5-】等の関連動向の把握、【-6-】のための視察追求、情報収集活動🥷 ○【-7-】を目的とした広報活動😇😰❌→📢 ○【-8-】💔🏥 ○ 遺体の身元確認🧟‍♂️🔍 ○【-9-】および関係機関との連携✉️🤝

    被害者, 原因物質, 被害拡大防止のため, 迅速な採証活動, 警備対象団体, 違法行為の未然防止, 国民の安全確保、不安除去, 被害者対策, 警察庁等への報告

  • 10

    02-02-01-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 2 B、C時のゾーニング (1)Cを使用した場合における【ホットゾーン範囲設定の単純な判断】として、《-1-》と考えるべきと考えられる。  ただし、【剤の種類】、《-2-》、【散布量】、《-3-》、【気象状況】や《-4-》等により【危険となる範囲】は異なると考えられるため、《-5-》。

    外傷のない者が倒れている区域はホットゾーン, 散布形態, 濃度, 環境, 明確な基準を設けることは難しい

  • 11

    01-01-01-02〈第1章 NBC基礎知識 概要〉 NRBCとは何の略か(英語で)? N(-1-) R(-2-) B(-3-) C(-4-)

    Nuclear, Radiological, Biological, Chemical

  • 12

    01-01-03-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 概要〉 (3)NBCテロの特性 ○【-1-】は極めて困難である😓 ○【-2-】、多くの人及び地域に影響がある🔪👨‍👨‍👧‍👧🗾 ○【-3-】には防護装備品の着用が必要である🥋🧪🥽 ○【-4-】には除染が必要である😷🗾→🧽 ○【-5-】により被害が拡大する👬☠️

    発生前の察知, 殺傷能力が大きく, 現場での活動, 汚染の虞がある被災者及び地域, 二次汚染

  • 13

    02-01-03-03-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 【コールドゾーン】(警戒区域)  《-1-》が及ばない地域であり、【医療チーム】が展開していれば《-2-》が可能である。

    直接の危害, 標準レベルの医寮療行為

  • 14

    01-03-01-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 体制等〉 3体制等 (1)全国のNBCテロ対策部隊 ア【-1-】~全国9都道府県警察 (北海道、【-2-】、警視庁、【-3-】、神奈川、【-4-】、大阪、【-5-】、福岡) イNBCテロ対策班~【-6-】

    NBCテロ対応専門部隊, 宮城, 千葉, 愛知, 広島, その他の38府県警察

  • 15

    03-03〈第3章 防護 放射線からの防護〉 3 放射線からの防護 【  】と異なり、【  】から【  】に【  】する【  】は【  】しない。  よって、以下の方法により、 【  】及び【  】を防ぐこととなる。 (1) 外部被曝に対する防護  外部被曝をもたらす【  】は、【  】、【  】及び【  】である。 これら放射線に対する【  】として、「【  】 ~ 【  】、【  】、【  】」 がある。  これらの【  】のいずれか一つで【  】を【  】することは【  】であり、【  】によって、より【  】な【  】が期待できる。 (2)内部被曝に対する防護  内部被曝とは、【  】に取り込まれた【  】によって【  】から【  】される場合をいい、【  】ではあまり【  】や【  】が【  】をもち、これらは【  】に【  】を与えることとなる。 【  】が【  】に取り込まれる経路は、 ・【  】 ・【  】 ・【  】 であり、これらを防止するための【  】が必要となる。

  • 16

    01-05-01-01-Lv3〈第1章 NBC基礎知識 現場検知〉 5 現場検知  現場検知は、 ○ 【-1-】 ○ 【-2-】 ○ 【-3-】 ○ 【-4-】 ○ 【-5-】 ○ 【-6-】

    発生事案が「事件」であるか「事故」であるかの判断 , 事件化を念頭にした証拠資料の収集 , 被災者医療のための情報提供, 初動措置隊員の個人防護レベルの設定, 汚染区域のゾーニングの設定, 被害者、汚染場所の除染作業の確認 等の目的のために必要不可欠な作業である

  • 17

    01-04-02-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 【-1-】 人員 3 任務 【-2-】に引き続き、被災現場に進入し ・【-3-】 ・原因物質の回収 を主に行う。

    検知班, 先遣班, 原因物質の検知、同定

  • 18

    03-02-01-02-Lv1〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 防護服の種類について述べよ

    化学防護服Ⅱ型(レベルB)

  • 19

    03-02-02-03-Lv1〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 吸収缶 吸収缶は、以下の【  】が【  】されている。 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 吸収缶が使用できない場合 ア 【  】・【  】・【  】等の【  】が【  】に存在 イ 【  】が【  】%未満若しくは【  】%以上 ウ 【  】の内、【  】が【  】の【  】 吸収缶の使用制限 ア 【  】が【  】より【  】グラム(【  】は【  】グラム) 【  】したもの イ【  】されてから【  】したもの

  • 20

    02-02-05-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 ※ ゾーニングの距離は、あくまでも【-6-】における【-7-】となるものであり、消防等 の関係機関が先着し、既に活動している場合は、同機関と連携して【-8-】する

    ホットゾーン, 約100m, ウォームゾーン, 約20m, コールドゾーン, 初動活動, 目安, 適宜設定

  • 21

    02-01-03-03-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 【-1-】(警戒区域)  《直接の危害》が及ばない地域であり、【-2-】が展開していれば《標準レベルの医寮療行為》が可能である。

    コールドゾーン, 医療チーム

  • 22

    01-04-03-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 救助班 人員 《-1-》 任務 被災現場の状況に応じ、先遣班、《-2-》及び消防部隊と《-3-》の上 ・要救護者の救助、搬送(《-4-》)を行う。

    2, 検知班, 連携, ショートピックアップ

  • 23

    01-04-01-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 4 NBC初動措置隊の班編制 班名 先遣班 人員 《-1-》 任務 被災現場に《-2-》し ・ゾーニング ・《-3-》 ・現場の状況把握(《-4-》、検知結果等)及び報告 ・《-5-》 を主に行う。

    3, 最初に進入, 原因物質の検索, 現場環境, 要救護者の応急的な救護措置

  • 24

    01-02-01-02-Lv4〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 2 NBC事案対応の基本方針 (1)警察組織全体での事案対応 ○【-1-】 ○【-2-】 ○【-3-】 ○【-4-】 ○【-5-】 ○【-6-】 ○【-7-】 ○【-8-】 ○【-9-】

    被害者の救出救助活動, 原因物質の迅速な特定, 被害拡大防止のための警備措置と交通対策, 迅速な採証活動等の捜査活動、検視, 警備対象団体等の関連動向の把握、違法行為の未然防止のための視察追求、情報収集活動, 国民の安全確保、不安除去を目的とした広報活動, 被害者対策, 遺体の身元確認, 警察庁等への報告および関係機関との連携

  • 25

    03-05〈第3章 防護 隊員除染〉 5 隊員除染 (1) 防護服の除染 ・【  】🏥❌🧪👔🧳 ・【  】🧪😰🥼❌ ・【  】🗑️😕🧪❓ ・【  】💨🧪❌🫡📱 ・【  】👨‍🎓🧪❌🚿 ・【  】🥼💦 (2) 身体の除染 【  】の【  】を受けた後、 【  】の【  】を行う。 ※ 【  】は、【  】に対する【  】が【  】その【  】も大きいため、【  】且つ【  】に【  】を行う。

  • 26

    02-03-01-03-Lv1〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 ・【-1-】は、《短時間》の【-2-】でも《急性放射線被ばく障害》を被る可能性がああるため、【-3-】のためであっても、《専門家の支援》を受けない限り【-4-】してはならない。

    危険境界線の内側, 作業, 人命救助, 進入

  • 27

    02-01-02-03-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 ・【-1-】と《除染区域》を【-2-】に《区分》し、【-3-】の流れを《一方通行》(【-4-】→《除染区域》→【-5-】)になるように《誘導》し、【-6-】を《拡大》させない。

    汚染区域, 明瞭, 人, 汚染区域, 警戒区域, 汚染区域

  • 28

    02-03-01-02-Lv1〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 ・N(R)テロにおいては、【-1-】、《ウォームゾーン》、【-2-】といった《区分》よりも、【-3-】の《安全》を《確保》するための基準となる、【-4-】、《危険境界線》を示している。

    ホットゾーン, コールドゾーン, 活動上, 安全境界線

  • 29

    01-02-03-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (3)初動捜査の徹底  【-1-】が、テロの続発防止や【-2-】につながることから、物的証拠(【-3-】、遺留品等)や【-4-】(被害者、参考人による目撃情報等)を迅速に【-5-】、収集するなど、【-6-】を徹底しなければならない。

    被疑者の早期検挙, 国民の不安除去, 残留物質, 人的証拠, 保全, 初動捜査

  • 30

    02-01-02-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 2 ゾーニング時の留意点 ・一般的に、【-1-】を《ホットゾーン》とし、【-2-】・《コールドゾーン》は、必ず【-3-】から《風上方向》に設置する。

    被災者が倒れている地域, ウォームゾーン, 災害現場, 危険区域の距離、形状, 散布形態, 気象状態

  • 31

    01-04-04-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 【-1-】 人員 2 任務 【-2-】のため、隊員等の除染を行う。

    除染班, 汚染区域の拡大防止

  • 32

    02-02-03-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 (3)発生場所が【建物内】の場合は、《-1-》を【封鎖】し、《-2-》を【停止】する必要がある。

    建物全体, 空調設備

  • 33

    03-02-01-03-Lv1〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 防護服の種類について述べよ

    生化学防護服(レベルC)

  • 34

    01-02-03-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (3)初動捜査の徹底  被疑者の早期検挙が、《-1-》や国民の不安除去につながることから、《-2-》(残留物質、《-3-》等)や人的証拠(《-4-》等)を迅速に保全、《-5-》するなど、初動捜査を徹底しなければならない。

    テロの続発防止, 物的証拠, 遺留品, 被害者、参考人による目撃情報, 収集

  • 35

    03-02-01-01-Lv1〈第3章 防護 防護の基本〉 防護服の種類について述べよ

    化学防護服I型(レベルA)

  • 36

    02-02-02-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 (2)Bを使用したテロの場合は、原則として【C】を使用したテロの場合に準じて実施することとなるが、《-1-》は考えにくいほか、そもそも、【生物剤】が《-2-》されたことを把握することすらできない可能性が高く、【汚染場所の特定】だけでなぐ《-3-》も極めて【困難】になると考えられる。

    被害者に直ちに症状が出ること, 散布, ゾーニング

  • 37

    01-05-01-02-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 現場検知〉 【-1-】については、万能型の検出器は存在せず、【-2-】や誤検知の可能性もあることから、【-3-】を併用することが重要であり、【-4-】等を含めた複合的情報をもとに【-5-】を特定する必要がある。

    化学剤検知, 機器の得意不得意, 複数の検知方法, 負傷者の症状, 容疑物件

  • 38

    01-03-01-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 体制等〉 3体制等 (1)全国のNBCテロ対策部隊 アNBCテロ対応専門部隊~《-1-》 (《-2-》、宮城、《-3-》、千葉、《-4-》、愛知、《-5-》、広島、《-6-》) イ《-7-》~その他の38府県警察

    全国9都道府県警察, 北海道, 警視庁, 神奈川, 大阪, 福岡, NBCテロ対策班

  • 39

    01-02-01-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 2 NBC事案対応の基本方針 (1)【-1-】👮👮👮‍♂️ (2)【-2-】🏃‍♂️💨➡︎😷❌ (3)【-3-】🕵️‍♂️💨 (4)【-4-】🤝 (5)【-5-】❤️

    警察組織全体での事案対応 , 迅速な対応による被害の拡大防止 , 初動捜査の徹底 , 関係機関との連携 , 活動における心構え

  • 40

    03-01-01-01-Lv1〈第3章 防護 防護の基本〉 第3章 防護 1 防護の基本  【  】等の【  】へ【  】する際には、【  】を【  】し、【  】を【  】する【  】がある。  【  】である、「N(R)〜【  】、【  】、【  】」「B、C〜【  】、【  】、【  】」を【  】するとともに、下記の【  】を【  】して、「【  】」「【  】」を行う。  特に、【  】の【  】は高く、【  】の【  】だけで約【  】%の【  】の【  】が得られることもある。

    NBCテロ, 現場, 臨場, 対処要員自身, 防護, 安全, 確保, 必要, 個人防護の原則, 時間を短く, 距離をとる, 遮蔽物を挟む, 近づかない, 触らない, 臭いを嗅がない, 厳守, 個人防護装備, 装着, 呼吸保護, 皮膚防護, 防護マスク, 重要性, 防護マスク, 着装, 90, 救命率, 改善

  • 41

    01-01-03-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 概要〉 (3)NBCテロの特性 ○発生前の察知は《-1-》😓 ○殺傷能力が大きく、《-2-》🔪👨‍👨‍👧‍👧🗾 ○現場での活動には《-3-》🥋🧪🥽 ○汚染の虞ある被災者及び地域には《-4-》😷🗾→🧽 ○二次汚染により《-5-》👬☠️

    極めて困難である, 多くの人及び地域に影響がある, 防護装備品の着用が必要である, 除染が必要である, 被害が拡大する

  • 42

    01-02-01-02-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 2 NBC事案対応の基本方針 (1)警察組織全体での事案対応 ○被害者の《-1-》🤕🚁👩‍🚒 ○原因物質の《-2-》🧪🔍 ○被害拡大防止のための《-3-》🤮🔜👨‍👨‍👧‍👧❌→👮🚗 ○迅速な採証活動等の《-4-》🏃‍♂️💨🕵️ ○警備対象団体等の《-5-》、違法行為の未然防止のための《-6-》🥷 ○国民の安全確保、不安除去を《-7-》😇😰❌→📢 ○被害者対策💔🏥 ○ 《-8-》🧟‍♂️🔍 ○警察庁等への報告および《-9-》✉️🤝

    救出救助活動, 迅速な特定, 警備措置と交通対策, 捜査活動、検視, 関連動向の把握, 視察追求、情報収集活動, 目的とした広報活動, 遺体の身元確認, 関係機関との連携

  • 43

    01-02-05-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (5)活動における心構え  【-1-】の現場では、ガス・【-2-】・放射性物質等の【-3-】が存在し、活動は非常に危険を伴うことから、【-4-】の有効活用に努めるとともに、【-5-】に事案処理を行わなければならない。

    NBC容疑事案, 細菌, 発生源, 装備資機材, 冷静かつ沈着

  • 44

    01-01-02-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 概要〉 (2)NBCテロの着眼点  火災、《-1-》、食中毒、《-2-》事故等一般的な事件事故として《-3-》、認知されるおそれが高く、《-4-》として早期に認知・判断できるか否かは、《-5-》等を受けた警察職員の対応により《-6-》を大きく左右する。 (地下鉄サリン事件の110番通報は、「ガソリン臭がする」、「《-7-》」等)「2人倒れている場合はテロを疑い、《-8-》」ともいわれる。

    爆発, 酸欠, 通報, テロ容疑事案, 通報, 初動, 電車が爆破された, 3人倒れている場合はテロとして対応すべき

  • 45

    01-03-03-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 体制等〉 (3)大阪府警察NBC対策室の体制 ○【-1-】(警備部長) ○【-2-】(警備総務課長) ○【-3-】(警備課長) ※【-4-】:警備課課長補佐以下、指定された者 ○【-5-】(兼:警備総務課長) ○【-6-】(公安第一課長) ○【-7-】(第一、二、三機動隊長) ※班員:各NBC中隊長以下、指定された者

    室長, 連絡調整班長, 初動措置班長, 班員, 初動捜査班長, 情報特命班長, 初動措置隊長

  • 46

    01-02-02-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (2)迅速な対応による被害の拡大防止  第一報から、直ちに《-1-》と判断できないが、テロの疑いが少しでもある場合は、《-2-》や連続発生等の可能性も視野に入れ《-3-》を講じ、被害拡大防止に備えた《-4-》をとることが極めて重要である。

    NBCテロ, 同時多発, 諸対策, 初動措置

  • 47

    01-04-04-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 除染班 人員 《-1-》 任務 汚染区域の拡大防止のため、《-2-》を行う。

    2, 隊員等の除染

  • 48

    03-02-01-02-Lv2〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 化学防護服Ⅱ型(レベルB) ○ 【  】と【  】に、【  】には全ての【  】に【  】であるが、【  】であり、【  】により覆われている部分から【  】するおそれがあるため、【  】の際には注意する。 ○ 【  】、【  】等がある程度【  】している段階で着装。

    I型, 同様, 基本的, B、C剤, 対応可能, 空気呼吸器外装型, 面体, 脱気, 装着, 原因物質, 酸素濃度, 判明

  • 49

    03-02-01-04-Lv2〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 放射線粉塵用防護服(タイベックスーツ) ○ 【  】や【  】の【  】等で【  】する際に着用し、【  】等の【  】への【  】及び【  】を防ぐことができる(【  】は防げない)。 ○ 【  】として、【  】が否定され【  】、【  】等と判明している段階で着装 ※上記選別は例示であるため、現場に応じて防護服の選別を実施すること

    感染症流行地域, 放射性物質, 飛散化, 活動, BR物質, 身体, 付着, 体内侵入, 外部被曝, 原因物質, 化学剤, 生物剤, 放射線粉塵

  • 50

    02-01-01-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 第2章 ゾーニングについて 概要 (1)ゾーニングとは、【-1-】・《二次被害防止》を目的として【-2-】する《通行規制区域の設定》のことであり、 ・【-3-】(《ホットゾーン》) 〜【-4-】 ・【-5-】(《ウォームゾーン》) 〜【-6-】 ・【-7-】(《コールドゾーン》)〜【-8-】 と定める。

    被害拡大, 設定, 汚染区域, 汚染の可能性のある地域, 除染区域, 除染などの作業可能地域, 警戒区域, 清浄な地域

  • 51

    02-01-02-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 2 ゾーニング時の留意点 ・一般的に、【被災者が倒れている地域】を《-1-》とし、【ウォームゾーン】・《-2-》は、必ず【災害現場】から《-3-》に設置する。

    ホットゾーン, コールドゾーン, 風上方向

  • 52

    01-03-02-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 体制等〉 (2)体制構築の経緯 ○平成7年3月20日《-1-》 ○平成12年8月 《-2-》(内閣危機管理監が主宰し、《-3-》が参加) 警視庁、大阪に《-4-》を設置 ○平成14年~18年 順次、《-5-》及びNBCテロ対策班を各道府県に設置

    地下鉄サリン事件発生, NBCテロ対策会議の設置, 関係省庁局長級, NBCテロ対応専門部隊, NBCテロ対応専門部隊

  • 53

    02-02-02-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 (2)Bを使用したテロの場合は、原則として【-1-】を使用したテロの場合に準じて実施することとなるが、《被害者に直ちに症状が出ること》は考えにくいほか、そもそも、【-2-】が《散布》されたことを把握することすらできない可能性が高く、【-3-】だけでなぐ《ゾーニング》も極めて【-4-】になると考えられる。

    C, 生物剤, 汚染場所の特定, 困難

  • 54

    02-03-03-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 (3)空間線量率が不明な場合のゾーニング(IAEA基準)  空間線量率が不明な場合には、「【-1-】」に基づき、《応急的》に【-2-】を実施し、《空間線量率測定後》は前記(2)に基づき活動する。

    暫定的安全境界線, ゾーニング

  • 55

    01-02-02-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (2)迅速な対応による被害の拡大防止  【-1-】から、直ちにNBCテロと判断できないが、【-2-】は、同時多発や【-3-】等の可能性も視野に入れ諸対策を講じ、【-4-】に備えた初動措置をとることが極めて重要である。

    第一報, テロの疑いが少しでもある場合, 連続発生, 被害拡大防止

  • 56

    03-02-02-02-Lv1〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 活動限界時間 ※「おおよそ」 の時間であり【  】がある。 軽作業(【  】) 300気圧 【  】分 150気圧 【  】分 中作業(【  】) 300気圧 【  】分 150気圧 【  】分 重作業(【  】) 300気圧 【  】分 150気圧 【  】分 超重作業(【  】) 300気圧 【  】分 150気圧 【  】分

  • 57

    01-04-03-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 【-1-】 人員 2 任務 【-2-】に応じ、【-3-】、検知班及び【-4-】と連携の上 ・【-5-】(ショートピックアップ)を行う。

    救助班, 被災現場の状況, 先遣班, 消防部隊, 要救護者の救助、搬送

  • 58

    02-02-04-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 (4)開放地域のゾーニング(例)

    汚染区域, 2km, 100m, 2km, 除染区域, 20m, 警戒区域

  • 59

    01-03-03-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 体制等〉 (3)大阪府警察NBC対策室の体制 ○室長(《-1-》) ○連絡調整班長(《-2-》) ○初動措置班長(《-3-》) ※班員:《-4-》 ○初動捜査班長(兼:《-5-》) ○情報特命班長(《-6-》) ○初動措置隊長(《-7-》) ※班員:《-8-》

    警備部長, 警備総務課長, 警備課長, 警備課課長補佐以下、指定された者 , 警備総務課長, 公安第一課長, 第一、二、三機動隊長, 各NBC中隊長以下、指定された者

  • 60

    02-01-03-02-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 【ウォームゾーン】(除染区域)  《-1-》な【汚染区域】であるが《-2-》な【危険性】は少ないので、《-3-》を【拡大】することも可能である。《-4-》では【流動的】であり、《-5-》や《-6-》などの【生命維持の医療行為】は制限を受ける可能性がある。

    潜在的, 直接的, 医療措置, 緊迫した状況下, 出血処置, 気管挿管

  • 61

    02-03-03-03-Lv2〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉

    現場の部屋と両隣及び上下の部屋, 該当ビル全体+屋外の上記半径

  • 62

    01-05-01-02-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 現場検知〉  化学剤検知については、《-1-》は存在せず、機器の得意不得意や《-2-》の可能性もあることから、複数の検知方法を《-3-》することが重要であり、負傷者の症状等を含めた《-4-》をもとに容疑物件を《-5-》する必要がある。

    万能型の検出器, 誤検知, 併用, 複合的情報, 特定

  • 63

    02-01-03-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 (3)各ゾーンにおける医療行為レベル 【ホットゾーン】(汚染区域)  《-1-》が差し迫っており、【要救護者の医療行為】が制限されるため、《-2-》を搬送しなければならない。

    危険, 即時に患者

  • 64

    02-03-03-03-Lv1〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉

    危険性の高い線源の損壊、遮蔽消失、漏洩, 危険性の高い線源を巻き込んだ火災等で、ビル中に換気システム等を介して漏洩するおそれ

  • 65

    02-01-01-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 第2章 ゾーニングについて 概要 (1)ゾーニングとは、【被害拡大】・《-1-》を目的として【設定】する《-2-》のことであり、 ・【汚染区域】(《-3-》) 〜【汚染の可能性のある地域】 ・【除染区域】(《-4-》) 〜【除染などの作業可能地域】 ・【警戒区域】(《-5-》)〜【清浄な地域】 と定める。

    二次被害防止, 通行規制区域の設定, ホットゾーン, ウォームゾーン, コールドゾーン

  • 66

    02-02-03-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 (3)発生場所が【-1-】の場合は、《建物全体》を【-2-】し、《空調設備》を【-3-】する必要がある。

    建物内, 封鎖, 停止

  • 67

    02-03-01-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 3 N(R)時のゾーニング (1)概要 ・現在、N(R)テロの活動基準に関しては、【-1-】の場合、《原子力関連施設》に対する【-2-】を念頭に策定されているため、現場に《原子力の専門家》がいることが前提であり、その【-3-】に従い活動することとなっている。  しかし、それ以外の場合における《活動の明確な基準》は存在せず、【-4-】の段階では《専門家の指示》を期待できない【-5-】。よって、《国際原子力機関》(【-6-】)が示す《ガイドライン》に基づき活動する必要がある。

    我が国, 攻撃, 指示, テロ発生当初, 可能性が高い, IAEA

  • 68

    02-03-01-02-Lv2〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 ・N(R)テロにおいては、【ホットゾーン】、《-1-》、【コールドゾーン】といった《-2-》よりも、【活動上】の《-3-》を《-4-》するための基準となる、【安全境界線】、《-5-》を示している。

    ウォームゾーン, 区分, 安全, 確保, 危険境界線

  • 69

    02-02-01-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて B、C時のゾーニング〉 2 B、C時のゾーニング (1)Cを使用した場合における【-1-】として、《外傷のない者が倒れている区域はホットゾーン》と考えるべきと考えられる。  ただし、【-2-】、《散布形態》、【-3-】、《濃度》、【-4-】や《環境》等により【-5-】は異なると考えられるため、《明確な基準を設けることは難しい》。

    ホットゾーン範囲設定の単純な判断 , 剤の種類, 散布量, 気象状況, 危険となる範囲

  • 70

    02-01-03-02-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 【-1-】(除染区域)  《潜在的》な【-2-】であるが《直接的》な【-3-】は少ないので、《医療措置》を【-4-】することも可能である。《緊迫した状況下》では【-5-】であり、《出血処置》や《気管挿管》などの【-6-】は制限を受ける可能性がある。

    ウォームゾーン, 汚染区域, 危険性, 拡大, 流動的, 生命維持の医療行為

  • 71

    02-03-02-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 (2)空間線量率測定によるゾーニング(IAEA基準)  地上高【-1-】での《空間線量率》  ・【-2-】《100μSv/h》 ・【-3-】《100mSv/h》(【-4-】)

    1 m, 安全境界線, 危険境界線, 緊急作業時の被爆限度

  • 72

    01-04-05-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 【-1-】 人員 5 任務 【-2-】に応じ、上記各班の支援を行う。なお、【-3-】に準ずる。

    支援班, 現場活動状況, 装備については支援を必要とする班

  • 73

    03-04〈第3章 防護 参考〉 4 参考 (1) 硫化水素 特性として、「【  】、 【  】、【  】、 【  】」 等がある。 濃度による症状等 濃度(ppm) 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 【  】 (2) 防あつ 【  】を【  】によって【  】、 【  】することにより【  】を防止する行為。 (例:ペットシート、ビニールシート)

  • 74

    01-02-04-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (4)関係機関との連携  平素から、【-1-】において、国、【-2-】、関係機関等との【-3-】を確立し、現場における緊密な連携に努める。(「【-4-】」に基づく)

    警備課主担係, 地方公共団体, 協力能勢, NBCテロその他大量殺傷型テロ対処現地関係機関連携モデル

  • 75

    02-03-01-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 3 N(R)時のゾーニング (1)概要 ・現在、N(R)テロの活動基準に関しては、【我が国】の場合、《-1-》に対する【攻撃】を念頭に策定されているため、現場に《-2-》がいることが前提であり、その【指示】に従い活動することとなっている。  しかし、それ以外の場合における《-3-》は存在せず、【テロ発生当初】の段階では《-4-》を期待できない【可能性が高い】。よって、《-5-》(【IAEA】)が示す《-6-》に基づき活動する必要がある。

    原子力関連施設, 原子力の専門家, 活動の明確な基準, 専門家の指示, 国際原子力機関, ガイドライン

  • 76

    01-05-01-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 現場検知〉 5 現場検知  現場検知は、 ○ 発生事案が《-1-》 ○ 事件化を念頭にした《-2-》 ○ 被災者医療のための《-3-》 ○ 初動措置隊員の《-4-》 ○ 汚染区域の《-5-》 ○ 被害者、汚染場所の《-6-》 等の目的のために必要不可欠な作業である。

    「事件」であるか「事故」であるかの判断, 証拠資料の収集, 情報提供, 個人防護レベルの設定, ゾーニングの設定, 除染作業の確認

  • 77

    01-04-02-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 検知班 人員 《-1-》 任務 先遣班に引き続き、《-2-》し ・原因物質の検知、同定 ・《-3-》 を主に行う。

    3, 被災現場に進入, 原因物質の回収

  • 78

    02-01-02-04-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 ・【-1-】は《被害拡大防止》にとって重要であり、【-2-】ができない場合は、ある程度【-3-】することが必要である(《ゾーニングを拡大することは、縮小することに比べ多くの労力を要する》)。

    ゾーニングの早期設定, 判断, 広く設定

  • 79

    03-02-01-03-Lv2〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 生化学防護服(レベルC) ○ 【  】に【  】を【  】しており、【  】の【  】を防ぐとともに、【  】に適した【  】を【  】した【  】により【  】した【  】を取り込む。 ○ 【  】、【  】等が判明しており、【  】が【  】以下の現場で着装。

    生地, 活性炭素繊維, 使用, 有毒ガス, 浸透, 汚染環境, 吸収缶, 着装, 防護マスク, 浄化, 空気, 原因物質, 酸素濃度, 化学剤の濃度, LOW反応

  • 80

    03-02-01-01-Lv2〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準 〉 2 防護服の種類及び着装基準 化学防護服I型(レベルA) ○【  】、【  】及び【  】等の【  】の【  】のため、【  】が【  】された【  】の【  】であり、【  】により【  】からの【  】を【  】することができる。 ○ 【  】、【  】等が【  】しない【  】や、【  】では【  】できない場合に着装

    呼吸, 皮膚, 眼, 最高度, 保護, 空気呼吸器, 内蔵, 完全密閉型, 防護服, 陽圧, B、C剤, 曝露, 防止, 原因物質, 酸素濃度, 判明, 段階, 他の防護服, 対応

  • 81

    01-01-01-01〈第1章 NBC基礎知識 概要〉 NRBCとは何の略か? N(-1-) R(-2-) B(-3-) C(-4-)

    核, 放射性物質, 生物剤, 化学物質

  • 82

    03-02-01-04-Lv1〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 防護服の種類を述べよ

    放射線粉塵用防護服(タイベックスーツ)

  • 83

    01-05-01-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 現場検知〉 5 現場検知  現場検知は、 ○ 【-1-】「事件」であるか「事故」であるかの判断 ○ 【-2-】証拠資料の収集 ○ 【-3-】情報提供 ○ 【-4-】個人防護レベルの設定 ○ 【-5-】ゾーニングの設定 ○ 【-6-】除染作業の確認 等の目的のために【-7-】な作業である。

    発生事案が, 事件化を念頭にした, 被災者医療のための, 初動措置隊員の, 汚染区域の, 被害者、汚染場所の, 必要不可欠

  • 84

    01-02-05-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC事案対応の基本方針〉 (5)活動における心構え  NBC容疑事案の現場では、《-1-》・細菌・《-2-》等の発生源が存在し、活動は《-3-》ことから、装備資機材の《-4-》に努めるとともに、冷静かつ沈着に《-5-》を行わなければならない。

    ガス, 放射性物質, 非常に危険を伴う, 有効活用, 事案処理

  • 85

    02-03-03-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 (3)空間線量率が不明な場合のゾーニング(IAEA基準)  空間線量率が不明な場合には、「【暫定的安全境界線】」に基づき、《-1-》に【ゾーニング】を実施し、《-2-》は前記(2)に基づき活動する。

    応急的, 空間線量率測定後

  • 86

    03-02-02-01-Lv1〈第3章 防護 防護服の種類及び着装基準〉 空気呼吸器 【  】が判明しない場合には、【  】に関わらず【  】を装着する。 酸素濃度による酸素欠乏症の症状 酸素濃度  症状等 【  】% 【  】 【  】% 【  】 【  】% 【  】 【  】% 【  】 【  】% 【  】 【  】% 【  】

    酸素濃度, 剤の種別, 空気呼吸器, 21, 通常の空気の状態, 18, 安全限界だが連続換気が必要, 16, 頭痛、吐き気, 12, めまい、 筋力低下, 8, 失神昏倒、 7~8分以内に死亡, 6, 瞬時に昏倒、呼吸停止、死亡

  • 87

    01-04-05-01-Lv2〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 班名 支援班 人員 《-1-》 任務 現場活動状況に応じ、《-2-》を行う。なお、装備については支援を必要とする班に準ずる。

    5, 上記各班の支援

  • 88

    02-03-03-02-Lv1〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉

    未遮蔽あるいは損壊された危険の高い線源, 危険性の高い線源からの放射線物質漏洩, 危険性の高い線源を巻き込んだ火災、爆発、煙霧, ダーディ爆弾(未爆発、爆発後)

  • 89

    02-03-02-01-Lv2〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 (2)空間線量率測定によるゾーニング(IAEA基準)  地上高【1 m】での《-1-》  ・【安全境界線】《-2-》 ・【危険境界線】《-3-》(【緊急作業時の被爆限度】)

    空間線量率, 100μSv/h, 100mSv/h

  • 90

    02-01-02-03-Lv2〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 ・【汚染区域】と《-1-》を【明瞭】に《-2-》し、【人】の流れを《-3-》(【汚染区域】→《-4-》→【警戒区域】)になるように《-5-》し、【汚染区域】を《-6-》させない。

    除染区域, 区分, 一方通行, 除染区域, 誘導, 拡大

  • 91

    01-01-02-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 概要〉 (2)NBCテロの着眼点  【-1-】、爆発、【-2-】、酸欠事故等一般的な【-3-】として通報、【-4-】されるおそれが高く、テロ容疑事案として【-5-】に認知・判断できるか否かは、通報等を受けた【-6-】の対応により初動を大きく左右する。 (地下鉄サリン事件の110番通報は、「【-7-】」、「電車が爆破された」等)「【-8-】、3人倒れている場合はテロとして対応すべき」ともいわれる。

    火災, 食中毒, 事件事故, 認知, 早期, 警察職員, ガソリン臭がする, 2人倒れている場合はテロを疑い

  • 92

    02-01-03-01-Lv1〈第2章 ゾーニングについて 概要〉 (3)各ゾーンにおける医療行為レベル 【-1-】(汚染区域)  《危険》が差し迫っており、【-2-】が制限されるため、《即時に患者》を搬送しなければならない。

    ホットゾーン, 要救護者の医療行為

  • 93

    01-04-01-01-Lv1〈第1章 NBC基礎知識 NBC初動措置隊の班編制〉 4 NBC初動措置隊の班編制 班名 【-1-】 人員 3 任務 【-2-】に最初に進入し ・【-3-】 ・原因物質の検索 ・【-4-】(現場環境、【-5-】等)及び報告 ・要救護者の応急的な救護措置 を主に行う。

    先遣班, 被災現場, ゾーニング, 現場の状況把握, 検知結果

  • 94

    02-03-01-03-Lv2〈第2章 ゾーニングについて N(R)時のゾーニング〉 ・【危険境界線の内側】は、《-1-》の【作業】でも《-2-》を被る可能性がああるため、【人命救助】のためであっても、《-3-》を受けない限り【進入】してはならない。

    短時間, 急性放射線被ばく障害, 専門家の支援