問題一覧
1
光は物質中でも真空中でも伝わる である
波
2
人間の目に見える光
可視光線
3
波長が短いほど光エネルギーはーーーなる
大きく
4
電波、紫外線、可視光線、紫外線などを総称してーーーという
電磁波
5
エネルギーが大きい順から電磁波を並べると
γ線 X線 紫外線 可視光線 赤外線 電波
6
化学反応によって観察される発光をーーーーという
化学発光
7
生物の体内で起こる化学反応による発光を ーーーーという
生物発光
8
物質が光を吸収することで起こる化学発光を ーーーーーという
光化学発光
9
可視光線の波長はーー×10の-7乗 からーー×10の-7乗 m
3.8 7.8
10
塩基性水溶液中でルミノールを過酸化水素などで参加すると、青い発光が観察される。この反応を?
ルミノール反応
11
ルミノール反応とは ーー性水溶液中でーーーーーをーーーーーなどでーーするとーー発光が起こること
塩基 ルミノール 過酸化水素 酸化 青い
12
ルミノールと酸化剤の混合物にーーを加えた場合、ーー成分がーーとなり、強く発光するり
血液 血液 触媒
13
ルミノール反応はーーーーーに利用される
血痕の鑑識
14
ーーーーーーーにーーーーを混合して、 ーーーーーを加えると、ーーーーとーーーーが生じる際に、ーーーーにーーーーを与えて 発光する
シュウ酸ジフェニル 蛍光物質 過酸化水素 フェノール 二酸化炭素 蛍光物質 エネルギー
15
シュウ酸ジフェニルはーーーーーーとして利用される
ケミカルライト
16
ーーーやーーーーーなどでは、 体内で化学反応によって発光する
ホタル オワンクラゲ
17
生物発光の多くは、ーーーーーがーーによってーーされる過程でーーーーーの中間体となり、光を発しながらエネルギーを失うことで起こる。
有機化合物 酸素 酸化 高エネルギー
18
発光する有機化合物をーーーーーという
ルシフェリン
19
ルシフェリンの反応を促進する酵素を ーーーーーという
ルシフェラーゼ
20
生物発光の発行の強さは、 低温から温度を上げるほど、発光はーーなる
強く
21
生物発光では、高温になりすぎると、ーーであるーーーーーが機能を失うため発光しなくなる。
酵素 ルシフェラーゼ
22
原子や分子がとりうる状態のうち、 最もエネルギーが低い状態をーーーーという
基底状態
23
基底状態の原子や分子が、エネルギーを貰うと、エネルギーの高い不安定なーーーーになる
励起状態
24
塩素分子のようにーーーーをもつ原子や 原子団は、ーーーーと呼ばれ、反応性がーー
不対電子 遊離基 高い
25
反応が連続して繰り返され爆発的に反応が 進むことをーーーーという
連鎖反応
26
金属のーーーーーの違いを利用して、 ーーーーーにより、ーーエネルギーをーーエネルギーとして取り出す装置をーーという
イオン化傾向 酸化還元反応 化学 電気 電池
27
イオン化傾向をイオン化傾向が大きい順に すべて書け
Li K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb H Cu Hg Ag Pt Au
28
電池は、ーーーと、ーーーーが起こるーー、 ーーーーが起こるーーから構成される
電解質 酸化反応 負極 還元反応 正極
29
負極で酸化される還元剤をーーーーー、 正極で還元される酸化剤をーーーーーという
負極活物質 正極活物質
30
負極活物質のZnが酸化され、 正極活物質のCu2+が還元される電池を ーーーーという
ダニエル電池
31
ダニエル電池では、 負極は、ーー板でーーーー水溶液 正極では、ーー板でーーーー水溶液 が使われている
亜鉛 ZnSO4 銅 CuSO4
32
ダニエル電池に用いられる セロハンや素焼き板はーーーーーと呼ばれ、 正極と負極の水溶液が混ざり会うのを ーーするが、水溶液のーーーは ーーできるようになっていふ
セパレーター 制御 イオン 通過
33
電池の発明はーーーーーから始まった
ボルタ電池
34
ボルタ電池では 負極にーー板、正極にーー板が使われ、 ーーーー水溶液が使われている
亜鉛 銅 H2SO4
35
実用電池ではーーーが下がらないように 様々な工夫がされている
起電力
36
電子を放出する反応をーーーー、 電子を受け取る反応をーーーーという
酸化反応 還元反応
37
電池から電気エネルギーを 取り出すことをーーという
放電
38
放電の逆向きの反応を起こすことをーー
充電
39
放電のみで充電できない電池を ーーーーという
一次電池
40
電池の電解質を含んだ溶液(ーーー)をペースト状にし、携帯に便利にした電池をーーーという
電解液 乾電池
41
マンガン乾電池は 負極活物質にZnを用い、 電解液にはーーーーを主体に ーーーーーを少量加えた水溶液を用いる
塩化亜鉛 塩化アンモニウム
42
アルカリマンガン乾電池てまは マンガン電池と同じ構成で、 電解液にはーーーーを飽和させた ーーーー水溶液を用いる 大きな電流をーーに取り出せる
酸化亜鉛 水酸化カリウム 安定
43
充電ができる電池をーーーー またはーーーという
二次電池 蓄電池
44
鉛蓄電池 負極活物質はー、正極活物質にはーーー、 電解液にはーーーを用いる
鉛 酸化鉛 希硫酸
45
ニッケル水素電池とは 負極活物質はーーが出入りできるーー、 正極活物質にはーーーーーー、 電解液にはーーーーを用いた二次電池である
水素 合金 水酸化酸化ニッケル 水酸化カリウム
46
ニッケル水素電池の中で 水素が出入りできる合金を ーーーーーーという
水素貯蔵合金
47
リチウムイオン電池とは 負極にーー、正極にーーーーーー、 電解液にはーーーーーを用いる 電解液にはーが含まれておまず、 低音でも使用できる
黒鉛 コバルト酸リチウム 有機化合物 水
48
リチウムイオン電池の開発者の1人に 日本人のーーーがノーベル賞を受賞した
吉野彰
49
水素のような燃料が持つ化学エネルギーを、電気エネルギーとして取り出す装置をーーーーという
燃料電池
50
水素ー酸素燃料電池は 負極でーが酸化され、 正極でーが還元される
水素 酸素
51
燃料電池は化学エネルギーをーー電気エネルギーとして取り出すため、エネルギーのーーがーーー
直接 損失 少ない
52
燃料電池の放電反応では、 ーのみを生じるため環境への影響が小さい
水
53
リン酸形燃料電池 正極にーー、 負極にーーを用い、 電解液はーーー水溶液を用いる。 電池の起電力はーーVである 作動温度がーーー℃と高いが、 排熱がーーーーに利用でき、 高いーーーーも期待できる
水素 酸素 リン酸 1.2 200 燃料改質 発電効率
54
マンガン乾電池、酸化銀電池、空気電池、 リチウム電池に共通することはーーーーであること
一次電池
55
鉛蓄電池、ニッケル・カドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池に共通することはーーーーであること
二次電池
56
電子が流れ出る電極をーー、 電子が流れ込む電極をーーという
負極 正極
57
両極間の電位差(電圧)を 電池のーーーという
起電力
58
イオン化列 Li K Ca Na Mg Al Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Au で常温の水と反応するのはどこまで?
Na
59
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Au の中で熱水と反応するのはどこまで?
Fe
60
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Auの中で高温で水蒸気と反応するのはどこまで?
Fe
61
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Auの中で塩酸や希硫酸と反応して水素を発生するのはどこまで?
Pb
62
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Auの中で硝酸や熱濃硫酸と反応するのは どこまで?
Ag
63
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Auの中で王水と反応するのはどれ?
Au
64
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Au常温で速やかに酸化するのはどこまで?
Na
65
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Al Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Auの中で加熱によって酸化するものはどこまで?
Al
66
イオン化列で Li K Ca Na Mg Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Auの中で強熱によって酸化するものはどれ?
Hg
67
電気分解を応用して、不純物を含む金属から純粋な金属を生成する方法
電解精錬
68
電解整理の時、金や銀などの不純物は ーーーーとなって沈殿する
陽極泥
69
プラシックのような不動態も、還元剤を用いて、水溶液中の金属イオン還元し、表面に金属の薄い膜を形成すること
無電解めっき
70
アルミニウムなどの溶解物の電気分解を ーーーーーと言う
溶融塩電解
71
アルミニウムの鉱石は
ボーキサイト
72
9.65 × 10-4 をーーーーー定数という
ファラデー
73
電気分解において、陽極や陰極で変化したような物質量と流れた電気量とは比例することをーーーーの法則と言う
電気分解
74
陽イオン交換膜を使って 両極を分離する方法
イオン交換膜法