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1.政治・経済 政治と法
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  • 問題数 23 • 6/12/2024

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  • 1

    社会全体の運営に関する意思決定を行う活動を〇〇という

    政治

  • 2

    政治の決定を行うための強制力を〇〇という

    政治権力

  • 3

    主権国家は領土・領空・領海からなる〇〇がある

    領域

  • 4

    主権国家は、そこに住む国民に統治する最高権力である〇〇をもつ。

    主権

  • 5

    [政治権力の正統性]◯◯を唱えたポッブスらは、国家の政治権力の正統性を神の意思ではなく個人の意思に求めた。

    社会契約説

  • 6

    法の区分、政府などが法の制定する前から存在する、人間の本性に根ざした普遍的な〇〇。

    自然法

  • 7

    法の区分、政府などが一定の手続きによって制定した〇〇がある。

    実定法

  • 8

    実定法はさらに、文章化された成文法と、慣習や判例などの〇〇に分かれる。

    不文法

  • 9

    国内法の区分、国家のしくみ、国家と個人の関係を定める〇〇と個人や法人相互の関係などを定める〇〇がある。

    公法、私法

  • 10

    近代法の原則、〇〇の禁止(立法の時点より遡って法を適用してはならない)

    遡及立法

  • 11

    私法の原則、個人は私有財産を自由に使用・処分できることを〇〇という。

    所有権絶対の原則

  • 12

    私法の原則、売買などの活動を個人が自由に行うことができることを〇〇という。

    私的自治の原則

  • 13

    私法の原則、個人の自由な意思に基づいて、契約の内容を決定できる。〇〇という。

    契約自由の原則

  • 14

    私法の原則、故意または過失で他人に損害を与えたのでなければ、責任は問われないことを〇〇という

    過失責任の原則

  • 15

    私法の原則、個人に対して平等に権利をもつ資格は与えられるが、一方て義務が生じることを〇〇という。

    権利能力平等の原則

  • 16

    中世イギリスの法観念、13世紀の①〇〇(大憲章)では、支配者であっても法に従わなければならないとする②〇〇が宣言された。 エドワード・コークらは③〇〇(普通法)の優位を唱えた。

    マグナ・カルタ、法の支配、コモン・ロー

  • 17

    近代ドイツの法観念、法の内容に関わらず、一定の形式を備えた法であれば、政治は法に従うべきだとする〇〇を掲げた。

    法治主義

  • 18

    近代憲法の基礎、憲法は権力を抑制するために制定されるべきものだとする〇〇の考え方は、法の支配、基本的人権、権力分立などと並ぶ、民主政治の基本原理とされている

    立憲主義

  • 19

    マルバツ問題、領土と領海上空5000mまでが領空であり、宇宙には領有権が及ばない。

    ‪‪✕‬

  • 20

    マルバツ問題、国際法には、条約などの成分国際法と、慣習国際法(国際慣習法)とがある。

  • 21

    マルバツ問題、ボーダンは、人間が自然状態から脱し平和を創り出すために、契約により国際機構を作るべきであるとした。

    ‪‪✕‬

  • 22

    マルバツ問題、エドワード・コークはコモン・ローの伝統を重視し、国王といえども法に従わなければならないと主張した。

  • 23

    マルバツ問題、議会の委任によって、ある思想や行動が合法か違法かを法務大臣が判断できるようにすることは、法の支配の実現をはかる手法として有効である。

    ‪‪✕‬