問題一覧
1
預金通帳、証書は何証券(2つ)
証拠, 免責
2
保護預かり契約は〜の取引時確認の対象
犯収法
3
犯収法は200万を超える資産の移動全てで確認必要?
違う
4
犯収法では実質的支配者の〜の確認いる
本人特定事項
5
自然人が会社のために取引を行う場合、自然人も両方本人確認いる。何法?(2つ)
犯収法, 外為法
6
外貨の両替→何法の適用ある?(2つ)
犯収法, 外為法
7
〜取引は本人特定事項の確認郵送でもいい??
インターネット
8
外貨両替→何万以下は外為法の本人確認対象外?
200万
9
〜が存在しないとき、銀行は解約可能
名義人
10
解約できる理由3つ
譲渡, 質入, 公序良俗に反する行為
11
当座預金は終了、普通預金は終了しない出来事
破産手続
12
預金者は銀行がやむを得ないと判断したら〜を利用して質入可能
所定の書式
13
取引が成立しなくても、疑わしい取引の届出はいる?
いる
14
預金は相続開始したら遺産分割協議の成立前に一人だけ払い戻すことはできる?
できない
15
預金の相続は法定相続分の〜については単独で行使可能
1/3
16
〜保管の自筆証書遺言は検認の必要ない
法務局
17
相続財産が法人となった場合、裁判所により選任された〜が相続財産法人を管理
管理人
18
遺留分は侵害してもいい?
いい
19
前後どっちの遺言が優先?
後
20
預貯金者保護法、法人は対象内?
外
21
弁済規定適用されるのは偽造?盗難?
盗難
22
盗難カードの損失補填は「盗難されました」の通知が〜年以内じゃないとダメ?
2
23
当座預金の解約は取引先から書面による通知いる?
いる
24
当座預金先が取引停止処分を出した場合、銀行は〜年間融資とか禁止?
2
25
当座預金先の取引停止処分で直ちに終了?
違う
26
当座預金が当然に終了する出来事(3つ)
死亡, 破産手続, 後見開始
27
当座取引終了したら、終了前の手形こぎっての支払い義務ある?
ない
28
預金保険機構は振込詐欺時、公告、資金拠出どちらができる?
公告
29
被害総額、残高どっちが多いとき按分計算される?
被害総額
30
預金保険制度で全額保護対象なのは?
当座預金
31
定期預金はどこまで保険される?
1,000万の元本と利息
32
預金保護制度は個人、ほうじんのくべつある?
ない
33
外貨預金は預金保険制度対象内?
外
34
預金契約の法的性質に該当するもの(3つ)
消費寄託, 諾成, 可分債権
35
普通預金の元金組入の記入は消滅時効更新される?
されない
36
消滅時効期間が経過した預金は払戻できる?
できない
37
自動継続定期預金は最終異動日から〜年異動ないと休眠預金なる?
10
38
定期預金は満期日から何年取引ないと休眠預金?
10
39
休眠預金の異動となるもの2つ
記帳, 残高照会
40
外貨預金は休眠預金活用法含まれる?
含まれない
41
預金債権が消滅したら預金者は休眠預金第大金支払い請求できる?
できる
42
定期預金は差押されても満期日まで拒める?
拒める
43
差押命令が送達された日から〜経過したら取立可能
1週間
44
差押にかかる債権の金額、差押債権額どちらが多くても供託できる?
差押にかかる債権の金額
45
差押が競合した時は?
供託
46
協働相続人は単独で取引明細の開示請求はできる?
できる
47
成年後継人は被後継人に代わって財産に関するほとんどの行為ができるが、残高証明の発行はできる?
できる
48
店頭での現金入金は〜した時成立?
入金額を確認
49
未成年に住宅ローンを融資する時は〜の同意が必要
法定代理人
50
銀行取引約定書は一切の取引に関してで生じた債務全般に共通する基本約定のみ?
違う
51
期限の利益喪失理由
支払い停止
52
買戻請求権(4つ)
不渡り, 支払い停止, 差押え, 破産手続
53
保証行為が〜行為→連隊の特約なくても連帯保証人
商
54
ガイドラインは銀行が主債務者から資金調達の要請受けたらまずは経営者保証を〜可能性を検討
求めない
55
元本確定期日前に債権者から譲渡を受けたら、保証債務履行請求できる?
できる
56
共同担保の登記がいるのはどっち?
根抵当権
57
根抵当権の付従性、随伴性は〜まで
元本確定前
58
根抵当権の元本確定する出来事(2つ)
抵当不動産の競売申立て, 競売手続きの開始
59
相続放棄とか不存在になったら抵当権の効力は失われる?
失われない
60
債務者の承諾は譲渡人、譲受人どちら?
双方
61
債務者への通知は譲受人代位できる?
できない
62
消滅時効の効力は〜に遡る
起算日
63
消滅時効が完成するのは申し立ての取り下げの終了後〜ヶ月経過後
6
64
時効の完成猶予事由1つ
強制執行
65
銀行は異議申立預託金の返還請求権と貸付金相殺できる?
できる
66
併存的債務引受、免責的債務引受は要式?
違う
67
併存的債務引受、免責的債務引受抗弁事由の主張できる?
できる
68
併存的債務引受、免責的債務引受、通知がいるのは?
免責的債務引受
69
担保権は別除権として裁判所の許可が不要なのは?(2つ)
抵当権の実行, 民事再生手続
70
破産手続〜の個人、〜の法人
支払不能, 債務超過
71
免責許可決定、再生計画によ?権利の減縮 担保、保証の効力に影響する?
しない
72
取立依頼人が死んだら取立代理権は消滅する?
しない
73
取立依頼人と委託銀行は〜契約の関係
委任
74
入金記帳後に組戻の依頼→受取人の承諾いる?
いる
75
先日付の振り込み通知は〜営業日前から〜営業日前まで
5〜1
76
取立依頼人の権利は〜、〜不可
譲渡, 質入
77
委託銀行と取立証券類の支払人の法律関係は?
ない
78
不渡りになったら郵送?
違う
79
手形は何証券?4つ
信用, 指図, 呈示, 無因
80
為替手形は何契約?
支払委託
81
約束手形は何契約?
支払約束
82
小切手は何証券?4つ
指図, 支払委託, 呈示, 無因
83
遡求義務者でないのは、約束手形の〜
振出人
84
自己宛は不渡りなるときある?
ある
85
為替手形の引受人、約束手形の振出人の請求権 満期から何年で時効?
3
86
小切手の振出人の遡求権は呈示期間経過後何ヶ月?
6
87
約束手形の所持人の裏書人に対する遡求権は満期から何年?
1
88
不渡事由 0号 5つ
裏書不備, 振出人の死亡, 形式不備, 期日まだ, 呈示期間経過
89
不渡事由 1号 2つ
資金不足, 取引なし
90
不渡事由 2号 3つ
契約不履行, 偽造, 紛失
91
0号は不渡り届いる?
いらん
92
数字小さい方が優先されるが、1号と2号の偽造、変造と重複したらどっち優先?
2号
93
取引停止処分出たら当座、貸出何年だめ?
2
94
取引停止処分日は参加銀行に通知が発せられたとき?送達されたとき?
発せられたとき
95
公示催告、除権決定とは有価証券を喪失等したものの申し立てにより無効にする手続き?
そう
96
手形が無効になったら善意取得生じる?
生じない
97
公示催告の申し立てはどこに?期間は?
簡易裁判所, 2ヶ月
98
電子記録債権 何年行使しないと時効によって消滅?
3
99
電子記録の請求は権利者、義務者どっちが行う?
双方
100
電子記録債権の持ってる性質 3つ
人的抗弁の切断, 善意取得, 支払免責