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日本史 江戸時代-9
  • 南里真太郎

  • 問題数 55 • 10/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    戦国期から近世前期にかけて、治水・灌漑技術が向上したため、各地で〈 〉が進められた。

    新田開発

  • 2

    代官が立案開発した新田を〈 〉という。

    代官見立新田

  • 3

    代官見立新田は〈 (元号)〉期に発展した。

    享保

  • 4

    農民が田畑の地続きを切り拓いた新田を〈 〉新田、一村ないし数カ村が申請して開発を行った新田を〈 〉新田という。

    切添, 村請

  • 5

    17世紀末には、有力な都市商人が資金を投下して開発する〈 〉新田が見られた。

    町人請負

  • 6

    代表的な町人請負新田に、越後〈 〉新田、河内の〈 〉新田、摂津の〈 〉新田がある。

    紫雲寺潟, 鴻池, 川口

  • 7

    代表的な町人請負新田に、〈 (国名)〉紫雲寺潟新田、〈 (国名)〉の鴻池新田、〈 (国名)〉の川口新田がある。

    越後, 河内, 摂津

  • 8

    新田畑は〈 〉といって、一定期間年貢が大幅に免除になった。

    鍬下年季

  • 9

    全国の耕地面積は、18世紀初頭には16世紀の〈 〉倍の約〈 〉万町歩に増加した。

    2, 300

  • 10

    芦ノ湖の水を引いた用水は〈 〉である。

    箱根用水

  • 11

    〈 (湖名)〉の水を引いた用水は箱根用水である。

    芦ノ湖

  • 12

    勘定方井沢弥惣兵衛が新田開発のために、利根川の水を引いて〈 〉を完成させた。

    見沼代用水

  • 13

    勘定方〈 〉が新田開発のために、〈 〉川の水を引いて見沼代用水を完成させた。

    井沢弥惣兵衛, 利根

  • 14

    江戸に引いた飲料用上水は〈 〉・〈 〉である。

    玉川上水, 神田上水

  • 15

    瀬戸内海の〈 〉や九州の〈 〉などのように江戸時代に干潟の干拓により新田が開かれたところもある。また、下総〈 〉の湖沼などの干拓も進んだ。

    児島湾, 有明海, 椿海

  • 16

    従来の風呂鍬にかわり〈 〉が使用され、深耕が可能となった。

    備中鍬

  • 17

    従来の〈 〉にかわり備中鍬が使用され、深耕が可能となった。

    風呂鍬

  • 18

    脱穀用の農具は、従来の〈 〉にかわり〈 〉が登場し、能率を高めた。

    こき箸, 千歯扱

  • 19

    こき箸や千歯扱以外の脱穀用具に〈 〉があった。

    殻竿

  • 20

    後家倒しともいわれた脱穀用農具を〈 〉という。

    千歯扱

  • 21

    選別農具には、金網を用いた〈 〉や、4枚の扇板の風力による〈 〉があった。

    千石通し, 唐箕

  • 22

    用水のくみ上げでは、中国伝来の〈 〉から、小型の〈 〉が使用されるようになった。

    龍骨車, 踏車

  • 23

    肥料では、自給肥料のほかに〈 〉とよばれる購入肥料が用いられるようになった。

    金肥

  • 24

    江戸時代の金肥には、〈 〉や、菜種や綿実から油を絞った〈 〉や、〈 〉が用いられた。

    干鰯, 油粕, 〆粕

  • 25

    干鰯の代表的な産地は〈 〉である。

    九十九里浜

  • 26

    害虫駆除には、〈 〉・〈 〉が使用された。

    鯨油, 石灰

  • 27

    「〈 〉」は、近世初期に成立した最古の農書である。

    清良記

  • 28

    「農業全書」の著者は〈 〉である。

    宮崎安貞

  • 29

    宮崎安貞による日本初の総合的な農書「〈 〉」は、「農政全書」をもとにしたものである。

    農業全書

  • 30

    宮崎安貞による日本初の総合的な農書「農業全書」は、「〈 〉」をもとにしたものである。

    農政全書

  • 31

    「〈 〉」は、佐瀬与次右衛門の著した農書である。

    会津農書

  • 32

    加賀藩大庄屋土屋又三郎が宝永年間(1707年頃)に著した「〈 〉」は、農家の一年の生活を記したものとしてよく知られている。

    耕稼春秋

  • 33

    「広益国産考」の著者は〈 〉である。

    大蔵永常

  • 34

    「農具便利論」の著者は〈 〉である。

    大蔵永常

  • 35

    大蔵永常は、農具の利用法について記した「〈 〉」や、商品作物の栽培法について記した「〈 〉」を著した。

    農具便利論, 広益国産考

  • 36

    報徳仕法で知られる〈 〉は、勤労・節約を説いた。

    二宮尊徳

  • 37

    1843年には二宮尊徳の思想をもとにした結社〈 〉が結成された。

    報徳社

  • 38

    〈 〉は、幕末の農民指導者で、下総国に土着し農村復興や農業の合理化を説いた。

    大原幽学

  • 39

    二宮尊徳は〈 〉とよばれる方法で農民を指導した。

    報徳仕法

  • 40

    三草とは〈 〉・〈 〉・〈 〉である。

    藍, 麻, 紅花

  • 41

    四木とは〈 〉・〈 〉・〈 〉・〈 〉である。

    楮, 桑, 漆, 茶

  • 42

    木綿の生産は〈 〉・〈 〉・〈 〉などで盛んになった。

    河内, 三河, 尾張

  • 43

    代表的な商品作物に阿波の〈 〉がある。

  • 44

    代表的な商品作物に〈 (国名)〉の藍がある。

    阿波

  • 45

    代表的な商品作物に出羽村山の〈 〉がある。

    紅花

  • 46

    代表的な商品作物に〈 (地名)〉の紅花がある。

    出羽村山

  • 47

    代表的な商品作物に備後の〈 〉がある。

    藺草

  • 48

    代表的な商品作物に〈 (国名)〉の藺草がある。

    備後

  • 49

    代表的な商品作物に薩摩の〈 〉がある。

    煙草

  • 50

    代表的な商品作物に〈 (国名)〉の煙草がある。

    薩摩

  • 51

    代表的な商品作物に駿河・山城の〈 〉がある。

  • 52

    代表的な商品作物に〈 (国名)〉・〈 (国名)〉の茶がある。

    駿河, 山城

  • 53

    代表的な商品作物に会津の〈 〉がある。

  • 54

    代表的な商品作物に〈 (地名)〉の漆がある。

    会津

  • 55

    絞油業の原料となる〈 〉は、摂津・河内・近江などがその主産地であった。

    菜種