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臨床柔整③-2
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  • 問題数 30 • 11/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    セーバー病の発症部位で正しいのはどれか。

    踵骨

  • 2

    セーバー病の好発年齢で正しいのはどれか。

    10歳前後の男子

  • 3

    有痛性外脛骨の発症部位で正しいのはどれか。

    舟状骨

  • 4

    有痛性外脛骨の好発年齢で正しいのはどれか。

    10~15歳女性

  • 5

    第1ケーラー病の発症部位正しいのはどれか。

    舟状骨

  • 6

    第2ケーラー病の発症部位で正しいのはどれか。

    第2中足骨

  • 7

    第1ケーラー病の好発年齢で正しいのはどれか。

    3-7歳の小児

  • 8

    第2ケーラー病の好発年齢で正しいのはどれか。

    10歳代の女子

  • 9

    モートン病の好発部位で正しいのはどれか。

    第3・4中足骨頭間

  • 10

    外反母趾と強剛母趾の鑑別はどれか。

    関節裂隙の狭小化や骨棘形成

  • 11

    7歳の男性。5日前から右膝部痛を訴えている。運動会の練習が始まった時期で様子をみていたが、痛みに変化がなく、歩き方がおかしいので本日来所した。膝に、既往歴、炎症所見、可動域制限、連動痛および圧痛はみられなかった。適切なのはどれか。

    股関節の診察を行う必要性を説明する。

  • 12

    ドレーマン徴候が陽性となるのはどれか。

    大腿骨頭すべり症

  • 13

    鼠径部痛症候群で誤っているのはどれか。

    股関節唇の損傷である。

  • 14

    幼児に多いのはどれか。

    单純性股関節炎

  • 15

    大腿部前面の打撲で誤っているのはどれか。

    受傷後24時間を経過したら温熱療法が有効である

  • 16

    尻上がり現象を呈するのはどれか。

    大腿四頭筋拘縮(中等度)

  • 17

    18歳の男子。高校でハードルの選手である。2か月前にハムストリングス1度損傷を発症した。患者から「「肉離れはくせになる』とSNS で見たのですが、再発予防はどうしたらいいですか?」と質問があった。説明で誤っているのはどれか。

    踵殿距離(HBD)との関連を説明した

  • 18

    下腿に回旋ストレスを加えるのはどれか

    アプレーテスト

  • 19

    ジャンパー膝で正しいのはどれか。

    膝蓋骨下極部に圧痛がみられる。

  • 20

    傷害と検査との組合せで正しいのはどれか。

    腸脛靱带炎----グラスピングテスト

  • 21

    50歳の男性。ゴルフ中に坂を駆け上がった際、右下腿後部が何かに叩かれた痛みを感じたと跛行で来所した。ふくらはぎ内側部に圧痛があり、足関節背屈を強制すると疼痛が増強する。脛骨内側後縁部に沿った疼痛はなくトンプソンテストは陰性である。最も考えられるのはどれか。

    腓腹筋損傷

  • 22

    シンスプリントで誤っているのはどれか。

    単純エックス線像で異常がみられる。

  • 23

    下腿コンパートメント症候群で誤っているのはどれか。

    足関節の屈曲運動ができる。

  • 24

    骨棘ができるのはどれか。

    衝突性外骨腫

  • 25

    29歳の男性。プロバスケットボール選手である。2か月前から右足関節背屈での疼痛を自覚している。足関節前面に骨性隆起を触れるが、同部の圧痛は軽度である。足関節に背屈制限と不安定性がみられる。考えられるのはどれか。

    衝突性外骨腫

  • 26

    足関節内返し強制による距腓靭帯損傷で正しいのはどれか。

    重症例では距骨の前方引き出し症状が見られる。

  • 27

    前距腓損傷で疼痛が著しく増強するのはどれか

    足部内がえし強制

  • 28

    足根管症候群で正しいのはどれか。

    過度回内足は足根管内腔を狭める。

  • 29

    有痛性三角骨障害で正しいのはどれか。

    足関節捻挫を契機に発症する。

  • 30

    42歳の男性。マラソン愛好家。ランニング後に右足底踵部のしびれを自覚し、1か月間症状が変わらないため来所した。 足趾を他動的に背屈しても症状に変化はなかったが、その際に内果部に当てた検者の母指の圧迫によって症状が増悪した。超音波観察を行ったところ、同部に境界明瞭な低エコーの腫瘤がみられた。考えられるのはどれか。

    ガングリオン