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NESTA3:機能解剖学
  • 亀山佳奈

  • 問題数 38 • 2/6/2024

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  • 1

    1. 次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。ファンクショナルアトナミー とは( )とも呼ばれ、体の各部の構造や位置関係を研究する従来の解剖学から一歩踏み込んだ学問分野です。

    機能解剖

  • 2

    2.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。( )とは、正面を向いて、直立し、顔は正面に向け、足は平行で、腕を自然と下ろし、手のひらを前に向けた(前腕を回外)姿勢です。

    解剖学的肢位

  • 3

    3. 次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。人体を前後に分ける面を()といいます。

    前額面

  • 4

    4.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。( )は体を左右に回転させる軸です。

    矢状軸

  • 5

    5.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 ( )とは隣り合う2つの骨(関節)の角度がより小さくなる動きです。

    屈曲

  • 6

    6.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 ( )とは正中線(体の中心)から遠ざかる動きです。

    外転

  • 7

    7. 次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。( )とは骨の長軸を中心として、体の前面が外側に回転する動きです。

    外旋

  • 8

    8. 次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 肩甲骨が脊柱に近づく動きを()といいます。

    内転

  • 9

    9. 次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 肩甲骨を引き下げる動きを()といいます。

    下制

  • 10

    10.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 ()は前額面上の脊柱の動きで、横方向への屈曲ともいわれます。

    側屈

  • 11

    11.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 前腕の骨を中心軸として、手のひらが内側(後側)にまわる動きを()といいます。

    回内

  • 12

    12.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 足関節を屈曲させる動きを( )といいます。

    底屈

  • 13

    13.次の空欄に正しく当てはまるものを選びなさい。 筋の基本となる要素の一つである( )は、骨への付着部で動きが大きい側です。

    停止

  • 14

    14.次の(A)(B)に正しく当てはまるものを選びなさい。 三角筋の起始部は(A)、停止部は(B)です。

    (A)肩甲骨・鎖骨(B)上腕骨

  • 15

    15.上腕三頭筋の起始部は(A)、停止部は(B)です。

    (A)肩甲骨・上腕骨(B)尺骨

  • 16

    16.次の(A)(B)に正しく当てはまるものを選びなさい。 上腕二頭筋の起始部は(A)、停止部は(B)です。

    (A)肩甲骨(B)橈骨

  • 17

    17.大腿四頭筋の起始部は(A)、停止部は(B)です。

    (A) 大腿骨 •腸骨(B)脛骨

  • 18

    18、次の(A)(B)に正しく当てはまるものを選びなさい。 腓腹筋の起始部は(A)、停止部は(B)です。

    (A)大腿骨(B)踵骨

  • 19

    19.次の(A)(B)に正しく当てはまるものを選びなさい。 大臀筋の起始部は(A)、停止部は(B)です。

    (A)仙骨(B)大腿骨

  • 20

    20.動作を表す用語について、正しいものを選びなさい。

    人体の動きを説明するための基準には、解剖学的肢位が基本の姿勢として用いられる。

  • 21

    21.人体の動きを説明する際に3つの基本面が用いられる。該当しないものを選びなさい。

    垂直面

  • 22

    22.3つの基本面に対して垂直に走る軸について、該当しないものを選びなさい。

    水平軸

  • 23

    23.動きの方向を表す用語の中で ①「正中線により近い側」②「正中線から遠い側」を示す用語を選びなさい。

    ①近位 ②遠位

  • 24

    24.「隣り合う2つの骨(関節)の角度がより小さくなる動き」を表している用語を選びなさ

    屈曲:フレクション

  • 25

    25.「正中線(体の中心)から遠さかる動き」を表している用語を選びなさい。

    外転:アブダクション

  • 26

    26.肩甲骨の動きを表す言葉で、間違っている組み合わせを選びなさい。

    挙上:エスカレーション

  • 27

    27.手の動きを表す用語で、正しい組み合わせを選びなさい。 ①前腕の骨を中心軸として、手のひらが外側にまわる動き。 ②前腕の骨を中心軸として、手のひらが内側にまわる動き。

    ①回外:スビネーション ②回内:プロネーション

  • 28

    28.筋の基本となる要素について、正しいものを選びなさい

    筋膜とは筋の膨らんだ部分を指す。

  • 29

    29.僧帽筋の起始・停止の正しいものを選びなさい。

    起始:脊柱 停止:肩甲骨

  • 30

    30.股関節の筋群ではないものを選びなさい。

    中間広筋

  • 31

    31.大腿四頭筋を構成する筋として、該当しないものを選びなさい。

    大腿二頭筋

  • 32

    32.脊柱に働きかける筋群として、該当しないものを選びなさい

    半膜様筋

  • 33

    33.起始が「仙骨」、停止が「大腿骨」にあり、股関節の伸展・外旋の機能を有する筋の名称を選びなさい。

    大臀筋

  • 34

    34.ハムストリングスに該当しないものを選びなさい。

    大腿四頭筋

  • 35

    35.腹筋群の深部から腹部への順番において、正しいものを選びなさい。

    腹横筋→内腹斜筋→腹直筋→外腹斜筋

  • 36

    36.大胸筋の説明について、誤っているものを選びなさい。

    肩関節の水平伸展・伸展・外転・外旋の機能を有する

  • 37

    37.肘関節の屈曲に関与しない筋を選びなさい。

    上腕三頭筋

  • 38

    38.体の前面のランドマークのうち、頭蓋骨にないものはどれか。

    剣状突起