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国際関係
  • たおる

  • 問題数 40 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    政治とは? イーストンと村田の考えを答えよ。スペース不要記号は不要とする

    価値の権威的配分, 無限の欲望に対し有限の価値を配分する営み

  • 2

    「?」という言葉を遺して、退陣した平沼騏一郎 →「?」が一因 (1939年「?」の報に接して) 「?」に入る言葉をそれぞれ正確に答えよ。順不同とする。

    欧州情勢は複雑怪奇, 独ソ不可侵条約, アリーナの広さ

  • 3

    アナーキーとは?漢字5文字で

    無政府社会

  • 4

    国際関係論という学問は、「①」の渦中にうまれ、発展=「2」と「3」の学問 1、2、3の順に回答せよ

    第一次世界大戦, 戦争, 平和

  • 5

    国際政治が国内政治と異なる点 2こ

    アナーキーな構造, 自助が原則

  • 6

    現代の国際関係の理論家たちも、思想を重要視する英国学派に依拠 例えば?その人物の名前をカタカナで答えよ。

    リンクレーター

  • 7

    国際関係には歴史と思想も重要である。 思想は古典的な見方によれば、国際政治は「1」、「2」、「3」の体系からなる。 1、2、3の順に回答せよ。

    力, 利益, 価値

  • 8

    国際関係論の主流な理論は?

    リアリズム

  • 9

    リアリズムとは、「?」こそが国際政治の本質とする立場

    パワー・ポリティクス

  • 10

    パワー・ポリティクスとは自己目的化したパワーめぐる論争 自己目的化したパワー全て答えよ。 回答は順不同とする。

    軍事力, 経済力, 地理的特徴, 人口, 国民性, 国家の凝集性, 官僚制の質, 外交手腕

  • 11

    歴史 新しい学問 古代ギリシャ 「1」の「2」 1、2の順に答えよ

    トゥキディデス, 戦史

  • 12

    歴史 新しい学問 ルネサンス期のマキャベリ 「1」にみる力量と運命の重要性 「2」は自然状態を回避するための方策を提案 (自然権を「3」たる国家に譲り渡す「4」) 1から順に答えよ。

    君主論, ホッブズ, リヴァイアサン, 社会契約

  • 13

    古典的リアリズム モーゲンソーの人物像:「?」

    亡命ユダヤ人

  • 14

    古典的リアリズム 国家安定のためには「1」が必要 →「2」は侵略を招く

    勢力均衡, 力の真空

  • 15

    古典的リアリズム モーゲンソーはベトナム戦争をアメリカの「?」にかなうものではないと批判

    国益

  • 16

    ネオリアリズムとは、アメリカのケネス・ウォルツが科学的な「1」の構築を目標として、始めたリアリズムの一派。 原因を「2」することに力点

    国際政治理論, 極小化

  • 17

    ネオリアリズム 「?」こそが国際政治がパワーをめぐる闘争になる主要因

    無政府状態

  • 18

    ネオリアリズム リベラリズムに対する批判として、「?」がある。「?」が重要であるため、国家間の協力は困難

    相対利得

  • 19

    ネオリアリズムの共通見解とは?

    ニ極安定論

  • 20

    ネオリアリズムの一種であり、覇権国が存在すれば、システム全体が安定するという理論

    覇権安定論

  • 21

    覇権安定論 順番に並び替えよ

    ポルトガル・スペイン, オランダ, イギリス(パクス・ブリタニカ), アメリカ

  • 22

    リアリズム、古典的リアリズム、ネオリアリズムでも「?」を国際政治の本質としている

    パワー・ポリティクス

  • 23

    リアリズム 人間の「1」あるいは「2」が国際政治の本質を決める最重要因

    性悪な本性, パワーの分布

  • 24

    リベラリズム ウィルソン大統領の考案あいた安全保障観とは?

    集団安全保障

  • 25

    「?」の下で集団安全保障成立

    国際連盟

  • 26

    三国同盟 3つ

    ドイツ, イタリア, オーストリア

  • 27

    三国協商 3つ

    イギリス, フランス, ロシア

  • 28

    「1」や「2」が経済的な相互依存の深まりが(貿易や投資)戦争防止に寄与するという見方を提示 順不同

    カント, モンテスキュー

  • 29

    ECSCとは何の略

    欧州石炭鉄鋼共同体

  • 30

    非政治的な協力が政治面にも波及した主義

    新機能主義

  • 31

    1970年代の相互依存論では、冷戦の「?」が進み、貿易や投資での相互依存が平和をもたらしているという議論

    デタント

  • 32

    ネオリベラリズムは覇権の衰退後も、「?」は存続するという立場

    レジーム

  • 33

    「1」を重視するネオリアリズム 「2」や「3」を重視するのがネオリベラリズム 123の順

    パワーの分布状況, 国内政治, 国家アイデンティティ

  • 34

    ラセットらが民主主義国間同士の戦争は歴史上起こったことがないことを実証した議論

    民主的平和論

  • 35

    中央政府のない国際社会においても一定の統治機能が果たされるという議論

    グローバル・ガヴァナンス論

  • 36

    リベラリズムの射程は「1」に限定され、主導者「2」も認めたように、戦争について説明能力を持たない 順に

    協力, コヘイン

  • 37

    社会で通用しておる規範にしたがって、何が適切かということを考えて行動する論理

    コンストラクティヴィズム

  • 38

    第3の理論コンストラクティヴィズム 「?」がアイデンティティを構成

    規範

  • 39

    コンストラクティヴィズムは「?」を説明できt

    冷戦の終焉

  • 40

    社会秩序をなす共通のルール、制度

    勢力均衡, 外交, 国際法, 戦争, 大国