問題一覧
1
こうおつへい
甲乙丙
2
しんきんこうそく
心筋梗塞
3
時代の変化によって、そのような仕事のスタイルは「ぜんじ」増加傾向にある
漸次
4
ばいしょうきん
賠償金
5
かちゅうの人
渦中
6
じゅうげきせん
銃撃戦
7
ばいようえき
培養液
8
友情を つちかう のにスポーツは効果的だ
培う
9
わが一行は、方々で しょうけい をとった
小憩
10
いこいの場
憩い
11
怒ってその場で相手を ざんさつ した事件があって
斬殺
12
人ぎり
斬り
13
かみの毛
髪の毛
14
さんぱつ
散髪
15
だいこうずい
大洪水
16
たいざいじかん
滞在時間
17
仕事がとどこおる
滞る
18
へきが
壁画
19
かべがみを買う
壁紙
20
かっすいき
渇水期
21
のどの かわく 仕事
渇く
22
すいせんじょう
推薦状
23
冬のスポーツ旅行を すすめる
薦める
24
せいれき何年
西暦
25
こよみ の上ではとうに終わった夏ではあるが、私の中で夏はまだ続いていたのだ。
暦
26
きょうあくはん
凶悪犯
27
彼は父を ぞうお している
憎悪
28
私は戦争が にくい と思った
憎い
29
マーチンはこうぎするぐんしゅうの中に うずまく はげしい,いかりを読み取った
渦巻く
30
もち屋
餅屋
31
せっかくの彼の計画も がべいに帰した.
画餅
32
耳鼻いんこう科
咽喉
33
えんげ
咽下
34
かれは殺人罪で きそ された
起訴
35
さいばんしょに うったえる
訴える
36
今回の事たいを しんし に受け止めて、社内改善につとめます。
真摯
37
へんこう する
変更
38
さらに上達する
更に
39
夜がふける
更ける
40
じゅんぽうせいしん
遵法精神
41
ちょうかくが びんかん
敏感
42
おつしゅ
乙種
43
このため「3敗以上した場合はたとえ優勝しても しはい のぞうていはしない」と規定が改定された。 ...
賜杯
44
先生のご意見を たまわる
賜る
45
のちの やきん術 に道を拓くガラスの発見と金属のせいれんをみちびいたのは火であった。
冶金
46
りちぎそうなその かいしょ の字がはく給で七人の家族をやしなっているという・・
楷書
47
からぼり に埋めてある千両箱一つでも持って来てくれるちゅうしん一人くらいがあるだろうかと思うておりましたのや。
空堀
48
さいるいガス
催涙
49
なみだぐむ
涙ぐむ
50
返答はこうていてき なものだった
肯定的
51
しょほうせん
処方箋
52
ざっし広告に加えてSNSを ばいたい とした広告して人気を集めた
媒体
53
かんかつがい
管轄外
54
料理用具を いっかつ して買いたい。
一括
55
物を強く くくる ことができる
括る
56
谷にそってあぶげな さんどう がつづきます
桟道
57
われわれは ぼうし からそれを聞いたのだ。
某氏
58
対立する意見の せっちゅうあん
折衷案
59
人を がんろう するにもほどがある
玩弄
60
ただちに同志を きゅうごう して、ストライキを計った。
糾合
61
ごせいきょ
ご逝去
62
いく (しぬ)
逝く
63
30万個以上の白い石が内宮と外宮の聖いきに ほうけん される
奉献
64
貢ぎ物を たてまつる
奉る
65
自社の社員を はけん する
派遣
66
気をつかう
遣う
67
しゅみを 教える
趣味
68
おもむき のある庭
趣
69
だんろ
暖炉
70
令夫人には今回ご出産の由 たいけい のいたりにご座候
大慶
71
ていこう する
抵抗
72
かけごと
賭け事
73
とばく
賭博
74
彼はよく自分の高校時代を かいこ する
懐古
75
半生を かえりみる
顧みる
76
のうこん のスーツ
濃紺
77
るり
瑠璃
78
二人の心臓のこ動が かいわ するやうに、二人の気息も調子を合せてゐたのである。
諧和
79
しっぴつしゃ
執筆社
80
とり行う
執り行う
81
とうそうしん
闘争心
82
自然災害とたたかう
闘う
83
がんぐ
玩具
84
じゅばく
呪縛
85
のろう
呪う
86
ほにゅうるい
哺乳類
87
きが状態
飢餓状態
88
うえ死に
飢え死に
89
その問題は今盛んに せんぎ中 だ
詮議
90
なえぎ
苗木
91
本国より三千種の しゅびょう を取寄せてこれに植うる
種苗
92
こくふく する
克服
93
ようしし
養嗣子
94
りょうどう を断たれる
糧道
95
心のかて
糧
96
しゅうねん
執念
97
軍隊に ひょうろう を供給する
兵糧
98
けいにく
鶏肉
99
にわとり
鶏