問題一覧
1
南部杜氏
岩手県
2
山内杜氏
秋田県
3
会津杜氏
福島県
4
下野杜氏
栃木県
5
越後杜氏
新潟県
6
富山杜氏
富山県
7
能登杜氏
石川県
8
丹波杜氏
兵庫県
9
但馬杜氏
兵庫県
10
華吹雪
青森県
11
華想い
青森県
12
豊杯
青森県
13
蔵の華
宮城県
14
秋田酒こまち
秋田県
15
吟の精
秋田県
16
美郷錦
秋田県
17
出羽燦々
山形県
18
出羽の里
山形県
19
雪女神
山形県
20
酒未来
山形県
21
山酒4号
山形県
22
夢の香
福島県
23
ひとごこち
長野県
24
美山錦
長野県
25
金紋錦
長野県
26
しらかば錦
長野県
27
五百万石
新潟県
28
越淡麗
新潟県
29
たかね錦
新潟県
30
富の香
富山県
31
石川門
石川県
32
雄山錦
富山県
33
誉富士
静岡県
34
若水
愛知県
35
夢山水
愛知県
36
夢吟香
愛知県
37
祝
京都府
38
山田錦
兵庫県
39
愛山
兵庫県
40
フクノハナ
兵庫県
41
兵庫夢錦
兵庫県
42
白鶴錦
兵庫県
43
兵庫北錦
兵庫県
44
露葉風
奈良県
45
雄町
岡山県
46
八反錦1号
広島県
47
八反
広島県
48
こいおまち
広島県
49
千本錦
広島県
50
西都の雫
山口県
51
吟の夢
高知県
52
風鳴子
高知県
53
夢一献
福岡県
54
吟のさと
福岡県
55
東北6県の中では酒造場数、日本酒生産数量ともに最少
青森県
56
太平洋側は夏季に冷たく湿った偏東風の「やませ」が吹くため、低温で多湿の日が多い
青森県
57
全国で唯一「〇〇〇・純米酒の県」宣言している
宮城県
58
特定名称酒比率は96%で全国1位
宮城県
59
全国でも1,2位を争う成人1人あたりの日本酒消費量を誇る
秋田県
60
〇〇流花酵母が協会1501酵母として頒布
秋田県
61
全国に先駆けて行った複数の酒蔵による共同醸造
秋田県
62
吟醸王国
山形県
63
全国新酒鑑評会での金賞受賞数が2012年から2019年まで6年連続1位
福島県
64
西部を本州の背骨と言える奥羽山脈が続いている
福島県
65
法河川は全て一級河川で、利根川水系、那珂川水系、久慈川水系の3水系に属す297河川、総延長2,696km
栃木県
66
近年、酒造技術向上を目的に養成講座を開いて認定する下野杜氏制度が発足
栃木県
67
農地の80%以上が標高500m以上の高地
長野県
68
最も雪が多いのは中越地方
新潟県
69
日本海側最大の面積を誇る越後平野
新潟県
70
天然の生簀と呼ばれる水産資源の宝庫・〇〇湾
富山県
71
〇〇市の降水量は2,300mmで全国平均の1.4倍
富山県
72
清酒免許場数は42場で、そのうち半数近くが能登半島に位置している
石川県
73
〇〇県の酒の特徴は酢酸イソアミル系の香りと低い酸、きれいで滑らかな吟醸酒
静岡県
74
1986年に全国新酒鑑評会で金賞受賞1位の快挙
静岡県
75
西部では南アルプスを水源とする天竜川が南流し、県内で最も広い扇状地を形成
静岡県
76
〇〇県の気候は基本的に太平洋側気候
静岡県
77
知多地区は別名醸造半島と呼ばれている
愛知県
78
特定名称酒比率が低い(18%)
京都府
79
日本酒生産数量トップの、日本一の日本酒県
兵庫県
80
山田錦発祥の地
兵庫県
81
日本酒発祥の地
奈良県
82
若手醸造家が「フレッシュなタイプの低アルコール原酒」を目指した造りに力を入れている
奈良県
83
酒米「雄町」が生まれ、全国の9割以上を生産する
岡山県
84
酒類総合研究所がある
広島県
85
現代における日本酒のメッカ
広島県
86
土壌的にはマサ土と呼ばれる土が層を成し、この土を透ってくる地下水は全国トップレベルの硬度の低さ
広島県
87
特定名称酒比率が全国2位(90%)
山口県
88
全国的に酒蔵が減少する中で新規もしくは再開する酒蔵がある
山口県
89
紀貫之の日記に「童まで酔っ払って」と記されている
高知県
90
工業技術センターによるCEL酵母
高知県
91
ブランドコンセプト「〇〇 NAKAMA SAKE」を策定
高知県
92
日本で唯一、焼酎と日本酒の二刀流の県
福岡県
93
江戸時代から続く古い酒蔵が多い
青森県
94
明治期に純粋酵母醸法が確立。また当時としては画期的な四季醸造が始まる
青森県
95
1986年に「〇〇・純米酒の県」宣言
宮城県
96
2007年に「これからも〇〇・純米酒の県」宣言
宮城県
97
日本でも有数の鉱山が相次いで開発したことで日本酒の消費量が増えた
秋田県
98
協会6号酵母(新政酵母)が生まれた
秋田県
99
大山では江戸期に北海道から長崎まで海路を利用し、「大山酒」というブランドで販売
山形県
100
明治中期に余目の篤農家・阿部亀治が「亀の尾」を生み出した
山形県