問題一覧
1
明治後期、嘉儀金一郎が「山廃仕込み」を考案
福島県
2
1995年、最新鋭のアルプス搗精工場を建設
長野県
3
美郷錦
秋田県
4
19世紀はじめに灘で宮水が見つかり、生酛造りと寒造りが確率
兵庫県
5
吟の夢
高知県
6
下野杜氏
栃木県
7
こいおまち
広島県
8
雪女神
山形県
9
日本酒生産数量トップの、日本一の日本酒県
兵庫県
10
八反
広島県
11
江戸後期には〇〇の酒は「鬼ころし」の愛称で親しまれた
愛知県
12
近江商人がこの地を通った際、米の産地で栄えており余剰米が多くあったため酒造りが栄えた
栃木県
13
全国に先駆けて行った複数の酒蔵による共同醸造
秋田県
14
明治期の天才醸造家・三浦仙三郎により低温長期醪による醸造法を確立
広島県
15
酒類総合研究所がある
広島県
16
平成に入り 〇〇県ハイテクプラザ が オリジナル酵母「うつくしま夢酵母」を開発
福島県
17
現存する最古の酒蔵は江戸期の1626年に富山と新潟の県境で創業
富山県
18
山田錦発祥の地
兵庫県
19
ひとごこち
長野県
20
工業技術センターによるCEL酵母
高知県
21
明治期に入り、自由民権運動の一環により「酒税減額白書」が上奏されている
高知県
22
千本錦
広島県
23
出羽の里
山形県
24
酒米「雄町」が生まれ、全国の9割以上を生産する
岡山県
25
越淡麗
新潟県
26
特定名称酒比率は96%で全国1位
宮城県
27
吟醸王国
山形県
28
華吹雪
青森県
29
富の香
富山県
30
〇〇県研鑽会により 酒蔵の酒造技術が上がった
山形県
31
山内杜氏
秋田県
32
出羽燦々
山形県
33
西部を本州の背骨と言える奥羽山脈が続いている
福島県
34
現代における日本酒のメッカ
広島県
35
華想い
青森県
36
夢吟香
愛知県
37
露葉風
奈良県
38
1950年代半ばに「五百万石」を開発
新潟県
39
全国でも1,2位を争う成人1人あたりの日本酒消費量を誇る
秋田県
40
全国的に酒蔵が減少する中で新規もしくは再開する酒蔵がある
山口県
41
紀貫之の日記に「童まで酔っ払って」と記されている
高知県
42
誉富士
静岡県
43
東北6県の中では酒造場数、日本酒生産数量ともに最少
青森県
44
1946年、きょうかい7号酵母の分離
長野県
45
夢の香
福島県
46
江戸時代から続く古い酒蔵が多い
青森県
47
1986年に全国新酒鑑評会で金賞受賞1位の快挙
静岡県
48
日本海側最大の面積を誇る越後平野
新潟県
49
白鶴錦
兵庫県
50
2016年に地理的表示 GI 〇〇が 指定
山形県
51
日本最古の神社とも言われる大神神社。緑の杉玉が吊るされるのはここから始まった
奈良県
52
〇〇県の酒の特徴は酢酸イソアミル系の香りと低い酸、きれいで滑らかな吟醸酒
静岡県
53
吟のさと
福岡県
54
江戸時代末、篤農家・岸本甚造が伯耆大山参拝の道すがらに見つけた稲穂が後の雄町に
岡山県
55
〇〇流花酵母が協会1501酵母として頒布
秋田県
56
能登杜氏
石川県
57
夢山水
愛知県
58
山田錦
兵庫県
59
明治中期に余目の篤農家・阿部亀治が「亀の尾」を生み出した
山形県
60
15世紀には350軒あまりの造り酒屋があった
京都府
61
摂泉十二郷と呼ばれる上方の一大酒造地として繁栄
兵庫県
62
近江商人をルーツにする酒蔵が多い
栃木県
63
近年、酒造技術向上を目的に養成講座を開いて認定する下野杜氏制度が発足
栃木県
64
特定名称酒比率が全国2位(90%)
山口県
65
〇〇県の酒蔵で記録に残っているのは、江戸時代初期の延宝時代創業
栃木県
66
豊杯
青森県
67
全国でも〇〇県だけで栽培される酒米が「露葉風」(ただし交配・育成は愛知県)
奈良県
68
会津杜氏
福島県
69
夢一献
福岡県