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情報ネットワーク基礎1

問題数30


No.1

少ない資源(回線)で任意の相手と接続を可能にする仕組み

No.2

スウィッチングにおいて、 ・通信開始時に経路を設定、通信中は専有 ・実際に情報を送ってない時も専有 この特徴を持つ交換方式をなんと呼ぶか

No.3

スウィッチングにおいて、 ・情報をパケットに分割して、宛先情報付きで送る ・中継地点ではその時の状況で適切な方へ送る ・専有しないが遅延が発生、順序が保証されない

No.4

交換方式とはレイヤが異なる概念である、 ・実際のデータ送信前にコネクションを確立する方式 ・EXP.:TCP

No.5

コネクションを確立せずに、各パケットに宛先を書く方式 ・Exp.:UDP

No.6

殆どが使用しており、一体一の通信である通信形態をなんと呼ぶか

No.7

今は流行ってなく、殆どが使用していない特定のグループ内の全メンバーに送信する通信形態をなんと呼ぶか

No.8

ブラウザで主に使用し、ある範囲(ネットワークセグメント)の全メンバーに送信する通信形態をなんと呼ぶか

No.9

通信の方向で、1方向のみデータを伝送する

No.10

通信の方向で、双方向のうち 双方向にデータ転送が可能だが、同時に一方向のみ

No.11

通信の方向で双方向において、 同時に双方向データ伝送が可能

No.12

通信を行うための約束事をなんと呼ぶか

No.13

プロトコルで、国際標準化機構ISOが𓏸𓏸を提案 プロトコルを層に分けて考えましょうという意味である。

No.14

OSI参照モデルの利点(階層化の利点)

No.15

ISOが提唱しており、これ自体はプロトコルではなく「参照モデル」。そして現在のインターネットに適切な分割ではない

No.16

OSI参照モデルの第1層、 データを物理的信号に変換、ケーブルやコネクタの形状

No.17

OSI参照モデルの第2層、 直接接続された機会間のデータフレーム転送

No.18

OSI参照モデルの第3層、 途中の中継処理、経路制御

No.19

OSI参照モデルの第4層 両端コンピュータでの処理、輻輳制御、信頼性提供

No.20

OSI参照モデルの第5層 アプリケーション同士の会話制御

No.21

OSI参照モデルの第6層 データの表現形式

No.22

OSI参照モデルの第7層、 アプリケーション毎のサービス提供機能

No.23

以前は様々な種類のコンピュータネットワークがあったが、近年は𓏸𓏸/𓏸𓏸を用いるネットワークが広く普及

No.24

TCP/IP階層の主なプロトコルで アプリケーション層プロトコル SMTPの役割は?

No.25

TCP/IP階層の主なプロトコルで アプリケーション層プロトコル FTPの役割は?

No.26

TCP/IP階層の主なプロトコルで アプリケーション層プロトコル TELNETの役割は?

No.27

TCP/IP階層の主なプロトコルで トランスポート層 TCPの役割は?

No.28

TCP/IP階層の主なプロトコルで インターネット層 ICPMの役割は?

No.29

TCP/IP階層の主なプロトコルで インターネット層 OSPEの役割は?

No.30

TCP/IPプロトコルの動作の送信側の特徴を述べよ

No.31

TCP/IPプロトコルの動作の送信側の特徴を述べよ

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