問題一覧
1
X線照射中に(①)電力を(②)電力に変換して(③)を得る。
直流, 交流, 高電圧
2
変圧器形インバータ式装置の電源は(①)、(②)ともに使用できる。
単相, 三相
3
インバータの方式には(①)と(②)とがある。
非共振形, 共振形
4
インバータ式X線装置は(①)を(②)で整流する。
交流電源, AC-DCコンバータ
5
管電圧調整では高電圧変圧器の( )電圧を制御する。
入力
6
エネルギー蓄積形装置の(①)エネルギーは(②)から供給される。
X線照射, コンデンサ又は電池
7
管電流の制御は(①)による(②)加熱方式が用いられる。
インバータ制御, 高周波交流
8
半導体制御素子には(①)、(②)、(③)、(④)がある。
IGBT, MOS FIT, サイリスタ, バイポーラトランジスタ
9
インバータ周波数は(①)に比べ(②)である。
商用電源, 高周波
10
インバータ周波数を(①)すると出力電圧の(②)は(③)なる。
高く, リプル百分率, 小さく
11
インバータ周波数が(①)ほど(②)の影響は大きい。
高い, 発生ノイズ
12
高電圧ケーブルが(①)ほど管電圧の(②)は小さくなる。
長い, リプル百分率
13
インバータ式装置では管電圧の(①)が(②)。
フィードバック, 行われる
14
フィードバック制御により(①)の(②)および(③)が向上している。
管電圧, 立ち上がり, 精度
15
エックス線制御回路の(①)応答は(②)。
フィードバック, 速い
16
(①)についても(②)が行われる装置がある。
管電流, フィードバック制御
17
インバータ式装置は12ピーク形装置と(①)のX線(②)が得られる。
同様, 出力
18
インバータ式装置の定格出力は(①)の影響を(②)。
電源容量, 受ける
19
インバータ式装置のX線の線質は(①)でも(②)と同等のものが(③)。
単相電源, 12ピーク装置, 得られる
20
高周波高電圧変圧器の誘起起電力は(①)に(②)する。
電源周波数, 比例
21
インバータ周波数を(①)することで高電圧変圧器を(②)できる。
高く, 小形化
22
インバータ式装置は変圧器の(①)や(②)を考慮する(③)がある。
鉄損, 絶縁, 必要
23
インバータ式装置は周波数が(①)なるほど、変圧器の(②)を考慮する(③)がある。
高く, 絶縁, 必要
24
インバータ式装置は高周波化により(①)が増加するため高電圧変圧器の効率は(②)する。
鉄損, 低下
25
インバータ式装置は電位相に(①)エックス線を(②)できる。
関係なく, 遮断
26
インバータ式エックス線装置の照射時間は(①)の影響を(②)。
電源周期, 受けない
27
電源と同期させてX線の(①)を行う必要が(②)。
遮断, ない
28
非共振形インバータの管電圧制御は( )で行う。
直流電圧可変
29
チョッパ回路は( )に用いる。
非共振形装置
30
非共振形装置はチョッパの(①)を変化させて(②)の調整を行う。
パルス幅, 管電圧
31
非共振形装置は(①)よりスイッチング時の電力損失が(②)。
共振形装置, 大きい
32
非共振形インバータ式エックス線装置ではインバータ周波数は管電圧の(①)時間に影響(②)。
立ち下がり, ない
33
非共振形インバータ式エックス線装置は同一の管電圧では(①)が(②)ほど管電圧の(③)は大きい。
管電流, 大きい, リプル百分率
34
共振形装置では(①)を変化させて(②)を(③)する。
インバータ周波数, 出力, 制御
35
フォトタイマのエックス線制御は( )で行う。
照射時間
36
イオンタイマはエックス線による(①)を(②)する。
電離電流, 検出
37
(①)タイマの(②)が必要である。
バックアップ, 設定
38
カセッテ全面検出方式はフィルム透過(①)のX線を(②)する。
前, 検出
39
カセッテ後面検出方式は(①)の(②)の影響が(③)。
カセッテ, 自己吸収, 大きい
40
X線検出部の(①)は検出方法によって(②)に影響(③)。
自己吸収, 写真濃度, する
41
検出器は被写体透過(①)のエックス線を(②)する。
後, 検出
42
エックス線検出部の照射野の(①)は(②)に影響(③)。
形状, フィルム濃度, する
43
自動露出制御は複数の(①)をもつ(②)がある。
採光野, 検出器
44
自動露出制御は検出器の採光野の(①)や(②)はフィルム濃度に影響(③)。
位置, 大きさ, する
45
X線検出部の(①)は(②)に左右される。
採光野, 撮影部位
46
応答時間特性は(①)の(②)に左右される。
主回路開閉器, 応答
47
応答時間特性は被写体の(①)ところで影響が(②)。
薄い, 大きい
48
応答時間特性は照射停止信号から実際に(①)するまでの(②)で決まる。
照射停止, 時間
49
管電圧特性では管電圧が(①)ほど(②)に影響を与える。
低い, フィルム濃度
50
X線検出用の蛍光体の(①)依存性は(②)に影響する。
線質, 写真濃度
51
管電圧特性は(①)に関係(②)。
エックス線検出方法, する
52
被写体厚特性は(①)と(②)との関係を示す。
被写体厚, フィルム濃度
53
写真濃度は吸収体の薄い領域が(①)、厚い領域で(②)傾向を示す。
高く, 低い
54
被写体厚特性は(①)領域で(②)なる。
短時間, 悪く
55
イメージインテンシファイアの入力窓には( )が用いられている。
アルミニウム
56
イメージインテンシファイアの入力蛍光面には(①)蛍光体が(②)されている。
CsI:Na, 塗布
57
イメージインテンシファイアは出力蛍光面に、( )を用いる。
ZnCdS:Ag
58
イメージインテンシファイアはエックス線像を(①)で(②)に変換する。
リアルタイム, 可視光
59
イメージインテンシファイアの可変視野管は集束電極の(①)を変化させて(②)を制御する。
電圧, 視野
60
イメージインテンシファイアでは(①)、(②)、(③)、(④)などがある。
変換係数, 空間周波数, 量子検出効率, コントラスト比
61
イメージインテンシファイアの特性として像のひずみは(①)視野寸法で(②)。
入力面, 変わる
62
イメージインテンシファイアの特性として入射面の視野が(①)ほど像の(②)が(③)なる。
小さい, ひずみ, 小さく
63
イメージインテンシファイアの特性として入力蛍光面の蛍光体層は( )構造である。
微細柱状
64
イメージインテンシファイアの特性として(①)は中心部と周辺部では(②」。
空間分解能, 異なる
65
イメージインテンシファイアの特性として出力輝度は(①)が(②)ほど明るい。
入射視野, 大きい
66
イメージインテンシファイアの特性として入力視野が(①)ほど解像力は(②)なる。
小さい, 高く
67
イメージインテンシファイアの特性として変換係数は(①)に対する(②)の比で求められる。
入射エックス線量, 出力輝度
68
イメージインテンシファイアの特性として変換係数は出力蛍光面の輝度を( )で徐した値である。
入射X線量率
69
イメージインテンシファイアの特性として変換係数とは(①)に対する出力像の(②)をいう。
空気カーマ率, 輝度の比
70
イメージインテンシファイアの特性として出力蛍光面の輝度は(①)✖️(②) に(③)する。
(像の拡大率の逆数)^2, 陽極電圧, 比例
71
イメージインテンシファイアの特性として出力蛍光面の蛍光体層が(①)ほど(②)が良い。
薄い, 空間分解能
72
CCDカメラは強い(①)に対する焼きつきが(②)。
光, 少ない
73
CCDカメラは(①)や(②)に強く、経年変化が(③)。
振動, 衝撃, 少ない
74
CCDカメラは(①)で、出画時間が(②)。
低消費電力, 速い
75
CCDカメラは撮像管に比べて(①)が(②)、地磁気の影響を(③)。
空間分解能, 高く, 受けない
76
X線TV装置は(①)、(②)、(③)、(④)などで構成される。
I.I., タンデムレンズ, CCDカメラ, 液晶モニタ