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機械加工 学科試験問題 H30 マルバツ (マシニングセンタ作業)
  • ニワトリCHICKEN

  • 問題数 25 • 8/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    マシニングセンタの送り駆動系には、位置決め精度等をよくするため、一般に、精密研削された台形ねじが使用されている。

    ×

  • 2

    プレイバックとは、手動で工作物に対する工具経路、必要な作業などを教示して、数値制御装置に記憶させ、その作業を生させることである

  • 3

    送り速度オーバライドとは、プログラムされた送り速度を、ダイヤル操作等により変更することができる機能のことである。

  • 4

    すべてのG機能は、指令されたブロックでのみ有効である。

    ×

  • 5

    スキップ機能とは、ブロックの最初に機能キャラクタ、“/”を付加して、このプロックを選択的に飛び越しができるようにする機能である。

    ×

  • 6

    CNC装置とは、コンピュータを内蔵した数値制御装置のことである。

  • 7

    PCTとは工具交換時間のことをいう。

    ×

  • 8

    G機能とは、直線補間、円弧補間、ねじ切り機能等の制御動作を指定する準備機能のことである。

  • 9

    NCプログラムにおけるエンドオブブロックキャラクタは、全加工終了を表す。

    ×

  • 10

    位置決めの指方式には、インクレメンタル方式とアブソリュート方式がある。

  • 11

    G機能において、指令された状態を保持することをモーダルという。

  • 12

    主軸正回転によるエンドミルの側面加工において、G41のプログラムを実行すると、ダウンカットとなる。

  • 13

    EXAPTは、自動プログラミングの一種である。

  • 14

    ホーニング刃とは、丸み又は小さな面取りを施した切れ刃のことである。

  • 15

    スローアウェイチップには、ネガティブレーキタイプとポジティブレーキタイプとがある。

  • 16

    切削工具用超硬合金において、P30はP10より耐摩耗性が高い。

    ×

  • 17

    切削条件が同一ならば、すくい角20度のバイトは、すくい角10度のバイトより切削抵抗が大きい。

    ×

  • 18

    ドリルの先端角は、一般に硬質材料の穴あけに対しては小さくし、軟質材料の穴あけに対しては大きくするのがよい。

    ×

  • 19

    ポイントタップは、通り穴には適さない。

    ×

  • 20

    一般に鋳鉄は、流れ形の切りくずが出る。

    ×

  • 21

    工作物がアルミニウムの場合は、鍋の場合より、加工中に熱膨張に対する配慮が必要である。

  • 22

    切削工具用材料において、一般に、超硬合金は、サーメットより高い切削速度で加エができる。

    ×

  • 23

    工具摩耗は、同じ工具材質と被削材であれば、切削条件に関わりなく一定である。

    ×

  • 24

    構成刃先を抑制するには、切削速度を上げる。

  • 25

    エンドミル加工において、同じ切削抵抗が作用した場合、エンドミルの突き出し長さを2倍にすると、エンドミルのたわみは約8倍となる。