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論理
  • バスケ情報

  • 問題数 50 • 1/24/2024

    問題一覧

  • 1

    人間の生き方についての普遍的な真理を探究した人物とは

    ソクラテス

  • 2

    ソクラテスの自分が無知であることを自覚することとは

    無知の知

  • 3

    魂の優れたあり方である徳が実現した そのことを何というか

    知徳合一

  • 4

    知を愛し求めることとは

    哲学

  • 5

    よりおこないや正しいおこないを実現することを何というか

    知行合一

  • 6

    真の意味でよく生き、幸福に生きることができることを何というか

    福徳一致

  • 7

    ソクラテスが行った人々に無知であることを自覚させるためにしたことは

    問答法

  • 8

    ソクラテスの弟子は誰か

    プラトン

  • 9

    人間の真の姿とは肉体ではなく○である。

  • 10

    プラトンは師の思想を発展させ○○○○的な哲学を発展した

    理想主義

  • 11

    プラトンは人間に確実な知をもたらすのは感覚ではなく○○であると考えた

    理性

  • 12

    ものごとの真の姿を○○○と呼んだ

    イデア

  • 13

    イデアに憧れるという知的で純粋な愛を○○○○と呼んだ

    エロース

  • 14

    人間の魂はイデアを認識する○○、肉体に関わる○○それらの中間にあって意志を働きをなす○○の3部分からなる

    理性, 欲望, 気概

  • 15

    理性が気概と欲望を統御し、魂全体が調和することで○○の徳が実現すると説いた。

    正義

  • 16

    イデアを認識する哲学者が統治する○○○○によって正義の支配する○○○○が実現されると考えた

    哲人政治, 理想国家

  • 17

    プラトンの弟子は誰が

    アリストテレス

  • 18

    アリストテレスは師とら異なる○○○○的な思想を展開した。

    現実主義

  • 19

    アリストテレスは、○○で捉えることのできる具体的な個々の事物ことが真の実在であると考えた

    感覚

  • 20

    アリストテレスは個々の事物のなかにそのものを成り立たせている○○があり、この本質が○○を得て現実化することによって、事物が成り立つと考えた。

    形相, 質料

  • 21

    アリストテレスは徳を勇気や節制などの○○○○と知恵や思慮などの○○○○に分けた。

    倫理的徳, 知性的徳

  • 22

    人間は行為を通じて感情や欲望を理性の指示に従わせ、極端や過不足を避けた○○を選択していくとしたら。

    中庸

  • 23

    人間の最高善を幸福であると捉え、理性を純粋に働かせる○○的生活こそ、人間に最高の幸福をもたらす生き方であるとした。

    観想

  • 24

    人間は本性上、ポリス的動物であると語ったアリストテレスは、倫理的徳のなかでも○○と○○を共同体で生きる上で欠かせないものであると考えた。

    正義と友愛

  • 25

    正義を、法を守るという広義の正義(○○○○○)と、人々の間に公平が実現するという狭義の正義(○○○○○)に分けた

    全体的正義, 部分的正義

  • 26

    部分的正義は、名誉や財貨などを名人の功績や働きに応じて配分する○○○○○と、裁判や取引などで当事者の利害や得失が均等になるように調整する○○○○○とに分けられる。

    配分的正義, 調整的正義

  • 27

    中世末期のヨーロッパでは、○○○○○と呼ばれる文芸運動が起きた。

    ルネサンス

  • 28

    ギリシアローマの古典の研究を通じて、人間を尊重し、人間らしさを賛美しようした、このような立場を何というか

    人文主義

  • 29

    人文主義者たちは、○○○○○○○○○のような、あらゆる分野で能力を発揮する○○○を理想の人間と考えた。

    レオナルドダヴィンチ, 万能人

  • 30

    人文主義者たちは人間を神から解放し、人間を中心とすることを唱えた。このような思想を何というか

    人間中心主義

  • 31

    人間は、自分の生き方を選ぶ自由な意思を持っており、この自由な意志のうちに、人間の尊厳があることを何というか

    ピコデラミランドラ

  • 32

    ルネサンスはキリスト教にも影響を与え、○○○○が起こった

    宗教改革

  • 33

    太陽などが地球の周囲を回転するという天動説を否定し、地球が太陽の周囲を回転するという地動説を唱えた人物はだれ

    コペルニクス

  • 34

    科学は中世とは異なる新しい自然観を示すようになり、近代の○○○○が誕生した。

    自然科学

  • 35

    自然科学を受けて、哲学者の○○○○や○○○○は新しい学問のあり方を求めた

    ベーコン, デカルト

  • 36

    ベーコンはまず、さまざまな偏見(○○○)を取り除くことを唱えた。

    イドラ

  • 37

    人間の○○を重んじ、観察や実験を通じて確かな知識を得ようとした。

    経験

  • 38

    ベーコンは新しい学問のあり方として、○○○という方法を唱えた

    帰納法

  • 39

    知識の源泉を経験のうちに求める立場を○○○という。

    経験論

  • 40

    ベーコンが経験を重んじたのに対して、デカルトは○○を重んじ、理性による推測を通じて確かな知識を得ようとした。

    理性

  • 41

    惑星の運動法則を発見したものは誰か 物理学の基礎を築いたものは誰か 物理学を完成させたものは誰か

    ケプラー, ガリレイ, ニュートン

  • 42

    知識を得るために全てを疑うというやり方は、○○○○○と呼ばれる。

    方法的懐疑

  • 43

    デカルトは、全てが疑わしいと考えている間も、そう考えている私は存在しなければならない。○○○○は疑うこのできないものである。

    考える私

  • 44

    デカルトは新しい学問のあり方として、○○○という方法を唱えた

    演繹法

  • 45

    知識の源泉を理性のうちに求める場合を○○○という

    合理論

  • 46

    精神と物体を独立した存在とする立場は○○○○○と呼ばれる。

    物心二元論

  • 47

    人間の尊厳という考えは、人間の生き方を探究する○○○○○にも受け継がれた。

    モラリスト

  • 48

    ○○○○は、人間を考える葦と呼び、人間の尊厳が考えることのうちにあると説いた

    パスカル

  • 49

    アテネでは、民主政治が進展し、弁論術を教える職業的教師である○○○○○があらわれた。

    ソフィスト

  • 50

    知恵、勇気、節制、正義の徳を指して○○○という。

    四元徳