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火曜一眼
  • miya *

  • 問題数 54 • 7/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    人が後天的に習得、比較的固定して少ない反復できる行動様式

    習慣

  • 2

    家族と一緒ではなく一人で食事をすること

    孤食

  • 3

    食生活や喫煙、飲酒、運動不足など生活習慣との関連が大きい病気

    生活習慣病

  • 4

    精神総患者数→( ) 精神科病院入院→( ) 外来治療→( ) 在院患者→ ( )が顕著

    増加, 減少, 増加, 高齢者

  • 5

    精神病床数→( ) 精神科診療所数→( )

    減少, 増加

  • 6

    地域住民を対象として、こころの健康づくりを積極的に行い、啓発活動や教 育活動を中心に行う

    積極的精神保健

  • 7

    精神障害者や医療を中断しがちな人などを対象として、 相談・リハビリテー ション 訪問活動など、 必要な地域生活支援を適切に行う

    支持的精神保健

  • 8

    積極的精神保健と支持的精神保健の統合を目指す理念的なものであると同 時に、地域住民の理解と協力を得つつ、地域の精神障害者を支援するための 拠点づくりや普及啓発活動等の実践的な活動を行う

    総合的精神保健

  • 9

    発達段階の概念を提唱した 人生を6つに分類

    ハヴィガースト

  • 10

    人生を8つに分けた発達図式 発達ごとに課題クリアが次の段階へ移行させるのに必要

    エリクソン

  • 11

    エリクソン幼児期の課題

    信頼, 不信

  • 12

    エリクソン早期児童期、課題

    自律性, 恥、疑惑

  • 13

    エリクソン遊戯期、課題

    積極性, 罪悪感

  • 14

    エリクソン学童期、課題

    生産性, 劣等感

  • 15

    エリクソン青春期、課題

    同一性, 同一性拡散

  • 16

    エリクソン初期成人期、課題

    親密さ, 孤立

  • 17

    エリクソン成人期、課題

    生殖性, 停滞

  • 18

    エリクソン老年期、課題

    完全性, 絶望

  • 19

    死ぬ瞬間を発表した

    キュープラーロス

  • 20

    第1段階「 」 予期しない衝撃的なニュースを聞かされた時、そのショックをまともに受けない 第2段階 「 」 死という現実を認めざるをえなくなると、次に怒りや恨みがこれに取って代わるようになる。 「なぜ自分だけだけこんな目に会わなくてはならないのだ!」 第3段階〉「 」 人は神や仏に対して、自分がどうしたらできるか取引し始める。 「もう財産はいりませんから命だけを与えてください」 第4段階〉「 」 以上、それらが無駄であることを知って患者はうつ状態に 病気が進行し、弱が進んで、無力感が深刻となるとともにこの世との別れを覚悟するために、他人か らされることのない絶対的な悲しみを経験しなければならない。 <第5段階〉「 」 来たるべき自分の終えんを静かに見詰めることのできる受容の段階 「長い旅の前の最後の休息」のときが来たかのようである。 この静かな境地を「デカセクシス」と呼ぶ。

    否認隔離, 怒り, 取引, 抑うつ, 受容

  • 21

    特定の物質や行動に伴う快感や刺激を得ることにのめり込み健康や家族、社会問題を引き起こすようになった状態

    嗜癖

  • 22

    嗜癖に共通する特有の症状 1、使いたい行動したいという強烈な欲求 2、大量または過度に使用する。減らす試みがうまくいかない 3、以前より大量または過度に使用しないと以前と同じ快感が得られない。その結果、使用量や頻度が増加する

    渇望, コントロール障害, 耐性

  • 23

    嗜癖に共通する特有の症状 4、使用量や頻度を減らしたり、止めたりすると不快になる。 5.嫌な気分を、物質を使ったり、行動によって解消する。 6.一度やめた後に、再使用したり、 再び嗜癖行動をするとやめ る前の状態に戻ってしまう。 7.健康問題や家族・社会問題を引き起こす。

    離脱症状, 気分変容, 再発, 健康社会機能障害

  • 24

    嗜癖の背景は感情的苦痛の緩和があるという「 」という理論がある

    自己治療仮説

  • 25

    令和3年高齢化率

    28.9

  • 26

    高齢者数は何年にピークになるか

    2042年

  • 27

    うつ病の生涯有病率

    3~16%

  • 28

    令和3年、夫婦のみ世帯及び単独世帯がそれぞれ「 」割を占めている

  • 29

    65歳以上の一人暮しの者は男女ともに「 」傾向にある

    増加

  • 30

    65歳以上の生活保護受給者→「 」 労働力人口に占める65歳以上の者の比率→「 」

    横ばい, 上昇

  • 31

    危機的状況からの回復力

    レジリエンス

  • 32

    認知症の要介護者を認知症の介護者が介護していること

    認認介護

  • 33

    ASDをもつ相手と結婚した配偶者が心身の不調をきたす状態

    カサンドラ症候群

  • 34

    共依存者は意図的、無意識的に患者の回復活動を妨害し自立させないようにしている場合があり、こうした家族は「 」と呼ばれる

    イネイブラー

  • 35

    合計特殊出生率 第一次ベビーブーム期→「 」 2017年→「 」

    4.3, 1.43

  • 36

    児童虐待種類4つ

    身体的虐待, 性的虐待, 心理的虐待, ネグレクト

  • 37

    児童相談所での虐待相談件数一番多いものは?

    心理的虐待

  • 38

    望まない妊娠で出産した新生児や事情により育てられない新生児を託す場所

    赤ちゃんポスト

  • 39

    人間の攻撃行動が欲求不満によって引き起こされる

    ダラート, 欲求不満攻撃仮説

  • 40

    生体が自発する行動がそれによってもたらされる快刺激などによって強化される

    スキナー, 強化理論

  • 41

    強化や罰のような直接的な経験がなくてもモデルの行動を観察するだけで学習が成立するという理論

    スキナー, モデリング理論

  • 42

    福祉事務所に配置されている担当者や、部局3つ

    母子父子自立支援員, 婦人相談員, 家庭児童相談室

  • 43

    母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づくもので ひとり親家庭及び家族が抱える問題を把握し 助言や情報提供を就業に関する相談など 自立に向けた総合的な支援を行う のは誰か

    母子父子自立支援員

  • 44

    売春防止法に基づき 主に全国の婦人相談所に配置されている、 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律において DV 被害者の相談に応じることが明記されている 

    婦人相談員

  • 45

    乳幼児から 妊産婦 高齢者までの幅 広い 健康問題に対する相談窓口として医師や 保健師 看護師 管理栄養士などの 専門家から 助言を得られる場所

    市町村保健センター

  • 46

    妊娠から子育てに渡る様々な相談支援を ワンストップで提供する拠点

    子育て世代包括支援センター

  • 47

    家族に関する業務として家族会 患者会断酒会等の自助グループやボランティア団体等の諸活動に対して支援を行う

    保健所

  • 48

    家族や本人 あるいは 関連機関に対して複雑 または 困難な事例に関する 精神保健福祉相談や指導を行っている

    精神保健福祉センター

  • 49

    児童相談所の機能4つ 必要に応じて子供を家庭から話離す 「 」 保護者への指導や子供の児童福祉施設等への入所や里親委託を行う 「 」 援助指針を定め自らまたは関係機関等活用し一貫した子供の援助を行う 「 」 市町村相互間の連絡調整情報の提供その他必要な援助を行う 「 」

    一時保護機能, 措置機能, 相談機能, 市町村援助機能

  • 50

    経済的に困窮する女性からの相談対応や配偶者や家族の暴力からの避難、帰住先がない場合などの緊急対応を行う

    婦人相談所

  • 51

    引きこもりに特化した 第一次相談窓口を明確にすることで本人や家族を適切な支援に結びつけることを目的とした施設、 引きこもり対策推進事業に基づいて 都道府県 指定都市に設置されている

    ひきこもり地域支援センター

  • 52

    こどもの自殺危険因子のうち最も危険な因子はどれ?

    自殺未遂歴

  • 53

    R3年 いじめの認知件数→「 」 暴力行為:小中→「 」 暴力行為:高校→「 」

    増加, 増加, 横ばい

  • 54

    小・中学生の自殺は「 」傾向にある

    増加