問題一覧
1
遺伝情報を、担う物質
DNA
2
生物それぞれの形や性質
形質
3
人の染色体の数
46本
4
DNAがもつ遺伝情報には以下のうちのどれが関係してるか
塩基
5
G名称
グアニン
6
核膜が見えなくなり染色体が短く太くなる(細胞周期)
前期
7
1952年、DNAのX回折法からDNAが螺旋構造だと示唆した人2人答えよ
ウィルキンス, フランクリン
8
形質が子や以降の世代に受け継がれる現象
遺伝
9
DNAの1部の領域で、生命活動に関わる遺伝情報を持つ
遺伝子
10
糖のこと(カタカナ)
デオキシリボース
11
形や大きさが同じ2本で1対の染色体
相同染色体
12
形質が変わる現象
形質転換
13
1950年、「AとT、GとCの割合が同じ」ことを発見した人
シャルガフ
14
細胞質分裂、角膜が見え始める(細胞周期)
終期
15
生殖細胞をつくるときに行われる細胞分裂
減数分裂
16
細胞は分裂する時にものとDNAと同じDNAをつくる( )を行う
DNA複製
17
ヒトの遺伝子数は約( )個
20000
18
人の染色体46本のうち2本は( )である
性染色体
19
C名称
シトシン
20
細胞がふたつの細胞に分裂するまでの周期的な過程
細胞周期
21
ヒトのDNAの塩基対数→「( )億bp」
60
22
一方は元の鎖のままで、もう一方は新しく合成される複製の仕方
半保存的複製
23
DNAは2本のヌクレオチド鎖が平行に並んだ( )をとっている
二重らせん構造
24
相同染色体は同じような染色体が2つずつの対になっている理由 →「片方は( )から遺伝し、もう片方は( )から遺伝するため。」
母親, 父親
25
A名称
アデニン
26
塩基は決まった塩基と( )をつくる
塩基対
27
細胞分裂までの期間(細胞周期)
間期
28
体をつくる細胞がふえるときに行われる細胞分裂
体細胞分裂
29
決まった塩基同士がつながる性質
相補性
30
ヒトの染色体数( )本、相同染色体数( )対
46, 23
31
染色体が中央に集まる(細胞周期)
中期
32
核内に存在するDNAで構成されるもの。数は生物の種によって変化する。ひとは46本ある
染色体
33
1953年、DNAの「二重らせん構造」モデルを提唱した人2人答えよ
ワトソン, クリック
34
染色体が両端に移動する(細胞周期)
後期
35
リン酸、糖、塩基が結合した化合物
ヌクレオチド
36
T名称
チミン
37
細胞周期は大きく(1)と(2)に分けることが出来る
分裂期, 間期