問題一覧
1
体をつくる細胞がふえるときに行われる細胞分裂
体細胞分裂
2
生殖細胞をつくるときに行われる細胞分裂
減数分裂
3
細胞がふたつの細胞に分裂するまでの周期的な過程
細胞周期
4
細胞周期は大きく(1)と(2)に分けることが出来る
分裂期, 間期
5
細胞分裂までの期間(細胞周期)
間期
6
核膜が見えなくなり染色体が短く太くなる(細胞周期)
前期
7
染色体が中央に集まる(細胞周期)
中期
8
染色体が両端に移動する(細胞周期)
後期
9
細胞質分裂、角膜が見え始める(細胞周期)
終期
10
生物それぞれの形や性質
形質
11
形質が子や以降の世代に受け継がれる現象
遺伝
12
遺伝情報を、担う物質
DNA
13
DNAの1部の領域で、生命活動に関わる遺伝情報を持つ
遺伝子
14
リン酸、糖、塩基が結合した化合物
ヌクレオチド
15
糖のこと(カタカナ)
デオキシリボース
16
A名称
アデニン
17
T名称
チミン
18
G名称
グアニン
19
C名称
シトシン
20
DNAは2本のヌクレオチド鎖が平行に並んだ( )をとっている
二重らせん構造
21
塩基は決まった塩基と( )をつくる
塩基対
22
決まった塩基同士がつながる性質
相補性
23
細胞は分裂する時にものとDNAと同じDNAをつくる( )を行う
DNA複製
24
一方は元の鎖のままで、もう一方は新しく合成される複製の仕方
半保存的複製
25
核内に存在するDNAで構成されるもの。数は生物の種によって変化する。ひとは46本ある
染色体
26
人の染色体の数
46本
27
人の染色体46本のうち2本は( )である
性染色体
28
形や大きさが同じ2本で1対の染色体
相同染色体
29
相同染色体は同じような染色体が2つずつの対になっている理由 →「片方は( )から遺伝し、もう片方は( )から遺伝するため。」
母親, 父親
30
1950年、「AとT、GとCの割合が同じ」ことを発見した人
シャルガフ
31
1952年、DNAのX回折法からDNAが螺旋構造だと示唆した人2人答えよ
ウィルキンス, フランクリン
32
1953年、DNAの「二重らせん構造」モデルを提唱した人2人答えよ
ワトソン, クリック
33
DNAがもつ遺伝情報には以下のうちのどれが関係してるか
塩基
34
ヒトのDNAの塩基対数→「( )億bp」
60
35
ヒトの染色体数( )本、相同染色体数( )対
46, 23
36
ヒトの遺伝子数は約( )個
20000
37
形質が変わる現象
形質転換