問題一覧
1
円形コイルの磁界H=
NI/2r
2
磁界の向きは同じなら
引き合う
3
磁界の向きは反対なら
反発する
4
最大使用電圧は公称電圧×
1.15/1.1
5
最大使用電圧は公称電圧が7000v以下であれば、
1.5倍
6
最大使用電圧は公称電圧が7000〜60000v以下であれば、×
1.25
7
充電容量Pt=
Vt^2×2πfc
8
張力T=
引張荷重/安全率
9
電線の安全率は硬銅線ver
2.2
10
支線の安全率は
1.5
11
支線の条数を求める公式は支線条数=
T×安全率/引張荷重×引張係数
12
素線1本当たりの引張係数(強さ)T=
πr^2×引張強さ
13
高圧の地絡電流Io=
1+(VL/3-100/150)
14
短絡電流I=
In/%Zs
15
三相地絡容量Ps=
√3VnIc
16
充電容量Qc=
√3×V×Ic
17
充電容量Ic=
V×2πfc/√3
18
誘電体損Pb=
V×Ic/Tanθ
19
新しい滑りSx=
(変化後の電圧/変化前の電圧)^2×S
20
二次入力電力P2=
I^2×r
21
トルクは電圧の何条に比例する?
2
22
負荷トルクが半分になれば滑りは?
半分
23
一次入力P1=
二次入力+鉄損+二次銅損
24
二次入力P2=
定格出力+機械損+二次銅損
25
高温期の風圧荷重は◯種
甲
26
低温季の風圧荷重は◯種
乙
27
需要率=
最大需要電力/設備容量
28
不等率=
個々の最大需要電力の合計/合成の最大需要電力
29
立体角(全球、半球を除く)ω=
2π(1-cosθ)
30
法線照度En=
I/L^2
31
円筒の高速発散度M=
F/2πr
32
直下の水平面照度En
I/2πL
33
輝度L= (公式は2つある)
I/S, M/π
34
水平面照度Eh=
F/L^2
35
皮相電力S=
定格出力/効率×力率
36
銅損Pc=
皮相電力/定格容量
37
最大供給電流 Im= (単相2線式ver)
P/二次電圧
38
最大供給電流 Im= (単相3線式ver)
P/2×二次電圧
39
最大供給電流 Im= (三相3線式ver)
P/3×二次電圧
40
法規 支線の引張強さTo=
張力T×安全率
41
電線の許容最大電力Tm=
電線の引張強さ/安全率
42
法規 低圧架空電線にケーブルを使用する場合、車両の多い道路の路面上◯m以上の高さに施設しなければいけない。
6
43
法規 電気事業法第 39条(事業用電気工作物の維持)において、事業用電気工作物の摂により ◯ 者の電気の供給に著しい支障を及ぼさないようにすることが規定されている。
一般送配電事業
44
法規 「電気関係報告規則」において、(イ)を設置する者は、一般送配電事業の用に供する電気 工作物と電気的に接続されている 電圧(ウ)V以上の(イ)の破損又は(イ)の誤操作若しくは(イ) を操作しないことにより一般送配電事業者に供給支障を発生させた場合、電気工作物の設置の場所を管轄する産業保安監督部長に事故報告をしなければならないことが規定されている。
事業用電気工作物, 3000
45
法規 架空電線路又は架空電車線路の支持物の材料及び構造(支線を施設する場合は,当該支線に係るものを含む。)は,その支持物が支持する電線等による (ア) ,(現: 10 分間平均で)風速 ( 40 ) m/s の風圧荷重及び当該設置場所において通常想定される ( 気象 ) の変化,振動,衝撃その他の外部環境の影響を考慮し,倒壊のおそれがないよう,安全なものでなければならない。ただし,人家が多く連なっている場所に施設する架空電線路にあっては,その施設場所を考慮して施設する場合は,(現: 10 分間平均で)風速 ( 40 ) m/s の風圧荷重の ( 2/1 ) の風圧荷重を考慮して施設することができる。
引張荷重
46
法規 甲種における垂直投影面積S=
外径D×長さL
47
法規 乙種における垂直投影面積S=
(外径D+2×氷雪の厚さd)×長さL
48
法規 甲種風圧荷重P=
甲種風圧荷重(980)×垂直投影面接S
49
法規 乙種の風圧荷重P=
乙種の風圧荷重(490)×垂直投影面接S
50
理論 透磁率μr=
μmax/μo(4π×10^-7)
51
理論 同じ波長の光が次々と誘起され,強い光が放出されることを◯と言います。
誘導放出
52
理論 コレクタ損失とは?
コレクタ電流とコレクタ・エミッタ間電圧との積
53
理論 電圧利得Gv=
20log⑩(Vo/Vi)
54
機械 分巻電動機において 端子電圧と界磁抵抗を一定にすれば、負荷電流が増加した時、界磁磁束は
一定
55
機械 直巻電動機において 端子電圧と界磁抵抗を一定にすれば、負荷電流が増加した時、界磁磁束は
増加
56
機械 三相交流を三相巻線に流すと◯が発生する。
回転磁界
57
機械 単相交流を三相巻線に流すと◯が発生する。
交番磁界
58
機械 巻線形誘導電動機では、◯と◯を介して外部抵抗回路に接続。
スリップリング, ブラシ
59
機械 回転子が円筒形で2極の三相誘導電動機において、トルクTは負荷角が◯の時最大値になる。
π/2
60
機械 同期電動機の負荷が急変すると、負荷角が変化し、新たな負荷角に落ち着こうとするが、回転子の慣性のために、負荷角を中心として、周期的に変動する。この事を
乱調
61
機械 乱調を抑制するためには、始動巻線を兼ねる◯を設けたり、はずみ車を取り付けたりする。
制動巻線
62
機械 百分率インピーダンス%Z=
(定格出力×同期インピーダンス×100)/定格電圧^2
63
機械 始動電流を抑制するには◯始動法
Y-Δ
64
機械 ブラシレスDCモーターは
効率が良い
65
機械 電圧変動率ε=
Pcosθ+qsinθ
66
機械 物体を引き上げる力F=
質量m×重力加速度g
67
重力加速度g=
9.8
68
機械 物体を引き上げる動力P=
物体を引き上げる力F×速度ν
69
機械 電圧変動率ε=
(V₂₀-V₂n)×100/V₂n
70
法規 次の文章は,「電気事業法」に基づく自家用電気工作物に関する記述である。 a.事業用電気工作物とは, (ア) 電気工作物以外の電気工作物をいう。
一般用
71
法規 次の文章は,「電気事業法」に基づく自家用電気工作物に関する記述である。 b.自家用電気工作物とは,次に掲げる事業の用に供する電気工作物及び (イ) 電気工作物以外の電気工作物をいう。
一般用
72
法規 自家用電気工作物を設置する者は,その自家用電気工作物の (エ) ,その旨を主務大臣に届け出なければならない。ただし,工事計画に係る認可又は届出に係る自家用電気工作物を使用する場合,設置者による事業用電気工作物の自己確認に係る届出に係る自家用電気工作物を使用する場合及び主務省令で定める場合は,この限りでない。
使用前自主検査を実施し
73
機械 次のaからdの文章は,太陽電池発電所等の設置についての記述である。「電気事業法」及び「電気事業法施行規則」に基づき,不適切なものを次の(1)~(5)のうちから複数選べ。 a 低圧で受電し,既設の発電設備のない需要家の構内に,出力 20 kW の太陽電池発電設備を設置する者は,電気主任技術者を選任しなければならない。 b 高圧で受電する工場等を新設する際に,その受電場所と同一の構内に設置する他の電気工作物と電気的に接続する出力 40 kW の太陽電池発電設備を設置する場合,これらの電気工作物全体の設置者は,当該発電設備も対象とした保安規程を経済産業大臣に届け出なければならない。 c 出力 1000 kW の太陽電池発電所を設置する者は,当該発電所が技術基準に適合することについて自ら確認し,使用の開始前に,その結果を経済産業大臣に届け出なければならない。 d 出力 2000 kW の太陽電池発電所を設置する者は,その工事の計画について経済産業大臣の認可を受けなければならない。
a, d
74
機械 地中電線,屋側電線及びトンネル内電線その他の工作物に固定して施設する電線は,他の電線,弱電流電線等又は管(以下,「他の電線等」という。)と (ア) し,又は交さする場合には,故障時の (イ) により他の電線等を損傷するおそれがないように施設しなければならない。ただし,感電又は火災のおそれがない場合であって, (ウ) 場合は,この限りでない。
接近, アーク放電, 他の電線等の管理者の承諾
75
機械 次の文章は,「電気設備技術基準の解釈」に基づく電動機の過負荷保護装置の施設に関する記述である。 屋内に施設する電動機には,電動機が焼損するおそれがある過電流を生じた場合に (ア) これを阻止し,又はこれを警報する装置を設けること。ただし,次のいずれかに該当する場合はこの限りでない。 a 電動機を運転中,常時, (イ) が監視できる位置に施設する場合
自動的に, 取扱者
76
機械 次の文章は,「電気設備技術基準の解釈」に基づく電動機の過負荷保護装置の施設に関する記述である。 電動機が単相のものであって,その電源側電路に施設する配線用遮断器の定格電流が (ウ) A 以下の場合 d 電動機の出力が (エ) kW 以下の場合
20, 0.2
77
法規 電力システムにおいて,需要と供給の間に不均衡が生じると,周波数が変動する。これを防止するため,需要と供給の均衡を常に確保する必要がある。 従来は,電力需要にあわせて電力供給を調整してきた。 しかし,近年, (ア) 状況に応じ,スマートに (イ) パターンを変化させること,いわゆるディマンドリスポンス(「デマンドレスポンス」ともいう。以下同じ。)の重要性が強く認識されるようになっている。この取組の一つとして,電気事業者(小売電気事業者及び系統運用者という。以下同じ。)やアグリゲーター(複数の (ウ) を束ねて,ディマンドリスポンスによる (エ) 削減量を電気事業者と取引する事業者)と (ウ) の間の契約に基づき,電力の (エ) 削減の量や容量を取引する取組(要請による (エ) の削減量に応じて, (ウ) がアグリゲーターを介し電気事業者から報酬を得る。),いわゆるネガワット取引の活用が進められている。
ア 電力供給, イ 消費, ウ 需要家, エ 需要
78
法規 総合負荷率=
全体の平均需要電力/合成最大需要電力
79
法規 Iн≧Iᴍの時Iᴄの値は?
Iн+Iᴍ=Iᴄ
80
法規 Iᴍ>Iнで、50≧Iᴍの時Ic
1.25Iᴍ×Iн
81
機械 Iᴍ>Iнで、Iᴍ≧50の時Ic
1.1Iᴍ×Iн
82
機械 幹線の過電流遮断機の定格電流は◯の中、小さい値を選択する。同値の場合は、そのままする。
3Iᴍ+Iн or 2.5Iᴄ
83
電力 速度調定率 R=
N₂-N₁/Nn/P₁-P₂/Pn
84
電力 定格電流 Im=
Pn/√3×V2
85
理論 極版間の電位は、極板Aからの距離に対して◯の関係で変化する。
比例
86
理論 ビオサバールの法則による磁界H=
I/2r
87
理論 ジュールの法則Q=
R I^2×2
88
クーロンの法則F=
Q1Q2/r^2
89
理論 3価の半導体は◯形半導体であり、◯を加えるとその半導体になる。
p, ホウ素 B.ガリウムGa.インジウムIn
90
理論 5価の半導体は◯形半導体であり、◯を加えるとその半導体になる。
n, リンP.ヒ素AS.アンチモンSb
91
理論 フレミング左手の法則 中指が◯、人差し指が◯、親指が◯
電流, 磁界, 電磁力
92
理論 フレミング右の法則 中指が◯、人差し指が◯、親指が◯
起電力, 磁界, 導体の運動
93
理論 ディジタルオシロスコープは周期性のない信号波形を測定できるか?
できる
94
理論 百分率誤差ε=
絶対誤差/真値
95
理論 振幅変調した変調波の電圧を,復調回路に入力して復調したい。コンデンサ C [F] と抵抗 R [Ω] を並列接続した合成インピーダンスの両端電圧に求められることは,信号波の成分が (ア) ことと,搬送波の成分が (イ) ことである。そこで,合成インピーダンスの大きさは,信号波の周波数に対してほぼ抵抗 R [Ω] となり,搬送波の周波数に対して十分に (ウ) なくてはならない
ある, なくなる, 小さく
96
法規 高圧絶縁電線を使用した高圧架空電線が建造物と接近する場合。高圧架空電線と建造物の上部造営材との離隔距離は、上部造営材の上方においては(ア)m,上部造営 材の側方または下方においては:(イ) m(人が建造物の外へ手を伸ばすまたは身を 乗り出すことなどができない場合は ウcm)以上とすること。 上記の記述中の空白箇所(ア),(イ)および(ウ)に記入する数値として、適切なものを組み合わせたのは次のうちどれか。
ア 2, イ 1.2, ウ 80
97
電荷の周りの電位 V=
Q/4πεr