問題一覧
1
エジプト, イスラエル, シリア, イラク, サウジアラビア, イラン
2
日の昇る所
オリエント
3
ティグリス・ユーフラテス河領域でおこった文明
メソポタミア文明
4
都市国家メソポタミアを建国した民族
シュメール人
5
シュメール人が考案し、粘土板に刻まれた文字
楔形文字
6
メソポタミア文明で作られた、主を中心とした一部の統治者に富や権力をもたせ、上下関係として位置づける社会
階級社会
7
アムル人によって建国
バビロン第一王朝
8
バビロン第一王朝最盛期の王で、法典の制定でも知られる人物
ハンムラビ王
9
ハンムラビ法典の内容
復讐法典
10
バビロン第一王朝を滅ぼした民族
ヒッタイト人
11
バビロン第一王朝の代表的な文化
60進法, 太陰暦
12
ギリシアの哲学者である( )が、ナイル川のお陰で繁栄したという意味の言葉
ヘロドトス, エジプトはナイルの賜物
13
生きる神(神の化身とみなされた王)として専制的神権政治をおこなった
ファラオ
14
太陽神( )主神とする多神教
アモン・ラー
15
霊魂の不滅と死後の世界を信じ残したもの
ミイラ, ピラミッド
16
エジプト文明で使われていた象形文字の神聖文字
ヒエログリフ
17
ヒエログリフの解読に用いられた有名な碑文
ロゼッタストーン
18
死者の書の意味
死後の世界を信じたエジプト人の来世への案内書
19
画像内で何が行われているか。
死者の心臓と真実の羽の重さを比べて、死者の来世を決めている。
20
地中海貿易を独占し、アルファベットの起源となる表音文字を考案
フェニキア人
21
シリアに多くの都市国家をつくる、( )語は国際商業語
アラム人
22
シリアの中心都市、ラクダを使った内陸中継貿易に従事
ダマスクス
23
ユダヤ教を形成、基本的にはパレスチナに定住し一部はエジプトへ
ヘブライ人
24
エジプト新王国の圧政のためパレスチナへ脱出(出エジプト)するのを指導した
モーセ
25
ヘブライ王国最盛期の王
ダビデ王, ソロモン王
26
ヘブライ人が形成した、キリスト教にも影響をもたらした宗教
ユダヤ教
27
ユダヤ教の信仰、唯一神
ヤハウェ
28
ユダヤ教における救世主の名
メシア
29
救世主(メシア)があらわれ、ユダヤ人だけが救われるというユダヤ教の思想
選民思想
30
ユダヤ教の経典
旧約聖書
31
前7世紀にオリエントを統一して大帝国を建設した国
アッシリア
32
アッシリアがヒッタイトから受け継いだ技術
鉄製技術
33
アッシリアは何による支配で服属民の反抗を買ったのち滅亡したか
重税, 圧政
34
全6世紀後半にオリエントを再統一、中央集権体制確立、諸民族に寛容な政策を実施
アケメネス朝
35
アケメネス朝の全盛期
ダレイオス1世
36
アケメネス朝が各州に設置した、反乱者がいないか監視する知事
サトラップ
37
ダレイオス1世が設置した国道はなんと呼ばれたか
王の道
38
アケメネス朝ペルシアで各地に駅が置かれた制度
駅伝制
39
前333年、アケメネス朝が滅亡に追い込まれた戦い
イッソスの戦い
40
イッソスの戦いでは誰が誰に敗北したか
ダレイオス3世, アレクサンドロス大王
41
拝火教ともいわれ、アケメネス朝やササン朝で信奉された善悪二神の対立を説く宗教
ゾロアスター教
42
ギリシアのマケドニアの王
アレクサンドロス大王
43
アレクサンドロス大王が植民地の中に建設した
アレキサンドリア
44
アレキサンドリアで共通して使用された言語
コイネー
45
ヘレニズム文化とは何か
オリエント文明とギリシアの文化が融合した文化
46
前3世紀、東西交易で繁栄した遊牧民の国
パルティア
47
ゾロアスター教を国教とし、日本の文化にも影響を与えた
ササン朝
48
スペイン, イギリス, フランス, オランダ, ドイツ, イタリア, ロシア
49
ア〜オの都市
ロンドン, パリ, ローマ, ベルリン, アテネ
50
地中海や黒海沿岸に形成した都市国家
ポリス
51
国家の祭祀の場であるとともに公金を保管する国庫の役割もはたした
アクロポリス
52
市民の公共生活の中心で、市場や役所、裁判所などに人びとが集まった(男性のみ)
アゴラ
53
ギリシア人は自分たちを「綺麗な言葉を話す人」という意味の( )、異民族を「野蛮人」という意味の( )と呼んで差別した
ヘレネス, バルバロイ
54
ポリスで行われる4年に一度の祭典
オリンポス
55
ギリシア神話に登場する神々の総称
オリンポス12神
56
ポリスの裕福な市民は( )として国防を担うことによって、政治や裁判に参加できた
重装歩兵
57
市民は少数、それ以外は奴隷。男性市民が奴隷を支配する形、厳しい教育制度と軍国主義。
スパルタ
58
アケメネス朝ペルシア軍とギリシア都市国家連合との戦争。植民市イオニアがペルシアに反乱したことから始まった。
ペルシア戦争
59
アケメネス朝ペルシアとアテネを中心としたポリス連合軍との戦い。アテネ側が勝利した。
マラトンの戦い
60
ペルシア戦争の最中に行われたギリシア艦隊とペルシア艦隊の戦い。
サラミスの海戦
61
サラミスの海戦で無産市民のテミストクレスが活躍したため、無産市民の発言権が増し、完成したアテネの政治
民主政
62
アテネが盟主となり他のポリスからお金を徴収
デロス同盟
63
デロス同盟のお金をアテネが使ったことが原因で起こった、スパルタとアテネ間の戦争。
ペロポネソス戦争
64
ポリス社会が衰退し、前4世紀後半に台頭した国
マケドニア
65
アケメネス朝征服のため、アレクサンドロス大王が諸ポリスを率いた
東方遠征
66
前6世紀末に王を追放し、ローマ人の貴族が主導し政治が行われた
共和政
67
フェニキア人の植民市であったカルタゴとの間で行われた3回にわたる戦争
ポエニ戦争
68
第2回目のポエニ戦争で、象に乗ってアルプス山脈を越えたカルタゴの将軍
ハンニバル
69
征服民を奴隷として使用する大規模農園
ラティファンディム
70
前1世紀後半に台頭した、「来た、見た、勝った」や「賽は投げられた」などの言葉を残した人物
カエサル
71
カエサルの結婚相手
クレオパトラ
72
養子でありながらカエサルを暗殺し、地中海を統一した人物
オクタウィアヌス
73
オクタウィアヌスが行ったローマの政治、事実上の帝政
元首政
74
有能な5人の皇帝によって繁栄した時代
五賢帝時代
75
ローマの平和
パクス=ロマーナ
76
五賢帝の1人、哲人皇帝、後漢書に書かれた
マルクス=アウルリウス=アントニウス
77
軍人皇帝が乱立し、ローマ全体が混乱に陥った時代
軍人皇帝時代
78
ドミナトゥスと呼ばれる後期帝政に行われた政治体制。軍人皇帝時代の混乱に対応するため、皇帝の権限を強めた。
専制君主制
79
ドミナトゥスを行い、キリスト教徒を弾圧した皇帝
ディオクレティアヌス帝
80
4世紀、帝国内へのフン族侵入を原因とした、ゲルマン人のローマ帝国への定住
ゲルマン民族の大移動
81
キリスト教を国教化した皇帝
テオドシウス帝
82
イエスはユダヤ教の何を批判したか
戒律主義
83
イエスが説いた
神の愛, 隣人愛
84
イエスの言行をまとめたもの
新約聖書
85
キリスト教を公認した(ミラノ勅令)皇帝と、その会議
コンスタンティヌス帝, ニケーア公会議
86
コンスタンティヌス帝がキリスト教を認めた理由
ゲルマン民族の移動などで帝国内が混乱したから。
87
神とイエスと聖霊の三つは一体であるということ
三位一体
88
甲子園優勝校
慶應義塾高校
89
岩手県知事に当選した人物
達増拓也
90
ハワイで大規模な火災が発生した島
マウイ島
91
バスケ映画
スラムダンク
92
世界陸上で金メダルとった人、競技
北口榛花, やり投げ
93
バスケ日本代表の愛称
アカツキジャパン