暗記メーカー
ログイン
食品衛生
  • リンファ

  • 問題数 50 • 1/27/2025

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    細菌とウイルスは、原核生物に分類される

    いいえ

  • 2

    カビは、酸素がないと増殖できない。

    はい

  • 3

    細菌が増殖する至適pHは、酵母よりも高い

    はい

  • 4

    食品中の水分のうち微生物が利用できるのは、自由水である。

    はい

  • 5

    殺菌とは、すべての微生物を死滅させることである。

    いいえ

  • 6

    腐敗とは、化学的変化が引き起こす食品の劣化現象のことである。

    いいえ

  • 7

    芽胞は、100℃以上の高温や乾燥に耐性で、活発に増殖する。

    いいえ

  • 8

    微生物は、増殖可能温度よりも低い温度では、死滅する。

    いいえ

  • 9

    微生物は、増殖可能温度よりも高い温度では、死滅する。

    はい

  • 10

    微生物による食品の汚染のうち、一時汚染は防ぐことができない。

    はい

  • 11

    毒素型の食中毒は、潜伏期間が長いことが多い。

    いいえ

  • 12

    食中毒菌は、冷凍すると増殖もできず、死滅する。

    いいえ

  • 13

    紫外線では表面のみしか殺菌できない。

    はい

  • 14

    水分活性を下げる方法として、乾燥や脱水がある。

    はい

  • 15

    カビやボツリヌス菌は、真空パックの中で増殖する。

    いいえ

  • 16

    芽胞は、100℃、20分の加熱で殺菌する必要がある。

    いいえ

  • 17

    腸管出血性大腸菌感染症は、ボツリヌス症と同じく四類感染症に分類されている。

    いいえ

  • 18

    近年の食中毒でアニサキスによる患者数が最も多い。

    いいえ

  • 19

    細菌が原因の食中毒は冬期に多く、ウイルス性の食中毒は夏期に多い。

    いいえ

  • 20

    Salmonella Enteritidisは、鶏卵の卵殻内汚染を引き起こす。

    はい

  • 21

    好塩性の腸炎ビブリオは、海産物の二次汚染の原因となる。

    いいえ

  • 22

    ビブリオ・バルニフィカスは、芽胞を形成し皮膚の壊死を起こす。

    いいえ

  • 23

    O抗原は、細菌の細胞壁内膜のリポ多糖体の糖鎖部分である。

    いいえ

  • 24

    O1血清型Vibrio choleraeは全て3類感染症のコレラの原因となる。

    いいえ

  • 25

    黄色ブドウ球菌エンテロトキシンは、加熱で失活する

    いいえ

  • 26

    一般大腸菌には病原性はない

    はい

  • 27

    O157: H7は、腸管出血性大腸菌の別名である。

    いいえ

  • 28

    腸管出血性大腸菌は、赤痢菌から志賀毒素の遺伝子を獲得した。

    はい

  • 29

    MRSAは、メチシリン耐性の一方、ペニシリンGには感受性である。

    いいえ

  • 30

    細菌が原因の食中毒で最も多いのは、Campylobacter食中毒である。

    はい

  • 31

    ウエルシュ菌の芽胞は、加熱刺激で栄養型細菌になる。

    はい

  • 32

    セレウス菌の嘔吐毒は耐熱性で、オートクレーブでも失活しない。

    はい

  • 33

    ボツリヌス菌は通性嫌気性菌で、真空パックの中で増殖する。

    いいえ

  • 34

    神経毒であるボツリヌス毒素は、喫食前の加熱処理で失活する。

    はい

  • 35

    三類感染症は、糞便中の病原体が、直接ヒトからヒトへ経口感染しうる。

    はい

  • 36

    志賀毒素は、23SリボソームRNAを分解しVero細胞のタンパク質合成を阻害する。

    いいえ

  • 37

    赤痢菌は、家畜の腸内常在菌である。

    いいえ

  • 38

    コレラ菌は、細胞内侵入性である。

    いいえ

  • 39

    コレラ毒素は、イオンチャンネル透過性を亢進して脱水症状を引き起こす。

    はい

  • 40

    チフス菌は、敗血症を起こすSalmonella族菌である。

    はい

  • 41

    カビ自体が食中毒を起こすことはない。

    はい

  • 42

    アフラトキシンは最強の発ガン物質であるが、加熱で失活する。

    いいえ

  • 43

    ウイルスは宿主細胞内で、栄養分を吸収しながら分裂して増える。

    いいえ

  • 44

    ノロウイルスは貝類の中腸腺で増殖し、蓄積する

    いいえ

  • 45

    ノロウイルスの不活化には次亜塩素酸ナトリウムが有効である

    はい

  • 46

    アデノウイルスの遺伝子検査には、RT-PCR法が利用されている。

    いいえ

  • 47

    型とE型肝炎ウイルスは経口感染し、E型は特に野生動物の生肉に注意が必要。

    はい

  • 48

    BCGは、ウシ型結核菌の弱毒株生ワクチンである。

    はい

  • 49

    ポリオの生ワクチンは、筋注か皮下注で接種する。

    いいえ

  • 50

    新興感染症は全て人獣共通感染症である。

    はい