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ことわざ
  • 小林芽奈

  • 問題数 28 • 11/20/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    のれんに腕押し

    少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ, ぬかにくぎ

  • 2

    転ばぬ先のつえ

    失敗しないよう前もって準備する, 備えあれば憂いなし

  • 3

    窮すれば通ず

    事態が行き詰まって困りきると、かえって思いがけない活路が開けてくるものである事態が行き詰まって困りきると、かえって思いがけない活路が開けてくるものである, 必要は発明の母

  • 4

    猿も木から落ちる

    その道にすぐれた者でも、時には失敗することがあるということのたとえ, 弘法も筆の誤り

  • 5

    弱り目にたたり目

    弱ったときに、さらに災難にあうこと。 不運が重なること。, 泣きっ面に蜂

  • 6

    溺れる者はわらをもつかむ

    危急の時にあっては、普段なら取り合わないような、頼りないものにでさえ、助けを求めてしまうものである

  • 7

    虻蜂取らず

    あれもこれもとねらって、結局どれも得られないこと。欲張りすぎて失敗すること。

  • 8

    光陰矢の如し

    月日のたつのが早いことのたとえ。

  • 9

    鬼の目にも涙

    無慈悲な人でも時には情けに感じて、涙することもあるというたとえ。

  • 10

    負けるが勝ち

    見た目には負けたようであっても、全体からすれば負けてはいないことをいう。

  • 11

    清水の舞台から飛び降りる

    思い切ったことをするときに、よく使われることわざ。

  • 12

    雨降って地固まる

    もめごとなど悪いことが起こったあとは、かえって基盤がしっかりしてよい状態になることのたとえ。

  • 13

    やぶをつついて蛇を出す

    余計なことをして、かえって災いや悪い結果を招くこと。

  • 14

    完璧

    ある国が別の国と、宝の玉と十五の城を交換する約束をした。宝の玉を持っていった使いは、相手が約束通りにしろを渡さないので、命を懸けて宝の玉を取り返して帰ってきた。

  • 15

    杜撰

    ある詩人の作る詩が、漢詩を作る上での音律の決まりに沿っていないものばかりだった。

  • 16

    杞憂

    昔ある男が、天が崩れ落ちてくるのではないかと心配して、食事も喉を通らなくなった。

  • 17

    助長

    ある農夫が、苗の成長を待ちきれず、引っ張って伸ばしたところ、全て枯れてしまった。

  • 18

    登竜門

    運命を決めるような難しい試験などのこと。

  • 19

    五十歩百歩

    小さな差はあっても、本質的には変わらないということ。

  • 20

    塞翁が馬

    人の幸福や不幸は簡単には定められないということ。

  • 21

    未曾有

    仏教における〈非常に珍しいこと〉、〈不思議なこと〉, みぞう

  • 22

    胸算用

    心の中で見積りを立てること。, 胸算用

  • 23

    枚挙にいとまがない

    ひとつひとつ数えあげるほどのひまがない」という意味。 「数えられないほど多いさま」

  • 24

    遵守

    じゅんしゅ

  • 25

    漸増

    ぜんぞう, 次第にふえること。

  • 26

    罷免

    命令で職などを辞めさせること。

  • 27

    重鎮

    重鎮ある分野や集まりの中心人物

  • 28

    中庸

    偏ることなく、穏当なこと