暗記メーカー
ログイン
生物基礎
  • りべ。

  • 問題数 100 • 5/18/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    遺伝情報であるDNAの複製場所

  • 2

    脂質や膜タンパク質の合成場所

    小胞体

  • 3

    タンパク質と脂質の装飾と選別輸送を行う

    ゴルジ体

  • 4

    細胞内への物質取り込み

    エンドソーム

  • 5

    細胞内の物質消化

    リソソーム

  • 6

    結月, ゆかり

  • 7

    ずんだ, もん

  • 8

    分子を酸化する

    ペルオキシソーム

  • 9

    タンパク質の合成を行う

    リボソーム

  • 10

    好気呼吸によるATP合成

    ミトコンドリア

  • 11

    光合成によるATP合成と炭素固定

    葉緑体

  • 12

    物質輸送と多数の代謝経路をもつ

    細胞質

  • 13

    原核細胞を構成する要素5つ

    染色体, 細胞壁, 細胞膜, プラスミド, 鞭毛

  • 14

    植物細胞にのみ存在する

    葉緑体, 液胞, 細胞壁

  • 15

    ①ヌクレオソームが集まって出来た構造体のこと ②転写活性の低い領域のこと ③転写活性の高い領域のこと

    クロマチン, ヘテロクロマチン, ユークロマチン

  • 16

    ①赤い線 ②青い線 ③緑線

    アクチン繊維, 微小管, 中間径線維

  • 17

    〇〇の法則 ・ある形質について、優性遺伝子のみをもった純系の親と、劣性遺伝子のみをもった純系の親を交配させてできた雑種第一代は優性の形質のみを発現する。

    優性

  • 18

    〇〇の法則 ・雑種第一代において、両親から受け継いだ一対の対立移転が融合せず、配偶子形成の際に分離し、それぞれの配偶子に受け継がれること。

    分離

  • 19

    異なる2つ以上の形質は、それぞれの対立形質が特定の組み合わせをなすことなく、独立して遺伝すること。

    独立

  • 20

    同一の対立遺伝子をもつ : 〇〇接合体

    ホモ

  • 21

    異なる対立遺伝子をもつ : 〇〇接合体

    ヘテロ

  • 22

    mRNAへの転写やスプライジングは〇〇で行われる。成熟したmRNAは、〇〇と結合し、1部は〇〇上でタンパク質への翻訳が行われる。その後、〇〇に輸送され、糖鎖修飾を受ける。

    核内, リボソーム, 小胞体, ゴルジ体

  • 23

    〇〇〇〇法 ・細胞を破壊して目的の細胞小器官を取る方法。界面活性剤による細胞膜の破壊や、ホモジナイザーや超音波発生器による方法がある。

    細胞分画

  • 24

    〇〇〇〇〇〇〇法 ・細胞の内容物な内容物自体より密度の〇い層の境界面に留まることを利用した。写真で言うと下に行くほど濃度は〇くなる。

    不連続密度勾配, 高, 高

  • 25

    染色体で1番長いのは〇番目で〇〇M bp. 染色体で1番短いのは〇番目で〇〇M bp

    1, 248, 21, 45

  • 26

    ヒトの染色体の数は〇〇組とX,Y. ヒトの○番目染色体はチンパンジーの○○番目と〇〇番目が融合したもの。

    22, 2, 12, 13

  • 27

    タンパク質をコードしていると判明している遺伝子の数 : 〇〇万 偽遺伝子の数 : 〇〇万 タンパク質をコードしてないが機能のあるRNAの数 : 〇〇万 解析された長さ : 〇〇億 bp

    1.9, 1.4, 0.9, 31

  • 28

    染色体の構成について。 染色体DNAは〇〇塩基ごとに〇〇に巻きついて、〇〇という構造単位を作る。これが集まって〇〇構造を作る。

    147, ヒストン, ヌクレオソーム, クロマチン

  • 29

    〇〇について。 雄と雌のゲノムは機能的に同等でない。 母親由来の〇〇番染色体の欠失は〇〇症候群を招く。痩せ型、大きな口の形成がある。 父親由来の〇〇番染色体の欠失は〇〇症候群を招く。低身長、肥満の可能性がある。

    ゲノムインプリンティング, 15, エンジェルマン, 15, プラダー・ウィリー

  • 30

    外胚葉の変化先4つ

    皮膚, 脳, 脊椎, 感覚器

  • 31

    中胚葉の変化先4つ

    心臓, 骨格筋, 腎臓, 血球

  • 32

    内胚葉の変化先4つ

    消化管, 肺, 膵臓, 肝臓

  • 33

    中枢神経系の形成について。 ・〇〇から〇〇に向けて誘導作用が行われ、これを受けた〇〇の1部が〇〇の内部に陥入して環状の〇〇を構成する。前方部分は〇〇になり、後方部分は〇〇になる。

    中胚葉, 外胚葉, 外胚葉, 胚, 神経管, 脳, 脊髄

  • 34

    胚を構成するそれぞれの細胞が独自の形態・機能を有する細胞になること。

    細胞分化

  • 35

    細胞運動と再配置が繰り返され、多様な組織や器官が形成れること。

    器官形成

  • 36

    寿命 ・一般の体細胞は細胞分裂の度に〇〇が減少する。初期ではおよそ〇〇万対をもつ。〇〇や〇〇は減ったところで〇〇により複製される。

    テロメア, 1.5, 生殖細胞, がん細胞, テロメラーゼ

  • 37

    完全な体を形成できる性質。〇〇性

    全能

  • 38

    あらゆる種類の細胞になることができる性質。〇〇性。

    多能

  • 39

    ES細胞は〇〇年に〇〇、〇〇、〇〇によって発見された。

    2007, マリオ, マーティン, オリヴァー

  • 40

    iPS細胞は〇〇年に発見され、〇〇によって発見された。

    2012, 山中伸弥

  • 41

    iPS細胞は患者の皮膚などから細胞を取り出し、山中4因子である〇〇、〇〇、〇〇、〇〇を導入して培養することで得られる。その後、細胞分化の誘導を行い、目的の組織や器官を作る。

    Oct3/4, Sox2, Klf4, Myc

  • 42

    名称を答えよ

    大脳, 脳梁, 間脳, 中脳, 小脳, 橋, 延髄, 脊髄

  • 43

    脳からの指令を体の動きに翻訳する

    脊髄

  • 44

    呼吸・心拍・血圧の中枢

    延髄

  • 45

    ノルアドレナリンやセロトニンを伝達物質にもつ神経の集まりがある。

  • 46

    運動機能の調節を行う

    小脳

  • 47

    ドーパミンを伝達する神経の集まりである黒質がある。運動および常習行動に関与する

    中脳

  • 48

    感覚情報を皮質に中継する〇〇や、ホルモン分泌の機能がある〇〇のこと : 〇〇

    視床, 視床下部, 間脳

  • 49

    脳全体の細胞の個数は〇〇億個。 大脳皮質の細胞の個数は〇〇億個。 〇〇は大脳新皮質を〇〇個の領域に分けた。

    1000, 140, ブロードマン, 52

  • 50

    物体を見ている時に活動する。〇〇野。

    一次視覚

  • 51

    腕や足を動かす時に活動する。〇〇野

    一次運動

  • 52

    身体の皮膚感覚や体性感覚情報を受け取る。〇〇野。

    一次体性感覚

  • 53

    言葉を〇〇いる時を表し、〇〇野と呼ばれる。

    見て, 視覚

  • 54

    言葉を〇〇いるときを表し、〇〇野と呼ばれる。

    聴いて, 聴覚

  • 55

    言葉を〇〇いるときを表し、〇〇野と呼ばれる。

    話し, ブローカー

  • 56

    言葉を〇〇いるときを表し、〇〇野と呼ばれる。

    考えて, ブローカーとウェルニッケ

  • 57

    ①〜⑥の名称を答えよ。〇〇細胞の図である。

    樹状突起, 神経細胞体, 軸索, 軸索小丘, ランビエこうりん, ミエリンしょう, 錐体

  • 58

    ①〜③の名称を答えよ。〇〇細胞の図である。

    樹状突起, 神経細胞体, 軸索, ブルエンキ

  • 59

    ①〜③の名称を答えよ。〇〇細胞の図である。

    樹状突起, 神経細胞体, 軸索, 脊髄運動神経

  • 60

    〇〇細胞は神経細胞に栄養を届ける細胞で、ニューロンの〇〇から〇〇倍の数がある。

    グリア, 10, 50

  • 61

    〇〇 : 受容体に結合する物質 〇〇 :上と同様に受容体を活性化させる物質 〇〇 :受容体に結合して不活性化させる物質

    リガンド, アゴニスト, アンタゴニスト

  • 62

    増殖するがんが周囲の正常部分に入り込みながら広がること

    浸潤

  • 63

    がんが離れた部分でも増殖を起こすこと

    転移

  • 64

    現在の死因順に並べよ

    肺がん, 大腸がん, 胃がん, 膵臓がん, 肝臓がん

  • 65

    死因順に並べよ

    がん, 心疾患, 脳血管疾患, 肺炎

  • 66

    がん細胞の特徴について。 ・通常の細胞は容器の底面に付着して分裂する〇〇性と、細胞が完全な単一層を形成し終えると分裂を停止する〇〇性阻害をもつ一方、がん細胞はこの性質を示さない。

    足場依存, 密度依存

  • 67

    正常な個体の生命活動のために起こる細胞死のことを〇〇という。〇〇から〇〇が放出され、〇〇という過程を経て、〇〇を切断する。

    アポトーシス, ミトコンドリア, シトクロムc, カスパーゼカスケード, 核DNA

  • 68

    〇〇療法における抗がん剤の作用について。 ・抗がん剤はDNAに直接結びついたり、複製過程で正常な核酸の代わりに飛び込まれたりして、DNA複製を止める。

    化学

  • 69

    分子標的治療薬について。 〇〇はシグナル伝達に必要な変化を阻害する。 〇〇はEGFがEGF受容体と結合するのを阻害する、

    ゲフィチニブ, セツキシマブ

  • 70

    〇〇の免疫療法について。 ・免疫系は常にがん細胞を絶えず殺しているが、がん細胞はこの防衛システムをすり抜けることで蓄積し腫瘍となる。免疫応答を誘導させることで悪性腫瘍を排除させる考え。

    スタインマン

  • 71

    〇〇療法について ・B細胞性急性白血病の患者の血液から〇〇を取り出し、〇〇遺伝子と組み込んで〇〇を作る。これを培養して患者に戻すと、〇〇をもつ白血病細胞を探し出して結合、破壊する。

    CAR-T, T細胞, CAR, CARタンパク質, CD19

  • 72

    三大栄養素

    糖質, タンパク質, 脂質

  • 73

    名称を答えよ

    唾液腺, 口腔, 膵臓, 胆嚢, 十二指腸, 虫垂

  • 74

    名称を答えよ

    筋層, 絨毛, 上皮細胞, 毛細血管, 乳び管, 微絨毛

  • 75

    名称を答えよ

    大静脈, 肝静脈, 大動脈, 肝動脈, 門脈

  • 76

    名称を答えよ。

    唾液アミラーゼ, 膵アミラーゼ, ジサッカリダーゼ, ペプシン, 膵ヌクレアーゼ, ヌクレオチダーゼ, 胆汁塩, 膵リパーゼ, プロテアーゼ

  • 77

    〇〇は細胞内のエネルギー通貨として使われており、〇〇の略である。

    ATP, アデノシン三リン酸

  • 78

    名称を答えよ

    アミノ酸, 単糖, グリセロール, 脂肪酸, ピルビン酸, クエン酸

  • 79

    〇〇性は生物がもつ外環境がへんかしても、自己の体内環境を一定に保つ働きのこと。

    恒常

  • 80

    〇〇生物は他の生物の合成した有機化合物を利用して生きている生物のこと。〇〇、〇〇、〇〇などがそう。

    従属栄養, ヒト, カビ, キノコ

  • 81

    炭素は以下のように循環する。 大気中の〇〇を植物などの〇〇が〇〇し、〇〇や〇〇の元へ渡る。これらが呼吸したり、〇〇として〇〇へ渡ることて、大気中へと戻る。

    CO2, 生産者, 光合成, 植食者, 肉食者, 排泄物, 分解者

  • 82

    空語補充

    アミノ酸, アンモニア塩, 亜硝酸塩, 硝酸塩, 生活排水

  • 83

    空語補充

    植物, 植食性, 肉食性, 海鳥, 溶解リン酸塩

  • 84

    空語補充

    葉肉組織, 葉脈, 気孔

  • 85

    空語補充

    間脳, 交感神経, 膵臓, グルカゴン, グリコーゲン, グルコース

  • 86

    空語補充

    間脳, 副交感神経, 膵臓, インスリン, グルコース, グリコーゲン

  • 87

    空語補充

    受容体, 視床下部, 交感神経, 皮膚血管平滑筋, 収縮

  • 88

    〇〇の原理について。 ・〇〇によって増やしたいDNAを一本鎖にする。その後、〇〇を結合させ、〇〇を合成する。このサイクルをn回繰り返すと元の○○倍に増える。

    PCR, 熱, プライマー, DNA, 2^n

  • 89

    1960年以降、〇〇という男女同権と性差別のない社会を目指す考え方が生まれた。〇〇年、中絶を女性のプライバシーであるという判決が出た。〇〇年、イギリスで世界初めて体外受精児が生まれた。

    フェミニズム, 1973, 1978

  • 90

    ○○原則 ・患者は医療を受けるか否かを自主的に決められる。 ○○原則 ・患者に対して有害な処置をとらない。 ○○原則 ・患者の積極的利益となる処置をする。 ○○原則 ・有限な人や資源を適切に配分して、全ての人に医療を受ける機会を与える。 これらは○○と○○の4原則と呼ばれる。

    自己尊厳, 無危害, 善行, 正義, ビーチャム, チルドレス

  • 91

    生命倫理の4大原則について。 ○○ ・患者の自立、自己決定権 ○○ ・患者とその家族の複利を増進する義務 ○○ ・医療とその情報へのアクセスにおける平等 ○○ ・患者への同意がない場合、身体への侵襲を行ってはいけない。

    人格の尊重, 有益性, 公正, 無危害

  • 92

    人の死について。 ○○%が人の脳死を死と認める。 ○○%〜○○%は脳死を死と認めない。 日本以外は脳死状態の患者を限りなくしに近いものとして扱う。

    60, 10, 20

  • 93

    かつての臓器移植法は○○の場合、家族の承諾、○○の場合は本人の意思+家族の承認が必要。○○年の改訂版では、本人の書面による意思表示が前提だが、不明な場合、家族の承諾のみで可能になった。1997年、○○においては本人と家族の両方が書面による同意をした場合のみ可能。そのため、○○歳以下は不可。しかし○○年の改訂では本人の拒否さえなければ家族の同意で可能。

    心停止, 脳死, 2010, 臓器摘出, 15, 2009

  • 94

    名称を答えよ。

    体外受精, 卵提供, 借り腹, 非配偶者間人工授精, 受精卵提供, 代理母

  • 95

    熱力学第二法則について。 ○○の法則 ○○の原理(勝手に熱が低音から高音に移動しない) ○○の原理(勝手に熱が全部仕事に変わらない)

    エントロピー増大, クラウジウス, トムソン

  • 96

    合成生物学について。 ○○と制御される遺伝子を○○上に作り込み、いくつものそれを○○の細胞に導入することで、制御回路が実際に思った通りに動くことを実証すること。

    制御因子, プラスミド, 大腸菌

  • 97

    転移性遺伝因子について、○○はDNAの○○を介してゲノム中を移動するが、○○はDNAからの転写産物である○○を介して移動する。

    トランスポゾン, 中間体, レトロトランスポゾン, RNA

  • 98

    ○○の仕組みについて。 ○○は分子量が○○万の球状タンパク質で、中に○○の過酸化物がある。 ○○が○○と結合して変形し、○○が分解する。

    イクオリン発行, イクオリン, 2, セレンテラジン, イクオリン, Ca2+, セレンテラジン