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問題一覧
1
ウィーデンバックは、看護の本質を「目的・哲学・実践・技術」の4要素で構成している。
◯
2
ナイチンゲールは、健康の回復には看護師の治療的な関与が必要であると主張した。
×
3
マズローの欲求階層説では、自己実現のニーズが満たされなければ、安全のニーズも満たされないとされている。
×
4
看護独自の機能とは、看護師が医学的診断や治療。実施することにある。
×
5
ヘンダーソンの14項目には、「患者が衣服を着たり脱いだりするのを助ける」が含まれている。
◯
6
ナイチンゲールが著したとされる書物はどれか
看護覚え書
7
ウィーデンバックが看護の目的として最も重視したのは何か
援助へのニードを満たすこと
8
次のうち、マズローの5つの基本的欲求に含まれないものはどれか
所有のニーズ
9
「看護職は患者の援助を通じて、人が自立できるように支援する」という考え方に該当する理論家は誰か
ヘンダーソン
10
看護の哲学に含まれないものはどれか
社会的地位
11
ナイチンゲールが看護において重視したものはどれか
環境を整えること
12
ウィーデンバックが定義した看護の4要素に含まれないのはどれか
環境
13
ウィーデンバックによると、看護の目的はなにか?
援助へのニードを満たすこと
14
マズローが提唱した「最も上位にあるニーズ」はどれか
自己実現のニーズ
15
エリクソンの理論に関する記述として正しいものはどれか
発達課題を乗り越えることで成長するとした
16
ヘンダーソンによる看護の目的として最も適切なものはどれか
患者が自立できるよう援助すること
17
ピアジェの理論は何を中心に構成されているか
認知機能の発達段階
18
看護独自の機能として正しいものはどれか
健康を目指す行動を援助すること
19
看護の哲学に含まれないものはどれか
社会的地位の向上