問題一覧
1
近代政治学の祖、君主論
マキャヴェリ
2
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、支配の三類型(合法的支配・伝統的支配・カリスマ的支配)
マックス=ウェーバー
3
夜警国家
ラッサール
4
リヴァイアサン、万人の万人に対する闘争
ホッブズ
5
市民政治二論、抵抗権(革命権)、タブラ=ラサ、人間悟性論
ジョン=ロック
6
社会契約説、一般意志、「自然に帰れ」
ルソー
7
法の精神、三権分立論
モンテスキュー
8
哲学書簡
ヴォルテール
9
近代民主政治、「地方自治は民主主義の学校」
ブライス
10
重農主義、経済表
ケネー
11
古典派経済学の祖、国富論、神の「見えざる手」
アダム=スミス
12
人口論、「人口は幾何級数的に増加するが、食料は算術級数的にしか増加しない」
マルサス
13
比較生産費説、経済学及び課税の原理
リカード
14
保護貿易主義、政治経済学の国民的体系
リスト
15
資本論、共産主義思想家・運動家
マルクス
16
純粋経済学要論、一般均衡理論
ワルラス
17
雇用・利子及び貨幣の一般理論
ケインズ
18
戦争と平和の法、国際法の父
グロティウス
19
ゲマインシャフト、ゲゼルシャフト
テンニース
20
哲学の祖、「万物の根源は水である」
タレス
21
「万物は流転する」
ヘラクレイトス
22
「人間は万物の尺度である」
プロタゴラス
23
問答法(助産術)、無知の知「汝自身を知れ」
ソクラテス
24
ソクラテスの弟子、イデア、哲人政治、国家、ソクラテスの弁明、饗宴、クリトン
プラトン
25
万学の祖、プラトンの弟子、「人間はポリス的動物である」、政治学、形而上学、ニコマコス倫理学、弁論術
アリストテレス
26
エセー
モンテーニュ
27
パンセ、「人間は考える葦である」
パスカル
28
イギリスの経験論創始、「知は力なり」、イドラ、帰納法、ノヴム=オルガヌム(新機関)、ニュー=アトランティス
ベーコン
29
イギリスの哲学者、人間本性論
ヒューム
30
フランスの哲学者・数学者、大陸合理の祖、「われ思う、ゆえに我あり」、方法的懐疑、演繹法、方法序説
デカルト
31
オランダの哲学者、演繹法、エチカ
スピノザ
32
量的功利主義=快楽計算、「最大多数の最大幸福」、道徳および立法の諸原理序説
ベンサム
33
質的功利主義、功利主義論、自由論、経済学原理、「満足した豚より、不満足な人間であるほうがよい」
J.S.ミル
34
三批判書『純粋理性批判』、実践理性批判、判断力批判、ドイツ観念論の祖、全意志、目的の王国、コペルニクス転回
カント
35
ドイツ観念論大成、弁証法、精神現象論
ヘーゲル
36
実存の3段階、単独者、『あれか、これか』、死に至る病
キルケゴール
37
「神は死んだ」、超人、ツァラトゥストラはかく語りき
ニーチェ
38
限界状況、理性と実存、哲学
ヤスパース
39
存在と時間、現存在、死への存在
ハイデッガー
40
「実存は本質に先立つ」、存在と無、嘔吐
サルトル
41
プラグマティズム、道具主義、民主主義と教育
デューイ
42
儒学の祖、徳治政治、仁、言行録『論語』
孔子
43
性善説、四徳、易姓革命
孟子
44
性悪説、法治主義
荀子
45
道家の開祖、無為自然、道
老子
46
無為自然、自然の変化に従って自由に生きることを説く
荘子