問題一覧
1
認知症の定義を答えなさい ①一旦、( )機能が、 ②その後の脳の( )によって( )し、 ③その結果、( )や( )・( )が営めなくなった状態
正常に発達した認知、器質的病変、持続的に低下、日常生活、社会生活、対人関係
2
認知症の定義であげたのを行えなくなったらどうなるか
進行性、不可逆性、生活困難
3
認知症の物忘れと加齢による物忘れの違い -物忘れの自覚- 認知症の物忘れ…( ) 加齢による物忘れ…( )
自覚ない、自覚ある
4
認知症の物忘れと加齢による物忘れの違い -体験の喪失- 認知症の物忘れ…( ) 加齢による物忘れ…( )
体験の全体を忘れる、一部を忘れる
5
認知症の物忘れと加齢による物忘れの違い -物忘れの程度- 認知症の物忘れ…( ) 加齢による物忘れ…( )
進行する、進行しない
6
認知症の物忘れと加齢による物忘れの違い -理解・判断などの能力- 認知症の物忘れ…( ) 例:( )、( ) 加齢による物忘れ…( )
支障をきたす、新しいことを覚えられない、つじつまが合わない、支障なし
7
認知症の物忘れと加齢による物忘れの違い -日常生活- 認知症の物忘れ…( ) 例:( )、( ) 加齢による物忘れ…( )
支障をきたす、何回も同じことを言う、慣れた道で迷子になる、支障なし
8
中核症状とは( )
認知症であれば必ず見られる症状
9
行動・心理症状(BPSD)とは( ) 症状の現れ方の( )
認知機能障害を背景としてあらわれる周囲の対応やストレス等が要因で現れる場合が多い、個人差が大きい
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認知症の種類を4つあげなさい
アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症、前頭側頭型認知症
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アルツハイマー型認知症の特徴 ・全認知症の( )%を占める( )認知症 ・脳にアミロイド・ベータ蛋白が主構成成分である( )と( )が主成分である( )が蓄積し、( )し( ) ・( )(出来事)記憶の( )からの障害が特徴であり、海馬の神経細胞脱落が認められる。 進行すると( )障害、( )、( )、( )障害なども加わり、平均( )年程度で寝たきりとなる。
50、最も多い、老人斑、リン酸化蛋白、神経原線維変化、神経細胞は減少、脳の萎縮、エピソード、早期、実行機能、失語、失行、視空間認知、8〜10
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レビー小体型認知症の特徴 ・( )障害は初期には( )ことがしばしばある。 ・( )する覚醒度および認知機能 ・人、動物や虫などの( ) ・動作緩慢、筋固縮、小刻み歩行などの( ) ・睡眠中に大声をだしたり、手足を動かすなどの( ) ・起立性低血圧による失神、頑固な便秘などの( )
近時記憶、目立たない、日内変動、幻視、パーキンソン様症状、レム睡眠行動異常、自律神経症状の合併
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脳血管性認知症の特徴 ・脳梗塞や脳出血などの( )が原因で起こる(脳全般) ・( )認知症に次いで多い ・( )歳以上の( )に多く発症 ・( )障害(出血や梗塞後)と( )病(細い血管に現れ加齢の変化で現れる) ・特徴的な症状:( )しづらい。( )ことを認知症と自覚する。 ・障害を受けていない部位の機能は保たれる「( )」が特徴 ・( )、( )、( )など
脳血管障害、アルツハイマー型、60、男性、脳血管、脳小血管、感情をコントロール、物忘れや理解できない、まだら認知症、運動麻痺、知覚麻痺、言語障害
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前頭側頭型認知症の特徴 ・発症の平均年齢は( )歳代と( )の認知症(( )認知症)の代表 ・かつては( )といわれた。 ・タウやTDP-43などの( )の脳への蓄積がみられる。 ・( )の特徴的なタイプを示す ①( )・( )を主とするタイプ ( )(同じ動作を繰り返す)や( )(理性の抑制)がきかなくなる(( )・( )など( )な行動) ②( )(左側頭葉:( )言葉の意味が分からない)
50〜60、初老期、若年性、ピック病、異常蛋白質、2つ、人格、行動変化、常同行動、脱抑制、万引き、信号無視、反社会的、言語機能障害、意味性認知症
15
記憶の分類を答えなさい
長期記憶、短期記憶
16
記憶で忘れにくいのはどっちか
長期記憶
17
長期記憶:言葉に出来る記憶と言葉に出来ない記憶
陳述記憶、非陳述記憶
18
長期記憶:言葉の意味など知識の記憶と個人的な体験や思い出の記憶
意味記憶、エピソード記憶
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長期記憶:車の運転など体で覚えた記憶
手続き記憶
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短期記憶:一時的な記憶
ワーキングメモリ
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認知症の方の尊厳を守る制度 ( ) 認知症、知的・精神障害等の理由により( )の不十分な方々に対する、生活に必要な支払い等のための( )の管理、( )・( )・( )に関する契約を代行する ( )(補助人、保佐人、後見人、任意後見人)に認めるもの 背景…近年、( )、( )が増加する中で、判断能力の 不十分な精神上の障害をもつ成年者(( )、( ))が不利益を被る事件が多発している。 理念…認知機能が低下した方の残存機能の活用、( )、( )(( )・( )のあるなしに関わらず人が人として普通に生活(それが( )という考え)できるための生活条件や環境を整えていくこと)
成年後見制度、判断能力、金銭、身の回りの世話、入院、入所、後見人、高齢者夫婦世帯、独居世帯、認知症高齢者、知的精神障害者、自己決定権の尊重、ノーマライゼーション、老若男女、障害、ノーマル
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認知症の方の尊厳を守る制度 ( ) ・目的:認知症高齢者、知的・精神障がい者などで、一人では( )に不安のある方が、地域で安心して自立した生活が送れるよう、( )との契約に基づき、福祉サービスの( )などを行うもの。 ・内容:①( )の支援 (( )を利用する際の情報提供や手続きの支援) ②( )(医療費や家賃、公共料金の支払い、預金の引き出しなど日常的な範囲の( )) ③( )の管理(通帳や印鑑など( )管理の支援) ④( ) ・実施運営:指定都市の( )・都道府県
日常生活自立支援事業、日常生活、利用者、利用援助、福祉サービス利用、福祉サービス、金銭管理、金銭管理、重要書類、重要書類、生活の見守り、社会福祉協議会
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成年後見制度と日常生活自立支援事業の違い 本人の( ) 法律(( ))か( )(民間) 扱う範囲が( )か( )か ・日常生活自立支援事業は、それほどの( )ないが、要介護状態になり、銀行に行くなど、日常的な( )が難しくなった方などが比較的気軽に利用できるサービス ・日常生活自立支援事業が、福祉サービスの( )や日常的な( )等の管理に限定しているのに対して、成年後見制度は、日常的な金銭に留まらないすべての( )や( )(福祉施設の入退所など生活全般の支援等)に関する( )等の法律行為を援助する。 ・例えば、成年後見制度では( )の処分や( )、( )の取消しまでにいたる
財力、家庭裁判所、社会福祉協議会、すべて、限定、財産、財産管理、利用援助、金銭、財産管理、身上監護、契約、不動産、遺産分割、消費者トラブル
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認知症の方の尊厳を守る制度 特徴:●性別:約8割が( ) ●年齢:約8割が( )(80〜89歳が( )%で最も多く、70~79歳が( )%) ●要介護度:7割以上が( )の高齢者 最も多いのは要介護( )(21.3%) 次いで要介護( )(20.4%)、要介護( )(19.3%) ※介護度とは関係しない ●認知機能の有無:約7割が( )に罹患 ● 虐待者との居住形態:約( )割(86%)が虐待者と( )
女性、超高齢者、42.6、36.0、要介護状態、2、1、3、認知症、9、同居
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認知症の非薬物療法 ( ) 本人の( )、( )思い出を引き出し経験を共有することで、心地よい時間を過ごし( )をUP 種類:( )…聞き手(介護者)と語り手(認知症の方)の2人で回想法に取り組む。1人ひとりにフォーカスして話を聞くことでより精度の高い回想ができるほか、話しが個人に集中できる。 ( )…10名前後のグループになって回想法をする手法 同時期を生きてきた人の話によって自分自身の回想も深まり、より脳が刺激されるテーマは時代に即したもの。当時使っていた道具など 特徴:1960年代にアメリカの精神科医ロバート・バトラーが提唱した( ) ( )ことで精神が安定し、認知機能の改善を期待できる 認知症の( )に期待するもの 回想することで自分の( )を再発見したり、当時の記憶が蘇らすことによって( )が安定する 「( )」「( )」「( )をとる」という行為が記憶を維持し認知症の進行を遅らせることにつながる 孤独感や不安を減少させ、( )させる メリット:( )する…自分がどのように生きてきて、どのような存在であるのか ( )をつなぐ…過去の足跡をたどり、今にたどり着き、明日を想う ( )を取り戻す…自分への自信と誇りを取り戻し、不安を和らげ、明日へのカを生み出す ( )を深める…同時代を生き、体験が共有できる仲間と交流する
回想法、懐かしい、楽しい、自己効力感、個人回想法、グループ回想法、心理療法、過去を語る、長期記憶、人生の価値、情動、聞く、話す、コミュニケーション、意欲を向上、自己を再認識、昔と今と未来、自信と希望、コミュニケーション
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認知症の非薬物療法 ( ) 特徴:( )、( )、( )、( )、( )・( )、( )、( )・( )、( )などで楽しみながら気持ちの安定をはかる。本人の( )なことや( )のある活動に働きかける。 目的:活動を行うことで自然に( )や( )を動かすことができ、( )や( )の活性化が期待できる。 また、( )の機会となり、( )を見出すことが生きがいを再確認する 生活の( )をはかる、( )の向上 レクリエーションの種類:( )…グループでゲームをしたり、歌ったり、体操など他の人とコミュニケーションをとりながら楽しむレクリエーション ( )…個人または少人数で行うレクリエーション。簡単なゲームや手芸、昔の遊びなどひとりひとりの好みに合わせて行う。上のレクリエーションでは満足できない人や、他の人とのコミュニケーションが苦手な人でも楽しむことができる
アクティビティケア、音楽、園芸、運動、化粧、ペット、動物、絵画、レクリエーション、ゲーム、陶芸、得意、興味、指先、身体、脳、身体機能、コミュニケーション、楽しみ、活性化、クオリティオブライフ、集団レクリエーション、個別レクリエーション
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認知症の非薬物療法 ( ) 特徴:( )、( )、( )、( )などを何度もその都度伝えて、状況を理解してもらえるよう導く 見当識の種類:( )の見当識、( )の見当識、( )の見当識 ポイント:「( )を認識できるようにすること」 ・見当識は、自分を取り巻く( )を理解したり、( )をつけたりする能力。 「( )」…自分の( )、( )(概日リズム、概月リズムなど)が変調を来すと、( )などが起こる 「( )」…自分の( )が分かることが、ほかの場所の位置を推測する基礎となる(例:自分のいる位置が分からなければ、トイレがどこにあるのかは分からないなど) 「( )」…「( )」を「( )」として認識することで他者との関係性を正しく認識できる (例:今の自分を80歳代ではなく20歳代と認識していると、孫を妻と思ったり、妻を知らない人と思い込んだりする)
現実見当識訓練、スタッフの名前、季節、日付、場所、時、場所、人、今の自分、環境、見当、時、体内時計、生体リズム、昼夜逆転、場所、現在地、人、今の自分、今の自分
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認知症の非薬物療法 ( ) 認知症の方が騒ぐ、徘徊することにも「( )」として捉え、なぜ騒ぐのか、排個するのかを患者の歩んできた人生に照らして考えたり、共に行動したりするというもの「( )」に重点を置いた療法 その人の経験していることを( )せず、それが本人にとっての( )であることとして受け入れ、( )することを重視した( )技法である。 「認知症の人の虚構の世界を( )せずに、その世界がどのような世界かを想像して、こちらが( )」ことを重視する。認知症の方の( )な世界を尊重する考え方 目的:認知症高齢者に対して敬意を持ち( )・( )し、感情や行動をありのまま受け止めることで認知症高齢者が( )を回復することを期待されています。 効果:( )や( )の軽減や( )回復、他者との( )の促進
バリデーション療法、意味がある、共感して接すること、否定、真実、共感、コミュニケーション、否定、歩み寄る、主観的、共感、受容、自尊心、ストレス、不安、自尊心、交流
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認知症の非薬物療法 ( ) ・認知症の症状などの影響で、( )がうまく取れず、( )になったり、スムーズなケアが行えないなどの問題に有効とされている介護方法。 ・フランス語で「( )」を意味し、ケアをする側も受ける側も、お互いを( )し、( )を大切にしながら行うことが特徴。 ・「( )」「( )」「( )」「( )」の4つの柱が基本「( )というメッセージを相手が理解できるように届ける為、( )・( )・( )の包括的なコミュニケーションに基づいて、相手の持っている能力をより良い方向へ導くことが目標。 ケアを行うための5つのステップ:( )の準備、( )の準備、( )の準備、( )の固定、( )の約束 ①相手を「( )」 ②自分が行っているケアの様子を「( )」 ③広い面積でゆっくり、優しく「( )」 ④1日20分、立位でケアを行う「( )」
ユマニチュードケア、コミュニケーション、攻撃的、人間らしさを取り戻す、尊重、絆、見る、話す、触れる、立つ、相手を大切に思っている、知覚、感情、言語、出会い、ケア、知覚、感情、再会、見る、話す、触れる、立つ
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認知症の人とのコミュニケーションや対応 ・「自分の気持ちをうまく( )で表現できない」 ・表面上の( )より、内面を察する( )が大事 ・ ( )や( )も注意深く見る •( )、( ) ・「まず、受け入れること!」=( )、( ) ・近寄って話すことを心がける(( )) ①内容はシンプルに( )を( )に話さない ②( )の言葉を使う ③( )、( )、( )の調子 ④( )の中で ⑤( )場合は( ) ⑥( )、拒否された場合は( )再度伝える ・非言語的コミュニケーションを使う ①( )②( ) ③( )など ・( )(回想)
言葉、言葉、意識、表情、体の動き、非言語的コミュニケーション、タッチング、共感、心に寄り添う姿勢、パーソナルスペース、複数の内容、同時、大人、ゆっくり、低く、落ち着いた声、静かな環境、伝わらない、言いかえてみる、否定しない、時間をおいて、軽く触れる、アイコンタクト、ジェスチャー、話しを引き出す
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( ) ( )や( )をたてて、( )を行うことが困難になる状態をいう。遂行機能障害ともいう。たとえば、( )などは複雑なプログラムなため、自分ひとりで最後まで遂行することがむずかしくなるが、次になにをすればよいのか、( )に関する支援があれば遂行することができる。 ( ) ( )・( )・( )を正しく認識できなくなり、自分が現在おかれている( )について理解できなく(見当がつかなく)なる挑態をいう。( )ともいう。「( )→( )=( )」の順で( )が出現することが多い。 ( ) 感覚器の障害がないにもかかわらず、( )を見てもなにかがわからず対象を認識できない状態をいう。このため、たとえば目の前にある食べ物が( )として認識できずに黙って座っている場合があるが、( )ことで、( )と認識できると食べはじめることができる。 ( ) 運動器の障害がないにもかかわらず、( )を遂行できない状態をいう。たとえば、服を渡しただけでは( )ができない場合(( ))。 ( )など行為の始まりを支援すると、その後は自分で( )ことがある。 ( )(( )) 大脳の( )が障害され「( )・( )・( )・( )」といった言語情報にかかわる機能に支障をきたした状態をいう。 ( ) 空間における対象物の( )や物品の( )が障害された状態をいう。後部大脳皮質の( )により生じる。ATDでは立体図の( )ができない( )や、慣れた道で迷う( )などがある。DLB の( )や( )も( )との関連が示されている。
実行機能障害、段取り、計画、実際の行動、料理、段取り、見当識障害、時、場所、人、環境、失見当識、時、場所、人、見当識障害、失認、物、食べる対象物、一口食べる、食事、失行、動作、着ること、着衣失行、袖を通す、着られる、失語、言語障害、言語野、聞く、話す、読む、書く、視空間認知障害、位置関係、認識、萎縮、横写、構成障害、地誌的失見当識、幻視、錯視、視空間認知障害
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認知症の人の生活困難が起こる状況を具体的に(記述) 中核症状を例にとると 記憶障害:( )。( ) 見当識障害:( )。( ) 実行機能障害:( )。( )
同じ話を繰り返し他者と会話がかみあわない、同じ食材を買ってくる、慣れた道で迷子になる、トイレの場所が分からなくなり失禁する、調理の段取りができない、入浴で体の洗い方を忘れ洗わずに出てくる
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認知症の診断方法について ( )、( )、( )、( )、( )
改訂長谷川式認知機能評価スケール、ミニメンタルステート検査、臨床認知症評価尺度、手段的日常生活動作尺度、基本的ADL
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英語でなんというか 改訂長谷川式認知機能評価スケール…( ) ミニメンタルステート検査…( ) 臨床認知症評価尺度…( ) 手段的日常生活動作尺度…( )
HDS-R、MMSE、CDR、IADL
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次の診断名を答えなさい ( ) 見当識・記銘力・計算・逆唱・物品再生・言語の流暢性など9つの項目から構成されていて、1~6点が配点されており、計30点満点です。 点数が20点以下の場合に「認知症の疑いがある」とされます。
改訂長谷川式認知機能評価スケール
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次の診断名を答えなさい ( ) 検査は11項目で構成されており、質問者から出される問題に回答者が1つずつ答えます。 1問につき正解なら1点、不正解なら0点として各項目を採点します。 制限時間は1問10秒で、過ぎると次の問題へ移行。
ミニメンタルステート検査
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次の診断名を答えなさい ( ) 認知機能や生活状況などに関する6つの項目を診察上の所見や家族など周囲の人からの情報に基づいて評価する「観察法」です。
臨床認知症評価尺度
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次の診断名を答えなさい ( ) 買い物、洗濯、掃除、料理、金銭管理、服薬管理、交通機関の利用、電話の応対などの項目があり、男性は5点満点、女性は8点満点で評価されます。
手段的日常生活動作尺度
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次の診断名を答えなさい ( ) 整容、食事、排便、排尿、トイレの使用、車いすとベッドの間での移乗、平地歩行、更衣、階段昇降、入浴の10項目について「自立」か「要介助」か、という基準で採点を行います。 必要な介助量によって点数が変化し、点数が高いほど自立しているといえます 。0~15点(2~4段階)で評価され、100点満点で点数化します。
基本的ADL
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認知症の方の実態 認知症の罹患者数と将来推計 高齢化率は年々( ) 2022年は高齢化率( )%
増加している、29.1
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認知症の方の実態 年齢別認知症罹患者の割合 年齢が上がるにつれて認知症罹患率は( ) 65〜69歳は( )%なのに対して85歳以上は( )%
増加している、2.2、55.5
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認知症の方の実態 認知症有病率 65歳以上全体の罹患率( )% 85歳以上の( )% 90歳以上の( )% 年齢が高いほど罹患率が( )
15、35、50、高くなる
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認知症の方の実態 認知症の方の居住場所 認知症の方の半数は( )におり、多くの人が( )を使い生活をしている。 居宅( )% 介護老人福祉施設(特養)( )% 医療施設( )%( )病院( )病院 介護老人保健施設( )% グループホーム( )%
居宅、介護保険、50、15、14、精神、老人、13、5
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認知症の方の実態 認知症の原因となる主な疾病 アルツハイマー型認知症( )% レビー小体型認知症( )% 脳血管性認知症( )% 前頭側頭型認知症( )% その他( )%
55、15、10、2.5、17.5
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虐待の背景要因:虐待者側…( )、( )、( )、介護に関する( )、( ) ( )の増加、( ) 高齢者側…認知症による( )、( )、( )、( ) ( )介護サービス ( )などの要因 家族や周囲の( ) ( )などの要因 希薄な( )、( ) ( )法(平成12年) ( )防止法(平成13年) ( )(平成11年) ( )、( )不備 ↓ ( )法(平成18年施行) ( )の義務 ( )の義務 ↓ ( )
介護疲れ、人格や性格、疾病や障害、知識不足、生活苦、単身介護、老老介護、言動の混乱、身体的自立度の低さ、人格や性格、疾病や障害、ニーズに合わない、人間関係、無関心、社会環境、近隣関係、社会的孤立、児童虐待防止、ドメスティックバイオレンス、身体拘束の禁止、発見困難、防止サポート体制、高齢者虐待防止、立ち入り調査、通報、市町村