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農業造構No.21~30
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  • 問題数 51 • 2/17/2025

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    問題一覧

  • 1

    本堤が破壊した場合の予備の堤防

    副堤

  • 2

    一般に急流河川に用いられる不連続堤防

    カスミ堤

  • 3

    合流する2河川を合流点においてある区間分離して流下させ側流を起こさせないように両岸川に両用させた堤防

    瀬割堤

  • 4

    洪水の流下を遅らすため河身に向かって直角あるいはある角度をなして築く堤防

    横堤

  • 5

    自らの区域だけを排水から防ぐために設ける堤防

    輪中堤

  • 6

    できる限り直線で最短距離だけ通過させるもの

    水路の路線

  • 7

    水路の路線において、極端な切り盛りは積極的に行うべきか。さけるべきか

    さける

  • 8

    水路の路線において、用水路は制約をうけるか。うけないか

    うける

  • 9

    水路の路線において、用水路は地区の高位部を通過させるか。低位部を通過させるか

    高位部

  • 10

    水路の路線において、排水路は地区の高位部を通過させるべきか。低位部を通過させるべきか

    低位部

  • 11

    水路の路線において、用排兼用水路は用水路と排水路どちらと仮定して計画するか

    排水路

  • 12

    開水路に接続するサイホン、暗渠、トンネルなどは隣接開水路より小さな流速を与えるべきか。大きな流速を与えるべきか。

    大きな

  • 13

    ライニング水路で地下水が高く多量の場合何で排除するか

    アンダードレーン

  • 14

    ライニング水路で地下水が少ない場合何で排除するか

    ウィープホール

  • 15

    用水路の等流流速の計算に用いられる公式

    マニング

  • 16

    計画最大流量に対する水面からライニング頂までの高さ

    ライニング水路の余裕高

  • 17

    素掘り水路で最も考慮する必要があるもの

    最大許容流速の決定

  • 18

    水路断面はU字フリューム型が最も経済的か。

    ではない

  • 19

    水路の設計にあたって、位置の選定にはまず路線総延長が短いことがよい設計の基本といえるか。

    地形などの条件によって検討

  • 20

    排水路において、そこのみの土水路はあるか

    ない

  • 21

    排水路においてブロックをつむ場合どう積むべきか

    空積み

  • 22

    路線のうちサイホンの部分は開水路の設計通水量の5~10%の余裕を見込むべきか。同水量とするべきか。

    同水量

  • 23

    フルームとライニング水路のどちらがより経済的か

    ライニング水路

  • 24

    トンネルの路線において最も重要な要素

    地質の良否

  • 25

    サイホンは開水路に比較して何倍の工費が必要か

    3~4

  • 26

    原則として地形、標高の大きな変化地点に設けるもの

    落差工

  • 27

    クローズド機構のパイプラインの選定は.オープン機構よりかんたんか。むずかしいか

    かんたん

  • 28

    マニング公式に用いられる粗度係数はコンクリート水路と粗石練積み水路のどちらが小さいか

    コンクリート水路

  • 29

    所定の通水断面積に対して潤辺長が最小の水路断面であり、最大流送能力を有するもの

    水理学的最有利断面

  • 30

    開水路の設計にあたって射流状態の流れとすべきか。常流状態の流れとすべきか

    常流

  • 31

    コンクリート水路の安定性を高めるために揚圧力を発生させるべきか。発生させないべきか

    させない

  • 32

    用水路の設計流量は何とするか

    期別用水系統別の計画最大流量

  • 33

    排水路の設計流量はどの程度か

    排水計画における計画最大流量

  • 34

    水路形式をふたつ

    開水路式, 管水路式

  • 35

    開水路形式と管水路形式はどちらが有利と言えるか

    どちらともいえない

  • 36

    農業用水路は年間を通して一定量の水量を送水するか

    しない

  • 37

    農業用水路はどの時期の水量が多くなるか

    代かき田植え中干し

  • 38

    管水路が開水路と比較して有利な面を2つ

    維持管理, 水資源の有効利用

  • 39

    管水路が開水路と比較して必ずしも優れているとはいえない点を2つ

    将来の用水量増加への対応, 堆積土砂の除去作業

  • 40

    他の材料よりも侵食抵抗力が高く経済的に有利なので、日本で最も広く採用されているもの

    コンクリート装工

  • 41

    現場打ちコンクリートが困難でら経済的な施行が難しい立地条件の場合や小規模の水路工事などに有利なもの

    既製コンクリートブロック装工

  • 42

    放水工、余水吐設置な基本的な考えにおいて、ある区間の分水量が計画通水量の5~10%以上ある場合、できるかぎりどこに儲けるか

    直下流

  • 43

    放水工、余水吐設置な基本的な考えにおいて、ある区間の流入洪水量が計画通水量の5~10%以上ある場合、できる限りどこに設けるか

    直下流

  • 44

    放水工、余水吐設置な基本的な考えにおいて、高い盛土や開水路が連続する場合どこに設けるか

    上流部

  • 45

    放水工、余水吐設置な基本的な考えにおいて、長大なサイホン、トンネルなどある場合どこに設けるか

    上流入口

  • 46

    放水工、余水吐設置な基本的な考えにおいて、放、余水路自体の延長が短く放流河川の能力が十分ある場合、どこに設けるか

    その地点

  • 47

    余水吐はどこに設けるか

    5~10%の流量の変動があり短い放水路で排水路に接続できる位置

  • 48

    余水吐の設置において、洪水の流入に対してはどこに設けるか

    洪水流入総量が水路の通水能力を超えるまでの区域内

  • 49

    余水吐の設置において、普通水源からの過度な流入がある場合どこに設けるか

    水路頭首部に近い位置

  • 50

    余水吐が水門式の場合どこに設けるか

    近く上流

  • 51

    水路断面は余水吐の下流でどうなるか

    縮小