問題一覧
1
画面全体を入れるサイズ
FS(フルショット)
2
いつものサイズよりも少し広めのサイズで撮影する
LS(ルーズショット)
3
2人をバランスよく撮影したサイズ
2S(ツーショット)
4
3人をバランスよく撮影したサイズ
3S(スリーショット)
5
大勢の人を撮影したサイズ
GS(グループショット)
6
カメラを上下に振ること
TILT(チィルト)
7
カメラを左右に振ること
PAN(パン)
8
カメラを低い位置にセッティングしたアングル
ローポジション
9
カメラの位置が被写体と水平の位置で合わせたアングル
水平
10
カメラを高い位置でセッティングしたアングル
ハイポジション
11
上から見下ろしたアングル
フカン
12
下から見上げたアングル
アオリ
13
人物の後ろ側から相手を撮る方法
ナメ
14
ステージに向かって左の位置
下手
15
ステージに向かって右の位置
上手
16
被写体に対しズームレンズを使用し、だんだんとサイズをアップ(タイト)にしていく方法
Z.I(ズームイン)
17
被写体に対しズームレンズを使用し段々とサイズを広くしていく方法
Z.O(ズームアウト)
18
ズームレンズは使わないでカメラ本体を被写体に近づけていく方法
D.I(ドリーイン)
19
ズームレンズは使わないでカメラ本体を被写体から遠ざけていく方法
D.B(ドリーバック)
20
被写体を中心に半円を描くように移動して撮影する方法
トラック
21
クレーンを使用し下から上にクレーンを動かして撮影する方法
クレーンUP
22
クレーンを上から下に動かし撮影する方法
クレーンDOWN
23
近くのものから遠くのものまで撮影できるレンズ
レンズ望遠
24
通常のレンズより幅広く撮影できる
レンズ広角
25
ピントのこと
フォーカス
26
ぼやけた映像からピントを合わせること
F.I(フォーカスイン)
27
ピントが合った状態からピントをぼかすこと
F.O(フォーカスアウト)
28
ピントが手前に合っていること
前ピン
29
ピントが後ろに合っていること
後ピン
30
レンズからカメラに入ってくる光の量
アイリス(絞り)
31
ピントが合っているように見える範囲のこと。浅い=ピントが撮りずらい、深い=ピントが撮りやすい
被写体深度
32
イマジナリーラインとは
このラインを守ると、どのショットを繋いでも人物の方向性や位置関係が混乱しない
33
ドリーとズームの違い
ドリーは寄るにしたがって背景の映り込みが多くなり、ズームは寄るにしたがって背景の映り込みが少なくなる
34
映像と映像を瞬時に切り替える
CUT(カット)
35
前の映像がだんだんと消えていき、次の映像が段々と現れる
DISS(ディゾルブ)
36
前の映像と次の映像が特殊効果により切り替えていく
WIP(ワイプ)
37
3点証明
キーライト、フィルライト、バックライト
38
頭の上の空間
ヘッドルーム
39
カメラサイズ
1. FF(フルフィギュア) 2. KS(ニーショット) 3. WS(ウエストショット) 4. LBS(ルーズバストショット) 5. BS(バストショット) 6. TBS(タイトバストショット) 7. UP(アップ) 8. CUP(クローズアップ)