形質が子孫に伝わる現象

形質を親から子に伝えている要素

生命が生命活動を維持するのに必要な最小限の遺伝情報1セットのこと

DNAは、(　)という構成単位が多数鎖状に繋がった物質である。

ヌクレオチドを構成する3つの物質

二重らせん構造を発見した2人

DNAの塩基同士が対になること

DNAに巻きついているタンパク質のこと

体細胞分裂における間期と分裂期の一連の過程が周期的に繰り返されること

塩基配列が全く同じ2つのDNA分子が合成されることを、DNAのなんというか。

A+G:T+C=1:1となることをなんというか。

膿に含まれる細胞の核から分離した物質に、ヌクレインという名をつけ、それがDNAであり、タンパク質とともに染色体を構成する物質であったと発見した人物

「遺伝子は染色体上に存在する」という染色体説を提唱した人物

形質転換の発見した人物

殻を持つのはどちらか。

病原性がないのはどちらか。

形質転換の原因物質がDNAであることを証明した人物

S型菌、R型菌はどんな最近の1種か。

遺伝子の本体がDNAであると証明した2人

DNAの構成元素にあり、タンパク質の構成元素にないもの(元素記号)

タンパク質の構成元素にあり、DNAの構成元素にないもの(元素記号)

DNAにもタンパク質の構成元素にもある元素記号すべて

DNA分子が"らせん構造をとる"ことを発見した2人

細胞分裂を行う前の細胞を(1)といい、細胞分裂によって新しく生じた細胞を(2)という

DNAの半保存的複製を解明した人物2人

ヒトの遺伝子の数は約(1)個で、 ヒトゲノムは約(2)塩基対のうちの1〜2%である。

DNAの抽出実験 細胞膜や核膜を破壊するため、食塩水に(1)を混ぜた溶媒を作る。 DNAを析出しやすくするため、(　)を加える。

DNAの糖は？

分裂の順に並べよ。

体細胞分裂の、間期以降の4つの期を順番にかけ

間期の間のDNA量の変化から分けられる3つの時期を順番にかけ。(日本語で！)

染色体をふたつに分けるための構造

紡錘体を構成する両極からのびる糸状の構造

細胞分裂時に染色体が並ぶ面

細胞分裂時に染色体が移動していく細胞の両端

植物細胞の細胞質分裂時に赤道面に形成される構造

体細胞分裂の観察 1、(1) たまねぎの根をカルノア液または(2)に5〜10分間浸し、生きている時に近い状態で変化を止める。 2、(3) 60℃の希(4)に10〜20秒浸し、結合を弱め、細胞を離れやすくする。 3、(5) (6)溶液または酢酸オルセイン溶液を用いて染色する。 4、(7)カバーガラスをかけ、ろ紙で覆って親指で強く行う。

ヒトの体を構成する物質の中で多いものトップ3

ヒトの体内に存在するタンパク質の種類は約(　)種類である

アミノ基、カルボキシ基の化学式をかけ

カルボキシ基と、アミノ基が結合し、水1分子がとれる結合のこと

多数のアミノ酸がペプチド結合によって鎖状に結合した分子

タンパク質を構成するアミノ酸の種類と配列順序

ポリペプチドの部分的な立体構造のことを(1)という。 主なものに(2)(らせん構造)、(3)(シート状のジグザグ構造)がある。

1本のポリペプチド全体が示す立体構造

複数のポリペプチドからなるタンパク質の立体構造

ミオグロビンは何次構造か。(数じ)

ヘモグロビンは何次構造か。(数字)

DNAの塩基配列を写し取り、タンパク質のアミノ酸配列を指定するRNA(英語)

特定のアミノ酸と結合し、mRNAが指定したアミノ酸を運ぶ。(英語)

タンパク質合成の場であるリボソームを構成するRNA。(英語)

mRNAが合成される過程のこと

DNAの2本鎖で結合が切れ、1方のヌクレオチドの相補的な塩基配列を持つRNAのこと

真核細胞でmRNA前駆体からイントロンの部分が除去される過程

タンパク質のアミノ酸配列を指定している(翻訳された塩基配列)の領域のこと

タンパク質のアミノ酸配列をしていない(翻訳されない塩基配列)の部分のこと

翻訳され、細胞質基質に出たmRNAは何と結合するか。

mRNAの3つの塩基の並びを何というか。

tRNAはコドンに相補的的に結合する3つの塩基の並びである(　)をもつ。

(1) 核内で、エキソンとイントロンを含めた1連の塩基配列が(1)される。 (2) イントロンに対応する部分が取り除かれ、残ったエキソンが繋ぎ合わされてmRNAが作られる。 mRNAは細胞質基質に運ばれる。 (3)の運搬 細胞質基質中のtRNAは、それぞれ特定の(3)と結合し、mRNAに付着したリボソームに運ぶ。 (4)の合成 tRNAによって運ばれてきた(3)は、ペプチド結合と呼ばれる結合により、(4)となる。

DNAの遺伝情報に基づき、電車、翻訳を経て合成されたタンパク質が、特定の働きを行うこと。

生物において、遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質の一方向に流れるという原則

体細胞1個にゲノムは何組含まれるか。

同じ形、同じ大きさの染色体同士をなんとうか。

遺伝情報のうち、タンパク質に翻訳される部分のこと

真核生物では、遺伝子はゲノム(塩基配列)の中に(1)のように存在する。 原核生物では、ゲノムの(2)が翻訳される、つまり遺伝子領域である。

ヒトゲノムのゲノムサイズは約(　)塩基対であるのに対し、ヒトゲノム全体の遺伝子領域は約(　)%の約(　)塩基対にすぎない。

ヒトゲノムの中に含まれる遺伝子の数は約何個？

細胞が特定の形態や機能をもつようになること。

細胞の種類ごとに細胞の形や働きが異なる理由 多細胞生物の同一の個体の各細胞は同じゲノムを持つが、ゲノム内の全ての遺伝子が(1)してるのではなく、細胞の種類ごとに(1)する(2)の種類や数が異なるからである。

ユスリカやキイロショウジョウバエなどの幼虫のだせん細胞の染色体のことを(1)といい、 通常の染色体に比べて約(2)倍の大きさがある。

だ腺染色体の特定の部分が膨らんだ部分のことを(1)といい、(1)では、DNAの一部が解け、その位置にある遺伝子が活発に(2)されている。