問題一覧
1
C5単位のイソプレン単位が結合していく経路
イソプレノイド経路
2
モノテルペンの炭素数
10
3
C15のイソプレノイド
セスキテルペン
4
C25のイソプレノイド
セスタテルペン
5
イソプレン単位の縮合様式
head to tail縮合
6
メバロン酸経路において、マロン酸経路と共通部分の最終化合物
アセトアセチルCoA
7
メバロン酸経路において、アセトアセチルCoAにアセチルCoAが結合したC6の化合物
HMG-CoA
8
メバロン酸経路において、HMG-CoAをHMG-CoA還元酵素で還元してできるもの
メバロン酸
9
メバロン酸経路において、メバロン酸からできるIPPと略される化合物
イソペンテニル二リン酸
10
メバロン酸経路において、メバロン酸からできるDMAPPと略される化合物
ジメチルアリル二リン酸
11
非メバロン酸経路において、最終的にできる化合物
MEP
12
イソプレノイド経路において、MEPの次にできるもの
DMAPP
13
イソプレノイド経路において、IPPの次にできるGPPと呼ばれるモノテルペン化合物
ゲラニル二リン酸
14
イソプレノイド経路において、GPPの次にできるFPPと呼ばれるセスキテルペン化合物
ファルネシル二リン酸
15
イソプレノイド経路において、FPPの次にできるGGPPと呼ばれるジテルペン化合物
ゲラニルゲラニル二リン酸
16
画像の化合物
(+)-カンフル
17
画像の化合物
(-)-メントール
18
画像の化合物
チモール
19
画像の化合物
ペリルアルデヒド
20
画像の化合物
α-ピネーネ
21
画像の化合物
ボルネオール
22
ハッカの科名
シソ科
23
ハッカの薬用部位
地上部
24
ハッカの精油成分
メンソール
25
メンソールの用途
鎮痛, 殺菌, 局所麻酔
26
蘇葉の科名
シソ科
27
蘇葉の精油成分
ペリルアルデヒド
28
樟脳の基源植物
クスノキ
29
樟脳の成分
カンフル
30
カンフルの用途
局所刺激薬, 局所消炎鎮痒薬
31
ケイガイの科名
シソ科
32
山椒の科名
ミカン科
33
山椒の薬用部位
成熟果皮
34
山椒の精油成分
リモネン
35
シャクシャの処方
安中散
36
Paeonia lactiflora
シャクヤク
37
芍薬の薬用部位
根
38
芍薬のモノテルペン配糖体成分
ペオニフロリン
39
芍薬の用途
鎮痛, 鎮痙
40
牡丹皮の薬用部位
根皮
41
牡丹皮のモノテルペン配糖体成分
ペオニフロリン
42
牡丹皮の用途
消炎性駆瘀血
43
画像の化合物
ペオニフロリン
44
画像の化合物
ロガニン
45
画像の化合物
ゲンチオピクロシド
46
サンシシの基源植物
クチナシ
47
サンシシの科名
アカネ科
48
サンシシの薬用部位
果実
49
サンシシの用途
鎮静, 消炎
50
サンシシのイリドイド配糖体成分
ゲニポシド
51
地黄の科名
ゴマノハグサ科
52
地黄の薬用部位
根
53
地黄のイリドイド配糖体成分
カタルポール
54
山茱萸のイリドイド配糖体成分
ロガニン
55
忍冬のイリドイド配糖体成分
ロガニン
56
車前子の薬用部位
種子
57
車前草の薬用部位
全草
58
ゲンチアナの基源植物
ゲンチアナ
59
ゲンチアナ、センブリ、リュウタンの科名
リンドウ科
60
ゲンチアナの薬用部位
根
61
ゲンチアナの苦味配糖体、セコイリドイド配糖体成分
ゲンチオピクロシド
62
ゲンチアナ、センブリ、リュウタンに共通する用途
苦味健胃
63
センブリの苦味配糖体、セコイリドイド配糖体成分
スウェルチアマリン
64
リュウタンの苦味配糖体、セコイリドイド配糖体成分
ゲンチオピクロシド
65
シロバナムシヨケギクの胚珠に含まれる殺虫剤原料
ピレトリン
66
現在殺虫剤成分として使われている化合物
合成ピレトリン類
67
ピレトリンⅠの作用
殺虫作用
68
ピレトリンⅡの作用
麻痺効果