問題一覧
1
ペプチドホルモンはどれか
インスリン、カルシトニン
2
アミノ酸誘導体ホルモン
アドレナリン
3
ステロイド骨格をもつもの
エストロゲン、アルドステロン
4
核内レセプターを介して作用するホルモン
トリヨードサイロニン
5
脂溶性ホルモン
コルチゾール、サイロキシン
6
視床下部によって分泌が直接調節されるホルモン
成長ホルモン
7
下垂体後葉ホルモン
オキシトシン、バソプレシン
8
成長ホルモンの分泌を抑制するのは
グルコース、ソマトスタチン
9
甲状腺から分泌されるホルモン
サイロキシン、カルシトニン
10
心臓から分泌されるホルモン
脳性ナトリウム利尿ペプチド
11
脂肪細胞から分泌されるの
アディポネクチン
12
低血糖によって上昇するホルモン
アドレナリン、グルカゴン
13
グルカゴンによって促進するもの
糖新生
14
アンジオテンシンⅡの働き
血管収縮
15
Cushing病に関係するホルモン
コルチゾール
16
○○の肺拡散能は○○と同等
一酸化炭素, 酸素
17
動脈血酸素含量の算出に必要なもの
PaO2、ヘモグロビン濃度
18
酸素解離曲線のシフトに関与しないもの
ヘモグロビン濃度
19
代謝性アシドーシスは○○移動する
右方
20
動脈血のpH(基準)
7.35~7.45
21
①~⑤
プリント
22
スパイロメトリーで測定できるもの
1回換気量、最大吸気量
23
○○状態での呼吸増強は○○の興奮を介する
低酸素、頸動脈小体
24
聴覚、体性感覚の組み合わせ
側頭葉、頭頂葉
25
海馬
記憶
26
大脳皮質の領域で右手を動かす神経細胞が存在するのはどれか
左中心溝の前
27
右利きの言語野が存在するのは
左前頭葉
28
意識の維持に関与する部位
間脳、脳幹
29
外日リズムの中枢
松果体、視交叉上核
30
顔面神経の起始部
橋
31
副交感神経節後繊維の伝達物質
アセチルコリン
32
交感神経の興奮で起こるもの
散瞳、血圧上昇、心拍数上昇、消化管運動低下、気管支平滑筋拡張など
33
健常成人の心内圧80mmHgを超えるのは
左心室収縮期圧
34
大動脈弁閉鎖から僧坊弁開放
等容弛緩期
35
大動脈弁の閉鎖はどれか
D
36
○○は拡張末期に最大となる
左室容積
37
○○の開始は僧帽弁閉鎖に一致する
等容収縮期
38
心筋の興奮伝導が最もはやいもの
プルキンエ繊維
39
T波の起因
心室の再分極
40
心拍数60回/分の健常成人の心電図でみられるもの
QRS幅とRR間隔
41
○○から外側皮質脊髄路へ至る○○は延髄錐体で交叉する
大脳運動野、軸索
42
自律神経の節後繊維
C繊維
43
自律神経の繊維
C、B
44
有髄神経の伝導
絶縁伝導、跳躍伝導
45
室温が低下すると興奮速度は○○なる
遅く
46
Aα繊維の伝導速度はAα繊維より○○
遅い
47
新生児の伝導速度は成人より○○
遅い