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社会学概論6~10
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  • 問題数 20 • 7/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    『社会的行為の構造』を執筆し、ヴェーバーやデュルケムの理論を用いてホッブズ問題に取り組んだのは(  )。 ※氏名をカタカナで回答してください

    タルコット・パーソンズ

  • 2

    パーソンズは社会秩序が保たれるのは社会の(   )があるからだと唱えたが、のちにそれは批判された。

    共通価値

  • 3

    パーソンズは客観的条件に規定されつつ、行為者の主観的な意図に方向づけられている行為について明らかにする理論を(  )と呼んだ。

    行為の主意主義的理論

  • 4

    「AであるのはBがあるからだ」「BがあるのはAだからだ」というように説明がループすることを(  )論法という。

    循環

  • 5

    社会の各要素が全体の構造を維持するために果たす機能を分析していく考え方を(  )主義という。

    構造機能

  • 6

    パーソンズは社会を4つの機能で説明できると考え(   )図式を考案した

    AGIL

  • 7

    パーソンズは客観的条件に規定されつつ、行為者の主観的な意図に方向づけられている行為について明らかにする理論を(  )と呼んだ。

    行為の主意主義的理論

  • 8

    マートンは予言をしたことによってその予言が本当になってしまうことを「(  )」と呼んだ。

    予言の自己成就

  • 9

    オーストリア出身のアルフレッド・(  )は『社会的行為の意味構成』の中で現象学的社会学を唱えた。 ※カタカナで回答してください

    シュッツ

  • 10

    シュッツの弟子であるピーター・バーガーとトーマス・(  )は『現実の社会的構成』で日常世界が構成されていく仕組みについて論じた。 ※カタカナで回答してください

    ルックマン

  • 11

    ハーバート・G・ブルーマーは『(  )』の中で人は意味に基づいて行為しており、その意味は社会的相互作用から作られ、人によって解釈されるとした。 ※邦訳を記載してください

    シンボリック相互作用論

  • 12

    相互行為の世界を分析する手法として、その世界に直接入り込む(  )という手法が取り入れられた。

    参与観察

  • 13

    ドイツの大学を中心にナチスが行った事実から目を背けず、近代社会の合理性がはらむ問題をいかに批判し克服することができるかを突き詰めた集団を(  )学派と呼ぶ。 ※カタカナで回答してください

    フランクフルト

  • 14

    ユルゲン・(  )は『コミュニケーション的行為の理論』の中で社会的行為を分類した。 ※カタカナで回答してください

    ハーバーマス

  • 15

    アーヴィング・ゴッフマンは日常生活の中で行われる演技的行為を(  )と呼び、人はそれぞれの役割や場面にふさわし自己イメージを呈示していると論じた。 ※カタカナで回答してください

    ドラマトゥルギー

  • 16

    ピエール・ブルデューは人の慣習行動(プラティーク)の型を(  )と呼び、現代社会は(  )によって人々を階層化していると論じた。 ※カタカナで回答してください ※(  )は同じ言葉が入ります

    ハビトゥス

  • 17

    フェミニズムの第1波は(  )・フェミニズムと呼ばれ、女性の参政権や財産権、相続権などの公的権利保護を訴えた ※カタカナで回答してください

    リベラル

  • 18

    (  )とは、一定の文化を背景に社会的に構築された性差に基づく役割のことで  、「あるべき男女の姿」といった(  )規範を知らず知らずのうちに学習している。 ※カタカナで回答してください ※(  )は同じ言葉がはいります

    ジェンダー

  • 19

    東京2020大会ではローレル・ハバード選手が初の(  )ジェンダー選手としてウエイトリフティング競技に出場した。 ※カタカナで回答してください

    トランス

  • 20

    男性同士の結びつきや絆を生もうとする(  )な行動により、それを好まない男性に対するセクハラが発生する可能性がある。 ※カタカナで回答してください

    ホモソーシャル