問題一覧
1
皆既月食で月が赤銅色に見えるのは、地球の大気を①の光線が通過するときに②色の光が散乱し、赤色の光だけが月に当たるためである。
太陽, 青
2
⑨
アポロ
3
皆既①食では、月が②色に見える
月, 赤銅
4
当てはまる数字を漢数字で答える
十三
5
現在、日本で用いられている暦の種類を選ぶ
太陽暦
6
月の形の名前を答える
三日月
7
月齢①の満月の②の月。十六夜(読み方は③)。満月の時に比べて月のでの時刻が④くなる。
15, 次, いざよい, 遅
8
月食の時の月に最も近いものを選ぶ
ウ
9
月の形の名前を答える
二十七日の月
10
旧暦(太陽太陰暦)では、①の②の周期を基準として1③と決めていた
月, 満ち欠け, ヶ月
11
選ぶ
太陽コロナ
12
十三夜は旧暦の①月13日の夜をさし、この日の月を②名月(ひらがな)として、十五夜と同じように月見をする風習がある
9, くり
13
二十七月は、①方(いつ)に②の空に見える月である
明け, 東
14
太陽暦は①の周りを1周する時間を1②とする数え方をいう
太陽, 年
15
スーパームーンの時の月に最も近いものを選ぶ
ウ
16
①弦の月。②時頃に出、③時頃に南中、④時頃に沈む
上, 12, 18, 0
17
選ぶ
プロミネンス
18
月齢1の月が観測できないのは、光っている部分が①く、②に近いため見えない。 そのため、三日月が、新月から数えて初めて観測できる月とされている。
せま, 太陽
19
十三夜の時の月に最も近いものを選ぶ
イ
20
十五夜は旧暦での①月15日の夜をいい、②の名月または③名月(ひらがな)として④をする風習がある
8, 中秋, いも, 月見
21
十五夜の時の月に最も近いものを選ぶ
ウ
22
月齢①の三日月は、②(いつ)に③の空に見える月である
2, 夕方, 西
23
皆既①食のとき、太陽の①や②を見ることができる
日, コロナ, プロミネンス
24
⑩
400
25
⑧
立待月
26
⑦
更待月
27
月の出や南中時刻、月の入りの時刻は毎日だんだん①。
おそくなる
28
日食の時の月に最も近いものを選ぶ
キ
29
当てはまる数字を漢数字で答える
十五
30
月齢①、観測はできないが、②時頃に南中し③頃に沈む。④食はこの時に起こる現象。
0, 12, 18時, 日
31
スーパームーンやマイクロムーンができるのは、月の①転の②が③形であるためであり、 月と地球の距離が④いとスーパームーン、距離が⑤いとマイクロムーンになる。
公, 軌道, 楕円, 近, 遠
32
①弦の月。②時頃に出、③時頃に南中、④時頃に沈む
下, 0, 6, 12
33
2007年(2009年まで)日本が打ち上げた、月のまわりを回る人工衛星の名前を答える
かぐや
34
立待月、居待月、寝待月、更待月は、①月と②夜より③(先or後)の月齢およそ④〜⑤の月をさす。 月の出がだんだん⑥くなる。
満, 十六, 後, 16, 19, 遅
35
マイクロムーンに比べ、スーパームーンの直径は約①倍、面積は約②倍になる
1.15, 1.3
36
⑥
おそくなって
37
地球から見た月の大きさが1年で最も大きく見える時の①月を②、最も小さく見える時の①月を③という
満, スーパームーン, マイクロムーン