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まとめ 後期
  • 問題数 28 • 1/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    〈遷移について〉  火山の噴火直後の溶岩は岩石だけで有機物を含まず、土壌は形成されていない。このような裸地から始まる遷移を( ① )という。  山火事や洪水によって植生が破壊された場所で始まる遷移を( ② )という。(①)に比べて(②)の方が遷移は( ③ )く進行する。

    一次遷移, 二次遷移, 速く

  • 2

    体内環境は、体外環境の変化を敏感に感知し、一定に保とうとするしくみがある。このしくみをなにか。

    恒常性(ホメオスタシス)

  • 3

    副交感神経が働くとき、瞳孔と心臓はそれぞれどのように調節されるか。

    縮小, 抑制

  • 4

    森林にはいろいろな植物がみられるが、よく発達した森林には階層構造が見られる。 上層→下層の順番に答える。 (  )→(  )→(  )→(  )→(  )

    高木層, 亜高木層, 低木層, 草本層, 地表層

  • 5

    〈血糖量の調節について〉  ヒトの血液には、ふつう空腹時で、血液100㎖中に約( ① )㎎のグルコースが含まれている。

    100

  • 6

    体内には(① 体液)が3種類存在する。その三つを答える。

    血液, 組織液, リンパ液

  • 7

    〈内分泌系による情報伝達について〉  (④ 標的細胞)には、特定なホルモンを受け取る部分( ⑤ )があり、ごく( ⑥ )でもホルモンを感知することができる。

    受容体, 微量

  • 8

    〈内分泌系による情報伝達について〉  ホルモンは、( ① )と呼ばれる器官の細胞( ② )によってつくられ、( ③ )中に放出される。ホルモンは分泌される場所と作用する場所が離れていることが多く、体液の循環によって体全体に行き渡ることで、特定の細胞( ④ )にはたらきかける。  (④)には、特定なホルモンを受け取る部分( ⑤ )があり、ごく( ⑥ )でもホルモンを感知することができる。

    内分泌腺, 内分泌細胞, 血液, 標的細胞, 受容体, 微量

  • 9

    〈免疫のしくみについて〉  自然免疫は、白血球の60%を占める( ① )が、体内に侵入した病原体や異物を取り込む。このはたらきを( ② )という。

    好中球, 食作用

  • 10

    郡1は植物と動物を主とした生物群集である。 ②は光エネルギーを利用して有機物を作り出す植物が含まれる。①〜③に適する語句を答える。

    生物的環境, 生産者, 消費者

  • 11

    フィードバックの作用について説明。

    最終の分泌物やその効果が一連の反応系の前の段階に戻って影響を及ぼすこと。

  • 12

    〈免疫のしくみについて〉  体液性免疫は、( ③ )と呼ばれるタンパク質である( ④ )により、病原体などの( ⑤ )を排除する。(④)と(⑤)は( ⑥ )に結合する。この反応を( ⑦ )という。

    免疫グロブリン, 抗体, 抗原, 特異的, 抗原抗体反応

  • 13

    体内環境とは、体の内側の細胞が直接さらされている何がつくる環境のことか。

    体液

  • 14

    郡4は温度や土壌などを含む環境要素である。 ④の名称と⑤⑥⑦温度や土壌以外の他の環境要素を3つ答える。

    非生物的環境, 水, 光, 空気

  • 15

    〈血糖量の調節について〉 【血糖濃度が低下した時】  血液濃度が低下すると、間脳の( ⑦ )がこれを感知し、( ⑧ )神経を通じて( ⑨ )のランゲルハンス島の( ⑩ )細胞に情報を伝達する。ホルモンの( ⑪ )が作られ血液中に放出される。

    視床下部, 交感, すい臓, A, グルカゴン

  • 16

    〈神経系による情報伝達について〉  ヒトの神経系には、( ② )と脊髄からなる( ③ )と、そこから出て体内に伸びる( ④ )がある。(④)には、効果器(運動器官)に情報をつたえる( ⑤ )と、受容器(感覚器官)に情報を伝える( ⑥ )がある。

    脳, 中枢神経系, 末梢神経, 運動神経, 感覚神経

  • 17

    〈血糖量の調節について〉 【血糖濃度が上昇した時】  血糖濃度が上昇すると、間脳の( ② )がこれを感知し、( ③ )神経を通じて( ④ )のランゲルハンス島の( ⑤ )細胞に情報を伝達する。ホルモンの( ⑥ )が作られ血液中に放出される。

    視床下部, 副交感, すい臓, B, インスリン

  • 18

    図の分布域(ア,エ,オ,キ)に当てはまるバイオーム名を答える。

    ツンドラ, 照葉樹林, 熱帯・亜熱帯多雨林, 雨緑樹林

  • 19

    自律神経の交感神経と副交感神経は、お互いに拮抗的にはたらく場合が多い。 興奮時では、交感神経と副交感神経のどちらがはたらくか。

    交感神経

  • 20

    体外環境では変化しやすい要素がたくさんある。 例は、変化しやすい要素のひとつ。そのほかの要素を3つ答える。 例) 光

    温度, 酸素濃度, 水分

  • 21

    〈神経系による情報伝達について〉  内蔵や分泌腺の機能を調整する( ⑦ )も(④ 抹消神経系)である。(⑦)には( ⑧ )と( ⑨ )から成り立っており、この2つの神経が協調しながら恒常性が支えられている。

    自律神経系, 交感神経, 副交感神経

  • 22

    〈血糖量の調節について〉  (⑦ 視床下部)は( ⑭ )の前葉に情報を伝え、( ⑮ )刺激ホルモンが作られる。(⑮)にホルモンが到達すると、(⑮)ではホルモンの( ⑯ )が作られ、血液中に放出される。

    脳下垂体, 副腎皮質, 糖質コルチコイド

  • 23

    〈血糖量の調節について〉  (⑧ 交感)神経は( ⑫ )にも情報を伝達し、ホルモンの( ⑬ )が作られ血液中に放出される。

    副腎髄質, アドレナリン

  • 24

    この図はヒトの体の循環系を表した図。 各部の名称を答える。

    肺, 心臓, 肝臓, 腎臓, 体の組織(細胞)

  • 25

    図の分布域(イ,ウ,エ,オ)のバイオームを代表する植物をそれぞれひとつ答える。

    エゾマツ, ブナ, タブノキ, ガジュマル

  • 26

    〈神経系による情報伝達について〉  神経系とは、おもに信号を伝えるはたらきをもつ( ① )から構成されるネットワークである。

    神経細胞

  • 27

    鹿児島県の桜島において、溶岩の土壌から植物が遷移する様子について、裸地に始まる遷移の様子を、順番に答える。

    草原, 低木林, 陽樹林, 陽樹·陰樹の混交林, 陰樹林

  • 28

    〈免疫のしくみについて〉  細胞性免疫は、( ⑧ )が抗体で排除できない異常を抱えた感染細胞などを見つけて細胞ごと排除する。(⑧)によって移植した臓器が攻撃される反応を( ⑨ )という。

    キラーT細胞, 拒絶反応