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微生物学・口腔微生物学
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  • 問題数 50 • 9/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    免疫系は自己と(  )を区別する

    非自己

  • 2

    宿主防御構造は、物理的障壁と(  )、獲得免疫の三段階から構成される

    自然免疫

  • 3

    皮膚や粘膜は、(  )障壁である

    物理的

  • 4

    貪食細胞は(  )免疫である

    自然

  • 5

    補体は(  )免疫である。

    自然

  • 6

    (  )はグラム陽性菌の細胞壁を破壊する。

    リゾチーム

  • 7

    好中球菌は(  )の1つである

    白血球

  • 8

    マクロファージは(  )を持つ。

    貪欲能

  • 9

    胸腺と骨髄は(  )リンパ組織と言われる

    中枢

  • 10

    扁桃は(  )に所属するリンパ組織である。

    口腔粘膜

  • 11

    (  )は生体に侵入してきた異物のことである。

    抗原

  • 12

    (  )は胎盤を通過して胎児を感染から守ることが出来る。

    抗体

  • 13

    (  )細胞はMHC分子により抗原を提示する。

    抗原提示

  • 14

    MHCを持った細胞は(  )へ抗原提示する。

    T細胞

  • 15

    T細胞表面の(  )分子が抗原を受け取る。

    TCR

  • 16

    (  )は生体に抗原を投与し、抗体を産生させる免疫方法。

    能動免疫

  • 17

    ウマで作製した抗体を投与して行う免疫は(  )と呼ばれる。

    受動免疫

  • 18

    (  )は免疫機構の欠陥による疾患である。

    免疫不全

  • 19

    (  )は弱毒化した病原体を用いたワクチンである。

    生ワクチン

  • 20

    ホルマリン処理した毒素は(  )と呼び、ワクチンに使用できる。

    トキソイド

  • 21

    抗体はB細胞が分化した(  )細胞から産生される。

    形質

  • 22

    (  )は胎盤を通過して胎児を感染から守ることが出来る。

    IgG

  • 23

    (  )は初回免疫の時に産生される。

    IgM

  • 24

    分泌型IgA抗体は(  )に多い。

    粘膜

  • 25

    IgE抗体は(  )の発症の引き金になる。

    アナフィラキシー

  • 26

    細菌に抗体が結合すると(  )反応により細菌の拡散を防ぐ。

    凝集

  • 27

    アレルギーを起こす抗原を(  )という。

    アレルゲン

  • 28

    (  )アレルギーはIgE抗体が肥満細胞に結合し発症する。

    I型

  • 29

    (  )はIV型アレルギーの一つである。

    ツベルクリン反応

  • 30

    即時型アレルギーは(  )による反応である。

    液性因子

  • 31

    理想の抗菌薬は宿主への毒性は(  )い。

  • 32

    ペニシリンなどの細胞壁合成阻害薬は(  )構造を持っている。

    ベータラクタム環

  • 33

    (  )は着色歯の原因となる。

    テトラサイクリン

  • 34

    MRSAの治療には、(  )が使用される。

    バンコマイシン

  • 35

    抗菌薬の使用は(  )の出現を助長する。

    耐性菌

  • 36

    (  )はすべての微生物を殺滅および除去することである。

    滅菌

  • 37

    (  )は121℃15分で処理する。

    オートクレーブ

  • 38

    (  )は酸との混合により有毒ガスを発生する。

    次亜塩素酸ナトリウム

  • 39

    (  )は粘膜の消毒に使用可。

    ポピドンヨード

  • 40

    (  )は芽胞にも効果がある。

    グルタルアルデヒド

  • 41

    唾液には(  )が含まれる

    分泌型IgA

  • 42

    歯周炎の時、歯肉溝浸出液は(  )する。

    増加

  • 43

    出生直後の口腔内には(  )が多い。

    レンサ球菌

  • 44

    永久歯萌出後、口腔内には(  )が増加する。

    偏性嫌気性菌

  • 45

    歯面で最も多い菌は(  )である。

    レンサ球菌

  • 46

    ペリクルは(  )を成分とする。

    タンパク質

  • 47

    ミュータンスレンサ球菌は(  )を材料とし粘着多糖体を産生する。

    スクロース

  • 48

    グルコースが多糖体になると(  )となる。

    グルカン

  • 49

    (  )が細菌同士を結合し、共凝集を形成する。

    線毛

  • 50

    (  )はデンチャーのレジンに結合する。

    カンジダ菌