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ADL⑨
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  • 問題数 24 • 1/3/2024

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  • 1

    歩行補助具とは、障害者総合自立支援法や介護保険法などの法制度、JIS用語などからすると「○○」「○○」「○○」に大別される。

    つえ 歩行器 歩行車

  • 2

    歩行補助具は○○の拡大による、立位や歩行の安定性の補助にある。 また、○○で使用することもある。

    支持基底面 免荷目的

  • 3

    片側上肢につき、人体との接点が手のみの1点である歩行補助具を○○と称する。 また、複数の接地点を持つものを○○という。

    つえ(ケイン) 多脚つえ

  • 4

    矢印が指す部位をそれぞれ答えよ。

    上から⬇️ グリップ 支柱 つえ先 つえ先ゴム

  • 5

    つえ先ゴムの役割は何か?

    ・つえ先が床や地面に着く時の衝撃緩和 ・滑り止め

  • 6

    患側の支持性のみが乏しい場合はどの杖を選択するか?

    一本杖

  • 7

    体幹バランスが低下している場合はどの杖を選択するか?

    多脚杖

  • 8

    練習初期や高齢者の場合は、○○から始めて○○へ移行する。

    多脚杖 一本杖

  • 9

    片麻痺患者などの歩行練習初期においては○○が有効である。

    片側歩行器(ウォークケイン)

  • 10

    一本杖、片松葉杖、ロフストランド杖、両松葉杖の部分免荷の割合をそれぞれ答えよ。

    一本杖▶︎20%程度 片松葉杖▶︎30〜50%程度 ロフストランド杖▶︎50%程度 両松葉杖▶︎50%程度〜完全免荷

  • 11

    つえの長さ調節後は確実に○○をかけることが大切である

    ロック

  • 12

    杖を垂直につく理由を答えよ。

    杖を斜めにつくと滑りやすいため。

  • 13

    つえの長さについて、上肢を体側につけ、肘関節を○○にて、床面(○○)から手関節を背屈させた手掌面までの長さにする。

    30°屈曲位 つま先外側前方15cm

  • 14

    つえの長さは床面から○○までの長さである。

    大転子

  • 15

    つえの長さは上肢を体側につけ、肘関節を伸展位で、床面から○○までの長さである。

    橈骨茎状突起

  • 16

    歩行補助具は全身の支持基底面を増やす目的があるが、多脚つえはこのことと同時に○○の支持基底面を増やして○○の安定性を高める効果がある。

    つえ側上肢 上肢自体

  • 17

    片側上肢につき、人体との接点が2点あるつえを○○と称する。

    クラッチ

  • 18

    松葉づえ、オルソクラッチでの2点の接触部分を答えよ。

    手-腋窩付近

  • 19

    ロフストランド、プラットフォームクラッチでの2点接触部分を答えよ。

    手-前腕部

  • 20

    上から名称を答えよ。

    脇当て グリップ 側弓 つえ先 つえ先ゴム

  • 21

    松葉杖は○○と○○で体重を支える。

    腋窩部 手

  • 22

    松葉杖は脇当てから○○の間隔をあけ、腋窩前縁より靴底までの長さに○○cm加え、腋窩前縁より靴底の外側・前方○○cmの点までの長さにし身長から○○cmの長さに合わせる。

    2〜3横指 5 15 -41

  • 23

    1本の脚部と1つの握り部分、前腕支持部からなるつえを○○と称する。ここには○○も含まれる。松葉杖よりも安定性は低い。

    エルボークラッチ ロフストランドクラッチ

  • 24

    関節リウマチなどによる肘関節屈曲拘縮などで可動性が失われていたり、手指や手関節に負担をかけられない場合に使用するつえをなんというか?

    プラットフォームクラッチ