問題一覧
1
船が沈みそうになり、背に⬛︎は⬛︎えられないので、荷物を捨てて海に飛び込んだ。
腹 代
2
悪い仲間とは早く手を⬛︎ったほうがいいよ。(関係をなくする)
切
3
階下で怪しい物音がしたので、おもわず耳を◯◯◯◯てた。(注意して聞き取ろうと構える)
そばだて
4
兄からプレゼントされたゲームソフトは◯◯から手が出るほど欲しかったものだ。
のど
5
A氏は骨董品に関してはかなりの目⬛︎きだ。(人の才能や物の良し悪しを見分けること。またそういった人)
利
6
Aさんは◯◯から棒に突拍子もない事を言いだした。(思いがけなく、突然物事を行うこと)
やぶ
7
しばらく働かずに遊びまわっていたら貯金が⬛︎をついた。(たくわえがなくなる)
底
8
A君がいないところで悪口を言っても⬛︎の遠ぼえだよ。
犬
9
一度も話をしたことがないAさんを色◯◯◯で見てはいけない。(思い込みで物や人を見る事)
めがね
10
そんな⬛︎が立つ言い方をするべきではない。(人との関係が悪化する)
角
11
道路の修復工事は一向に終わる気配もなく、⬛︎の歩みだ。
亀
12
Aさんの絵の才能には、A先生ですら◯◯◯をぬいだ。(降参する)
かぶと
13
子どもの泣き声に、◯◯◯を引かれる思いで家を出た。
後ろ髪
14
私は下手の⬛︎好きで、今はテニスにはまっています。(下手なくせに熱心であること)
横
15
言いわけをしたことで、さらに⬛︎⬛︎を掘ることになってしまった。(自分のしたことで自分の身をほろぼす)
墓穴
16
⬛︎⬛︎みそを並べるようだが、今度の作品は自信がある。(自分で自分のことをほめること)
手前
17
いつもはいたずらばかりしているA君も、先生の前では借りてきた◯◯みたいにおとなしいね。
ねこ
18
Aくんはぼくにとって気が◯◯◯い友人の一人だ。(遠慮したりせずに、打ち解けられる)
おけな
19
母が腕に◯◯をかけて、得意の料理を作る。
より
20
Aさんはやさしくて気が⬛︎くので、みんなから好かれている。(注意が細かいところまで行き届く)
利
21
いっしょうけんめい働いたわりには報酬はスズメの◯◯◯ほどしかもらえない。
なみだ
22
結婚してからというもの、Aさんは仕事に⬛︎を出している。(熱心に働く。いっしょうけんめい取り組む)
精
23
車内で急病人が出たが、周りの人は手を◯〇〇いて見ているだけだった。
こまね
24
先見の⬛︎があるA社は、いち早く最新機器を導入した。
明
25
明日の合格祝賀会の準備で、てん◯◯◯◯だった。(休む間もなく、忙しく動き回ること)
てこまい
26
姉に手伝ってもらった絵がコンクールで入選して気が⬛︎ける。(気送れする。遠慮したい気持ちになる)
引
27
練習をつんで、めきめきと〇〇が上がった。
うで
28
君の意見は現実味がなく、机上の⬛︎⬛︎に過ぎない。
空論
29
自分勝手なふるまいをしたAさんは⬛︎い目で見られた。(冷たい目つきで他人を見る)
白
30
A君は〇〇〇を組んで、またいたずらをしている。(あることをたくらんで集まった団体)
ととう
31
新人タレントのAさんは飛ぶ鳥を〇〇〇勢いで人気が出ている。
おとす
32
いくら必死にたのんでも、A君は⬛︎で⬛︎をくくった態度だった。(無愛想に対応する)
木 鼻
33
ぼくの父は日曜大工に腕を〇〇〇ている。(力や才能をじゅうぶんに出す)
ふるっ
34
A君はあくまでも〇〇を切るつもりだったようだ。(知っているのに知らないと言いはる。とぼける)
しら
35
どうせ乗りかかった⬛︎だから、最後まで君の仕事を手伝うよ。
船
36
A君の家と学校は⬛︎と⬛︎の先なのに、よく遅刻をする。(ほんの少ししか離れていない)
目 鼻
37
彼は尻⬛︎に乗るだけで、主体性というものがない。(人の後について考えもなく行動したりする)
馬
38
A君は何か心配事があるようで、授業中も先生の話を⬛︎の空で聞いていた。
上
39
いろいろな学説をつなぎ合わせただけな⬛︎に竹を⬛︎いだような説明だった。(物事の前後のつり合いがとれないこと)
木 接
40
知らない場所で道に迷ってしまい、⬛︎⬛︎にくれる。(どうしていいかわからず、困ってしまう)
途方
41
A君の国語の成績の伸びには先生も舌を〇〇ほどだった。(驚いて言葉も出ない)
まく
42
このことは口外しないようにと⬛︎を押す。(まちがいがないかもう一度確かめる)
念
43
苦労して貯めた〇〇の子の五万円をぬすまれた。(大切なもの。手放したくないもの)
とら
44
人気タレントのAさんは五歳も〇〇を読んでいたそうです。
さば
45
忘れ物をしたのに気づいたA君は、〇〇〇を返して家にもどった。
きびす
46
ぼくのチームと相手チームとの力は⬛︎⬛︎の差がある。
雲泥
47
好きな女の子の前でしりもちをついてしまい、〇〇〇が悪い。
きまり
48
兄に相談しようとしたが、今は忙しいと言われ、取りつく⬛︎もなかった。
島
49
A君のいたずらには、どの先生も手を⬛︎いている。(もてあます。てこずる)
焼
50
先生の前では猫を〇〇〇〇いるが、本当は自分勝手な子だ。(本当の性質をかくして、人の前でおとなしくしている)
かぶって
51
一人で広い教室をそうじするのはなかなか⬛︎が折れる。(苦労する)
骨
52
Aさんは人の話に横〇〇を入れるので、外で話そう。(そばから口を出して、話や仕事のじゃまをする)
やり
53
仕事のことで困りはて、〇〇にもすがる思いで、Aさんに相談する。(追いつめられた時には、どんなものにでも助けを求めるものだ)
わら
54
あれこれ商売の⬛︎を広げすぎて収拾がつかなくなった。(今までやっていなかったことにまで関わる)
手
55
足をすべらせて、がけから落ちそうになり〇〇を冷やした。
きも
56
現実的なことも視野に入れないと、絵に描いた〇〇になるよ。
もち
57
登山家のAさんといっしょに山に登れるのならば、⬛︎⬛︎に乗ったようなものだ。
大船
58
入試が近づいてきて、さすがのA君も目の⬛︎を変えて勉強しだした。(何かに熱中するさま)
色
59
たけし君は学級会でいつも⬛︎⬛︎を押す。(無理だと知りながら強引にしようとする)
横車
60
これは著名な大学教授であるA氏の〇〇〇付きの商品です。
おすみ
61
ちょっとテストの点が良かったからって、て〇〇になるなよ。(うぬぼれること。自慢すること)
んぐ
62
A君は十年前のことをまだ⬛︎に持っているらしい。(うらみに思っていつまでも忘れないでいる)
根
63
この問題は難しすぎてぼくの手に⬛︎えない。(自分の力ではどうしようもない)
手
64
いくらきみに教えてもうまくならないので、もう〇〇を投げたよ。(結果を出す見込みがないとあきらめる)
さじ
65
おいしちお寿司を食べて、舌〇〇〇を打った。
づつみ
66
友達に嘘がばれてしまったが、その場は何とか〇⬛︎をにごした。
お茶
67
山の中で熊を見た時は、さすがに〇〇をつぶした。(とても驚く)
きも
68
交通事故で車はあとかたなく大破したが、⬛︎死に⬛︎⬛︎を得た。
九 一生
69
Aさんのテニスの腕前はコーチの〇〇〇〇つきだ。(信用できることを保証する)
おりがみ
70
先生はA君に二度と遅刻しないようにと〇〇をさした。
くぎ
71
しばらく考えてみたが、この問題には⬛︎も⬛︎も出ない。(対処する方法がわからず、どうにもできない)
手 足
72
A氏が社長に就任してから、会社の方針が猫の⬛︎のように変わるようになった。(物事の変わりやすいこと)
目
73
けがをして出場できなくなった試合を、〇〇〇〇をかみしめながら見た。(悔しさや悲しさをじっとこらえる)
くちびる
74
A君はどうやらB教授のお⬛︎⬛︎にかなったようだ。(目上の人に認められたり、気に入られたりすること)
眼鏡
75
長い沈黙ののち、話の⬛︎⬛︎を切ったのは、学級委員のAさんだった。(最初に発言する)
口火
76
親友が困っている時に助けないなんて血も〇〇〇もないよ。(人間らしい心も思いやりもまったくない)
なみだ
77
⬛︎を惜しまない働きぶりが社長に認められて出世した。(苦労を嫌がって、仕事をなまける)
骨
78
父にしかられた弟は〇〇を曲げてなかなか部屋から出てこない。(何かがきっかけで機嫌を悪くして言うことをきかない)
へそ
79
授業中、先生にあてられて⬛︎に返ってた。(あることに気を取られていた状態から普段の状態にたちかえる)
我
80
Aさんは口が〇〇いので、秘密をもらすことはないだろう。
かた
81
待ちに待ったライバルとの対戦を前に今から腕が〇〇。
なる
82
友人と口論になったいきさつを、親から⬛︎掘り⬛︎掘り聞かれた。
根 葉
83
あの日以来、A君はぼくを目の⬛︎にして意地悪をする。(何かにつけて憎く思う)
敵
84
口をす〇〇〇して何度も言い聞かせたのに、まだ悪いくせが直っていない。
っぱく
85
父と母が口論をし、双方の板〇〇〇となって苦しむ。
ばさみ
86
あまりに⬛︎に余るいたずらをするので、厳しく注意した。(見ていられないほどひどい)
目
87
ぼくは人から⬛︎〇⬛︎を指されるようなことは何もしていない。
後ろ指
88
濡れ衣を着せられたA君は口をと〇〇〇て先生に抗議した。(唇をつきだして激しく言う)
がらせ
89
A君は嘘つきなので、彼の話をう〇〇にしてはいけない。(何も考えずに、本当だと思いこむこと)
のみ
90
先生に叱責を受けた彼女は明らかに目に⬛︎を立てていた。(怒りをふくんで、するどい目つきで見る)
角
91
都心では猫の⬛︎ほどの土地でも高値だ。(ひどくせまいこと)
額
92
生徒会長に立候補したので、学校中に⬛︎が売れた。(広く世間に知られる)
顔
93
A君の成績は私と〇〇を並べるほどに成長した。(同じくらいの力を持つ)
かた、
94
試験が終わったので、今日は⬛︎が済むまでゲームをしよう。(満足する)
気
95
朝、目が覚めたら見覚えのない部屋で寝ていたなんて、きつね〇〇〇〇たような話だ。
つままれ
96
あの映画の後半は手に〇〇をにぎる場面の連続だった。(危ないことを見聞きしてはらはらする)
あせ
97
学内のクイズ大会に出場するA君はまだ低学年なのだから、〇〇をはかせてあげよう。(物事を実際よりも大きく見せる)
げた
98
学校の規則を厳しくすれば、彼らは次の悪さを考えてくるので、これでは〇〇〇ごっこだ。
いたち
99
彼とは昔から、なぜだか⬛︎が合う。(気が合う)
馬
100
幼い弟に手が〇〇〇て、母は毎日大変そうだ。(めんどうを見なければならないことがいろいろある)
かかっ