暗記メーカー
ログイン
慣用句
  • 問題数 100 • 12/29/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    船が沈みそうになり、背に⬛︎は⬛︎えられないので、荷物を捨てて海に飛び込んだ。

    腹 代

  • 2

    悪い仲間とは早く手を⬛︎ったほうがいいよ。(関係をなくする)

  • 3

    階下で怪しい物音がしたので、おもわず耳を◯◯◯◯てた。(注意して聞き取ろうと構える)

    そばだて

  • 4

    兄からプレゼントされたゲームソフトは◯◯から手が出るほど欲しかったものだ。

    のど

  • 5

    A氏は骨董品に関してはかなりの目⬛︎きだ。(人の才能や物の良し悪しを見分けること。またそういった人)

  • 6

    Aさんは◯◯から棒に突拍子もない事を言いだした。(思いがけなく、突然物事を行うこと)

    やぶ

  • 7

    しばらく働かずに遊びまわっていたら貯金が⬛︎をついた。(たくわえがなくなる)

  • 8

    A君がいないところで悪口を言っても⬛︎の遠ぼえだよ。

  • 9

    一度も話をしたことがないAさんを色◯◯◯で見てはいけない。(思い込みで物や人を見る事)

    めがね

  • 10

    そんな⬛︎が立つ言い方をするべきではない。(人との関係が悪化する)

  • 11

    道路の修復工事は一向に終わる気配もなく、⬛︎の歩みだ。

  • 12

    Aさんの絵の才能には、A先生ですら◯◯◯をぬいだ。(降参する)

    かぶと

  • 13

    子どもの泣き声に、◯◯◯を引かれる思いで家を出た。

    後ろ髪

  • 14

    私は下手の⬛︎好きで、今はテニスにはまっています。(下手なくせに熱心であること)

  • 15

    言いわけをしたことで、さらに⬛︎⬛︎を掘ることになってしまった。(自分のしたことで自分の身をほろぼす)

    墓穴

  • 16

    ⬛︎⬛︎みそを並べるようだが、今度の作品は自信がある。(自分で自分のことをほめること)

    手前

  • 17

    いつもはいたずらばかりしているA君も、先生の前では借りてきた◯◯みたいにおとなしいね。

    ねこ

  • 18

    Aくんはぼくにとって気が◯◯◯い友人の一人だ。(遠慮したりせずに、打ち解けられる)

    おけな

  • 19

    母が腕に◯◯をかけて、得意の料理を作る。

    より

  • 20

    Aさんはやさしくて気が⬛︎くので、みんなから好かれている。(注意が細かいところまで行き届く)

  • 21

    いっしょうけんめい働いたわりには報酬はスズメの◯◯◯ほどしかもらえない。

    なみだ

  • 22

    結婚してからというもの、Aさんは仕事に⬛︎を出している。(熱心に働く。いっしょうけんめい取り組む)

  • 23

    車内で急病人が出たが、周りの人は手を◯〇〇いて見ているだけだった。

    こまね

  • 24

    先見の⬛︎があるA社は、いち早く最新機器を導入した。

  • 25

    明日の合格祝賀会の準備で、てん◯◯◯◯だった。(休む間もなく、忙しく動き回ること)

    てこまい

  • 26

    姉に手伝ってもらった絵がコンクールで入選して気が⬛︎ける。(気送れする。遠慮したい気持ちになる)

  • 27

    練習をつんで、めきめきと〇〇が上がった。

    うで

  • 28

    君の意見は現実味がなく、机上の⬛︎⬛︎に過ぎない。

    空論

  • 29

    自分勝手なふるまいをしたAさんは⬛︎い目で見られた。(冷たい目つきで他人を見る)

  • 30

    A君は〇〇〇を組んで、またいたずらをしている。(あることをたくらんで集まった団体)

    ととう

  • 31

    新人タレントのAさんは飛ぶ鳥を〇〇〇勢いで人気が出ている。

    おとす

  • 32

    いくら必死にたのんでも、A君は⬛︎で⬛︎をくくった態度だった。(無愛想に対応する)

    木 鼻

  • 33

    ぼくの父は日曜大工に腕を〇〇〇ている。(力や才能をじゅうぶんに出す)

    ふるっ

  • 34

    A君はあくまでも〇〇を切るつもりだったようだ。(知っているのに知らないと言いはる。とぼける)

    しら

  • 35

    どうせ乗りかかった⬛︎だから、最後まで君の仕事を手伝うよ。

  • 36

    A君の家と学校は⬛︎と⬛︎の先なのに、よく遅刻をする。(ほんの少ししか離れていない)

    目 鼻

  • 37

    彼は尻⬛︎に乗るだけで、主体性というものがない。(人の後について考えもなく行動したりする)

  • 38

    A君は何か心配事があるようで、授業中も先生の話を⬛︎の空で聞いていた。

  • 39

    いろいろな学説をつなぎ合わせただけな⬛︎に竹を⬛︎いだような説明だった。(物事の前後のつり合いがとれないこと)

    木 接

  • 40

    知らない場所で道に迷ってしまい、⬛︎⬛︎にくれる。(どうしていいかわからず、困ってしまう)

    途方

  • 41

    A君の国語の成績の伸びには先生も舌を〇〇ほどだった。(驚いて言葉も出ない)

    まく

  • 42

    このことは口外しないようにと⬛︎を押す。(まちがいがないかもう一度確かめる)

  • 43

    苦労して貯めた〇〇の子の五万円をぬすまれた。(大切なもの。手放したくないもの)

    とら

  • 44

    人気タレントのAさんは五歳も〇〇を読んでいたそうです。

    さば

  • 45

    忘れ物をしたのに気づいたA君は、〇〇〇を返して家にもどった。

    きびす

  • 46

    ぼくのチームと相手チームとの力は⬛︎⬛︎の差がある。

    雲泥

  • 47

    好きな女の子の前でしりもちをついてしまい、〇〇〇が悪い。

    きまり

  • 48

    兄に相談しようとしたが、今は忙しいと言われ、取りつく⬛︎もなかった。

  • 49

    A君のいたずらには、どの先生も手を⬛︎いている。(もてあます。てこずる)

  • 50

    先生の前では猫を〇〇〇〇いるが、本当は自分勝手な子だ。(本当の性質をかくして、人の前でおとなしくしている)

    かぶって

  • 51

    一人で広い教室をそうじするのはなかなか⬛︎が折れる。(苦労する)

  • 52

    Aさんは人の話に横〇〇を入れるので、外で話そう。(そばから口を出して、話や仕事のじゃまをする)

    やり

  • 53

    仕事のことで困りはて、〇〇にもすがる思いで、Aさんに相談する。(追いつめられた時には、どんなものにでも助けを求めるものだ)

    わら

  • 54

    あれこれ商売の⬛︎を広げすぎて収拾がつかなくなった。(今までやっていなかったことにまで関わる)

  • 55

    足をすべらせて、がけから落ちそうになり〇〇を冷やした。

    きも

  • 56

    現実的なことも視野に入れないと、絵に描いた〇〇になるよ。

    もち

  • 57

    登山家のAさんといっしょに山に登れるのならば、⬛︎⬛︎に乗ったようなものだ。

    大船

  • 58

    入試が近づいてきて、さすがのA君も目の⬛︎を変えて勉強しだした。(何かに熱中するさま)

  • 59

    たけし君は学級会でいつも⬛︎⬛︎を押す。(無理だと知りながら強引にしようとする)

    横車

  • 60

    これは著名な大学教授であるA氏の〇〇〇付きの商品です。

    おすみ

  • 61

    ちょっとテストの点が良かったからって、て〇〇になるなよ。(うぬぼれること。自慢すること)

    んぐ

  • 62

    A君は十年前のことをまだ⬛︎に持っているらしい。(うらみに思っていつまでも忘れないでいる)

  • 63

    この問題は難しすぎてぼくの手に⬛︎えない。(自分の力ではどうしようもない)

  • 64

    いくらきみに教えてもうまくならないので、もう〇〇を投げたよ。(結果を出す見込みがないとあきらめる)

    さじ

  • 65

    おいしちお寿司を食べて、舌〇〇〇を打った。

    づつみ

  • 66

    友達に嘘がばれてしまったが、その場は何とか〇⬛︎をにごした。

    お茶

  • 67

    山の中で熊を見た時は、さすがに〇〇をつぶした。(とても驚く)

    きも

  • 68

    交通事故で車はあとかたなく大破したが、⬛︎死に⬛︎⬛︎を得た。

    九 一生

  • 69

    Aさんのテニスの腕前はコーチの〇〇〇〇つきだ。(信用できることを保証する)

    おりがみ

  • 70

    先生はA君に二度と遅刻しないようにと〇〇をさした。

    くぎ

  • 71

    しばらく考えてみたが、この問題には⬛︎も⬛︎も出ない。(対処する方法がわからず、どうにもできない)

    手 足

  • 72

    A氏が社長に就任してから、会社の方針が猫の⬛︎のように変わるようになった。(物事の変わりやすいこと)

  • 73

    けがをして出場できなくなった試合を、〇〇〇〇をかみしめながら見た。(悔しさや悲しさをじっとこらえる)

    くちびる

  • 74

    A君はどうやらB教授のお⬛︎⬛︎にかなったようだ。(目上の人に認められたり、気に入られたりすること)

    眼鏡

  • 75

    長い沈黙ののち、話の⬛︎⬛︎を切ったのは、学級委員のAさんだった。(最初に発言する)

    口火

  • 76

    親友が困っている時に助けないなんて血も〇〇〇もないよ。(人間らしい心も思いやりもまったくない)

    なみだ

  • 77

    ⬛︎を惜しまない働きぶりが社長に認められて出世した。(苦労を嫌がって、仕事をなまける)

  • 78

    父にしかられた弟は〇〇を曲げてなかなか部屋から出てこない。(何かがきっかけで機嫌を悪くして言うことをきかない)

    へそ

  • 79

    授業中、先生にあてられて⬛︎に返ってた。(あることに気を取られていた状態から普段の状態にたちかえる)

  • 80

    Aさんは口が〇〇いので、秘密をもらすことはないだろう。

    かた

  • 81

    待ちに待ったライバルとの対戦を前に今から腕が〇〇。

    なる

  • 82

    友人と口論になったいきさつを、親から⬛︎掘り⬛︎掘り聞かれた。

    根 葉

  • 83

    あの日以来、A君はぼくを目の⬛︎にして意地悪をする。(何かにつけて憎く思う)

  • 84

    口をす〇〇〇して何度も言い聞かせたのに、まだ悪いくせが直っていない。

    っぱく

  • 85

    父と母が口論をし、双方の板〇〇〇となって苦しむ。

    ばさみ

  • 86

    あまりに⬛︎に余るいたずらをするので、厳しく注意した。(見ていられないほどひどい)

  • 87

    ぼくは人から⬛︎〇⬛︎を指されるようなことは何もしていない。

    後ろ指

  • 88

    濡れ衣を着せられたA君は口をと〇〇〇て先生に抗議した。(唇をつきだして激しく言う)

    がらせ

  • 89

    A君は嘘つきなので、彼の話をう〇〇にしてはいけない。(何も考えずに、本当だと思いこむこと)

    のみ

  • 90

    先生に叱責を受けた彼女は明らかに目に⬛︎を立てていた。(怒りをふくんで、するどい目つきで見る)

  • 91

    都心では猫の⬛︎ほどの土地でも高値だ。(ひどくせまいこと)

  • 92

    生徒会長に立候補したので、学校中に⬛︎が売れた。(広く世間に知られる)

  • 93

    A君の成績は私と〇〇を並べるほどに成長した。(同じくらいの力を持つ)

    かた、

  • 94

    試験が終わったので、今日は⬛︎が済むまでゲームをしよう。(満足する)

  • 95

    朝、目が覚めたら見覚えのない部屋で寝ていたなんて、きつね〇〇〇〇たような話だ。

    つままれ

  • 96

    あの映画の後半は手に〇〇をにぎる場面の連続だった。(危ないことを見聞きしてはらはらする)

    あせ

  • 97

    学内のクイズ大会に出場するA君はまだ低学年なのだから、〇〇をはかせてあげよう。(物事を実際よりも大きく見せる)

    げた

  • 98

    学校の規則を厳しくすれば、彼らは次の悪さを考えてくるので、これでは〇〇〇ごっこだ。

    いたち

  • 99

    彼とは昔から、なぜだか⬛︎が合う。(気が合う)

  • 100

    幼い弟に手が〇〇〇て、母は毎日大変そうだ。(めんどうを見なければならないことがいろいろある)

    かかっ