問題一覧
1
さとうやし
やし糖
2
さとうかえで
メープルシュガー
3
果糖が50%以上
果糖ぶどう糖液糖
4
果糖が50%未満
ぶどう糖果糖液糖
5
でんぷんを酵素で分解したもの
イソマルトオリゴ糖
6
しょ糖に果糖を結合したもの
フラクトオリゴ糖
7
多孔質の顆粒状をしていて固まりにくく、溶けやすい
顆粒状糖
8
日本の伝統的な製法で作られる砂糖
和三盆
9
最初に精製結晶化して得られる
白ざら糖
10
でんぷんを酸または糖化酵素で分解し糖化して作った粘液状の甘味物
水あめ
11
きめが粗く、硬い 表面に布目がついている
木綿豆腐
12
滑らかでやわらかい
絹ごし豆腐
13
木綿豆腐を水切りしてから、高温で揚げたもの 内部が、豆腐の状態を保つようにしたもの
生揚げ
14
木綿豆腐を薄く切って油で揚げたもの 内部まで揚がっている
油揚げ
15
大豆油を取った搾りカス
脱脂大豆
16
大豆を煎って粉砕させたもの
きなこ
17
豆乳を搾った後に残る搾りカス
おから
18
納豆菌を作用させて作る
糸引き納豆
19
麹菌を作用させて作る
塩納豆
20
えんどうが10cmほどに成長した若芽
豆苗
21
小豆の代用として赤飯などに使われる
ささげ
22
えんどう豆の若いさや
さやえんどう
23
完熟前のやわらかい実
グリンピース
24
いちょうの種子。中の胚乳(仁)を食用とする
ぎんなん
25
チョウセンゴヨウマツの種子
松の実
26
七味とうがらしの材料 噛み砕くと芳香がある
麻の実
27
細かい球状 黒、白、茶色などがある 加熱により一層風味が強まる
けしの実
28
淡白でくせのない味 中国料理によく用いられる
はすの実
29
ごまの種子を圧搾搾油して作られる
ごま油
30
葉の付け根にできる子芋
むかご
31
タピオカ粉に水を加えて糊化させてから球状に加工し乾燥させる
タピオカパール
32
じゃがいもの芽にある苦味のある毒素 たくさん摂取すると中毒症状が起こる
ソラニン
33
主成分が炭水化物で、そのほとんどが食物繊維 水を含むと膨潤し、アルカリ性になるとゲル化する
グルコマンナン
34
さつまいもの切り口から出る白い乳液 腸を刺激し、便通を整える
ヤラピン
35
さといもに含まれる粘質物
ガラクタン
36
紫色の色素 抗酸化作用を示す
アントシアニン
37
デンプン分解酵素➡加熱すると糖化され甘みが増す
アミラーゼ
38
黄色の色素
カロテン
39
そばの種類 栽培種
普通そば, だったんそば
40
そばの種類 野生種
宿根そば
41
可食部100gあたりのカロテン含量が600μg以上の野菜 食べる回数や量が多い野菜
緑黄色野菜
42
葉や葉柄を主に食用とするもの
葉菜類
43
茎の部分を主に食用とする
茎菜類
44
根の部分を食用とするもの
根菜類
45
果実または種実を食用とするもの
果菜類
46
野菜類の新芽のことで生のまま食べることができる 成長するために豊富な栄養素が含まれている
スプラウト
47
(春玉)巻きがゆるく肉質は柔らかいので、生食に向いている
春キャベツ
48
春キャベツより糖度が高い 日持ちがいい 扁平形で巻きがかたい
冬キャベツ
49
関西 細い葉身が多数出ている(青ネギ)
葉ねぎ
50
関東 葉鞘部が白くて長い(白ネギ)
根深ねぎ
51
大根 辛みが弱くてビタミンCも多いので生食用
首の部分
52
大根 辛味が強いが、煮ると辛みは弱まって甘みが増すので、煮物に用いる
先端の部分
53
リコペン(カロテノイド色素)
トマトの赤色
54
オクラは刻むと が出る
粘り(ペクチン、ガラクタン)