問題一覧
1
セントルイス・ランバート国際空港やニューヨーク世界貿易センタービルなどを設計
ミノル・ヤマサキ
2
長男にピュリッツァー賞を受賞した写真家のタロウをもつ
ミノル・ヤマサキ
3
ジャクソン刑務所を追った記事で、1981年のピューリッツァー賞 特集写真部門を受賞した
タロウ・ヤマサキ
4
ピュリッツァー賞を受賞。父に建築家のミノルをもつ
タロウ・ヤマサキ
5
吉村真晴や張本智和などが所属。沖縄県が拠点
琉球アスティーダ
6
古舘伊知郎のトークライブ
トーキングブルース
7
松平定信が主導
寛政の改革
8
梨壺の五人の一人として後撰集を撰進。歌は拾遺集・後拾遺集などに収載。家集に「能宣集」がある。
大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)
9
梨壺の五人の一人として後撰集を撰進。清少納言の父。
清原元輔(もとすけ)
10
後撰集を撰集し、また万葉集の訓点を施した五人の寄人。大中臣能宣・源順・清原元輔・紀時文・坂上望城
梨壺の五人
11
源順著。承平4年(934)ごろ成立。漢語を意義分類し、出典を記して意味と解説を付し、字音と和訓を示す。
和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)
12
西ドイツ首相ヴィリー・ブラントの秘書になりすまして諜報活動に従事、ドイツ史上最も成功したスパイと言われる。
ギュンター・ギヨーム
13
スパイのギュンター・ギヨームに潜入され、西ドイツ首相を辞任
ヴィリー・ブラント
14
代表作『あすなろ物語』『氷壁』『天平の甍』
井上靖
15
1950年(昭和25年)「闘牛」で芥川賞を受賞
井上靖
16
1950年に芥川賞を受賞した、井上靖の小説
闘牛
17
人形浄瑠璃で、物語の語り手のこと
太夫
18
井原西鶴の本名
平山藤五
19
本名を平山藤五といった
井原西鶴
20
矢数俳諧を得意とした。著「好色一代男」「本朝二十不孝」「日本永代蔵」「世間胸算用」
井原西鶴
21
歌舞伎で番付・看板などを書くのに用いる肉太で丸みのある書体。江戸の書家岡崎屋勘六が、安永8年(1779)中村座の狂言名題を書いたのが始まり。
勘亭流
22
岡崎屋勘六がここに狂言名題を書いたことが勘亭流の始まり
中村座
23
「タイレノール」や「ノーシン」、「カロナール」の成分
アセトアミノフェン
24
特別会(特別国会)や臨時会(臨時国会)の開会式後に行われる演説
所信表明演説
25
バスケットボールで、試合開始時に行うジャンプボール。転じて試合開始時間の意。
ティップオフ
26
バスケットボールの試合において、ベンチスタートのサブメンバーの中でも特に活躍できる選手
シックスマン
27
1961年に日本社会党委員長の浅沼稲次郎が刺殺される瞬間を撮影したことで、日本人として初めてピューリッツァー賞を受賞した。
長尾靖
28
長尾靖が日本人として初めて受賞
ピュリッツァー賞
29
日比谷公会堂で行なわれた3党首立会演説会の演説中に、右翼活動家の山口二矢(17歳)に刺され死亡した
浅沼稲次郎(いねじろう)
30
彼が刺殺された所の写真で、長尾靖がピュリッツァー賞を受賞
浅沼稲次郎(いねじろう)
31
てこの作用になぞらえ、少額の投資資金で、大きなリターンが期待できることをさす言葉
レバレッジ効果
32
宋の皇帝徽宗の筆になると伝えられる中国絵画で、院体画の傑作の一つ。日本の国宝。井上馨の旧蔵品。現在は個人蔵
桃鳩図(ももはと)
33
北宋の8代皇帝。「桃鳩図」を描いたと伝わる
徽宗(きそう)
34
難破で洋上を漂流する者が、一人しかつかまることのできない板を他者から奪い取って生き延びた場合、この行為は正当といえるかどうかというもの
カルネアデスの板
35
「暦象新書」を訳述してニュートンの学説を紹介。他に訳著「鎖国論」「和蘭詞品考」など。
志筑忠雄
36
志筑忠雄による翻訳。ニュートンの慣性の法則,万有引力の法則,さらには惑星に関するケプラーの法則など,当時の日本人にはまったく新しい西洋式の力学,天文学の理論を紹介した
暦象新書
37
ペルシア語で「最良の草」
アルファルファ
38
「ルーサン」や「糸もやし」とも呼ばれる
アルファルファ
39
和名はムラサキウマゴヤシ
アルファルファ
40
日本最初の女子留学生の一人。大学を卒業して学士号を得た最初の日本人女性
大山捨松
41
妻に日本最初の女子留学生の一人である捨松をもつ
大山巌
42
夫に元老となった巌をもつ
大山捨松
43
「鹿鳴館の花」「鹿鳴館の貴婦人」といわれる
大山捨松
44
『ハイキュー』の菅原孝支(こうし)役や『おそ松さん』の松野トド松役、『千と千尋の神隠し』のハク役など
入野自由(みゆ)
45
神谷浩史と「KAmiYU」を結成
入野自由(みゆ)
46
『進撃の巨人』のリヴァイ役や『ONEPIECE』のトラファルガーロー役
神谷浩史
47
入野自由と「KAmiYU」を結成
神谷浩史
48
入野自由と神谷浩史のユニット
KAmiYU(カミユ)
49
標高1マイル(5,280フィート/1,609メートル)にあるとされ、Mile High City(標高1マイルの街)と呼ばれる
デンバー
50
州都はデンバー
コロラド州
51
コロラド州の州都
デンバー
52
ボードゲーム『カタンの開拓者たち』のデザイナー、作者
クラウス・トイバー
53
『相棒』シリーズや『リーガルハイ』シリーズ、『Always 三丁目の夕日』シリーズの脚本家
古沢良太
54
『ネコの手は借りません。』という漫画を2017年に連載していた
古沢良太
55
2017年に連載されていた古沢良太の漫画
ネコの手は借りません。
56
ブワイフ朝に始まりその後のイスラーム各王朝に継承された給与制。土地そのものを与えるのではなく、徴税権という形をとった。
イクター制
57
946年、アッバース朝カリフから実権を奪いバグダードを支配したイラン系軍事政権。大アミールの称号を与えられた。
ブワイフ朝
58
トゥグリル=ベクがニーシャープールで自立し、1038年に建国。ブワイフ朝を倒しカリフからスルタンの称号を与えられる。
セルジューク朝
59
スンナ派イスラーム教を復興させようとしてニザーミーヤ学院を創設して学問を奨励した。ペルシア語を用いて『政治の書』を著す
ニザーム=アルムルク
60
12世紀後半、サラーフ=アッディーンが建国しエジプトとシリアを支配したイスラーム教国。この地域のスンナ派支配を回復。また十字軍とも数度にわたり戦った。1250年にマムルーク朝に滅ぼされた。
アイユーブ朝
61
モンゴル系イル=ハン国の第7代ハン。イスラーム教に改宗する。ラシード=アッディーンを宰相に登用。
ガザン・ハン
62
オスマン帝国でのトルコ人騎兵シパーヒーに与えられる知行地での徴税権のこと。
ティマール
63
インドのムガル帝国アクバル帝が定めた位階制。支配層は位階ごとに禄が定められ、その額に応じた騎兵と騎馬を養い、帝国の軍事力を支えた。
マンサブダール制
64
インドのムガル帝国アクバル帝が定めた、官僚に土地の徴税権を給与として与えた制度。もしくは、官僚に与えられる禄位(マンサブ)に応じて定められた給与地のこと
ジャーギール
65
ショ糖の約500倍の甘みをもつ。トルエンを原料として化学的に合成される。
サッカリン
66
サッカリンの原料となる。シンナーの主成分
トルエン
67
1878年にジョンズ・ホプキンス大学のコンスタンチン・ファールバーグとアイラ・レムセンが、レムセンの研究室でコールタールの研究中に偶然発見した。
サッカリン
68
コークスを製造するときにコークス炉で石炭を乾留して得られる副生成物。かつてゲッケルマン療法に用いられた
コールタール
69
アイラ・レムセンと共にサッカリンを発見
コンスタンチン・ファールバーグ
70
コンスタンチン・ファールバーグとともにサッカリンを発見。
アイラ・レムセン
71
サッカリンの発見者コンスタンチン・ファールバーグとアイラ・レムセンが当時在籍していた大学
ジョンズ・ホプキンス大学
72
世界的ファッションブランド「グッチ」の創業者グッチ家の経営権争いと、その中で起きたマウリツィオ・グッチ殺害事件を描いている。リドリー・スコットが監督・製作を務めた。
ハウス・オブ・グッチ
73
映画『ハウス・オブ・グッチ』や『オデッセイ』などで監督を務める
リドリー・スコット
74
映画『ハウス・オブ・グッチ』内で殺害される
マウリツィオ・グッチ
75
ドイツのヴァイマルに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校。ヴァルター・グロピウスが初代校長
バウハウス
76
国際連合本部ビルやサヴォア邸を設計
ル・コルビュジエ
77
帝国ホテルやグッゲンハイム美術館を設計
フランク・ロイド・ライト
78
トゥーゲントハット邸やシーグラム・ビルを設計
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ
79
メットライフビルやジードルングを設計
ヴァルター・グロピウス
80
統計学で母集団の真の値(母平均等)が含まれることが、かなり確信 (confident) できる数値範囲のこと
信頼区間
81
ワンダと巨像のキャッチコピー
「最後の一撃は、せつない。」
82
ゲーム『ワンダと巨像』では彼女の魂を救うのが目的となる
モノ
83
争いごとが起きた時、その仲裁をしてくれる人は神のようにありがたいのだから、その調停には従うべきであること
挨拶は時の氏神
84
角田光代の小説。「母性」をテーマに、不倫相手の女児を誘拐した女性の逃亡劇と誘拐された少女の成長後を描く。1993年(平成5年)12月に発生した日野OL不倫放火殺人事件が本作のヒントになっている。
八日目の蝉
85
代表作『対岸の彼女』『八日目の蝉』『紙の月』
角田光代