問題一覧
1
BMIの計算問題
体重(kg)÷身長(m)²
2
【アトウォーター指数】 糖質→4kcal 脂質→9kcal タンパク質→4kcal
①総カロリー(kcal)x小数点(%) ②÷【4/9/4】(kcal)=【】g※
3
経口摂取の条件(記述)
①食欲がある ②咀嚼·嚥下が可能 ③上部消化管に閉鎖性病変がない ④小腸に適度の運動と表面積がある
4
食塩相当量(g)
【ナトリウム(mg)】x2.54÷1000
5
ハリス-ベネディクトの求め方(記述)
男性 【66.47+13.75】 x 現体重(kg) +【5.0】 x 身長(cm) -【6.76】 x 年齢(歳) 女性 【655.10+9.56】 x 現体重(kg) +【1.85】 x 身長(cm) -【4.68】 x 年齢(歳)
6
NSTの説明(記述)
※医師・看護師・薬剤師・管理栄養士からなるチームで患者の栄養状態を評価・判定を行い 適正な栄養補給の計画・実施をし経過観察をしながら栄養状態を改善させる。
7
生活習慣病病対策(記述)
①次予防 【食生活改善による健康増進】 【危険因子の低減・除去】 ②次予防 【早期治療】 【発症後の増悪化防止】 ③次予防 【リハビリテーション】
8
【ビタミンB1】欠乏症
※脚気・ウェルニッケ脳症
9
【ビタミンB12・葉酸欠乏症】
※巨赤芽球性貧血
10
ビタミンCの欠乏症
【壊血病】
11
妊娠時・授乳婦時 1日のカルシウム量
【650mg】
12
糖尿病食品交換表
【80Kcal】を1単位
13
高血圧症の食塩制限
【1日6g未満】
14
低栄養状態 ①エネルギー・タンパク質欠乏 【マラスムス型】 ②タンパク質欠乏 【クワシオルコル型】
ー
15
肥満度の判定
痩せ→【18.5】未満 肥満→【25】以上 ※理想→【22】
16
骨髄に働きかけ赤血球の産生を促進させるホルモン
【エリスロポエチン】
17
ワルファリン服用患者 →ビタミンKを多く含む食品はNG
【納豆】は控える
18
鉄の吸収
【タンニン酸】を抑制 【ビタミンC】を促進
19
エネルギーとなる糖質の不足 →筋肉のタンパク質が分解
【体タンパク異化】
20
不感蒸泄
【1000mL】
21
血糖を下げるホルモン
【インスリン】
22
【バクテリアトランスロケーション】
★静脈栄養が長期化すると腸管粘膜を通り抜けて腸内細菌が体内に侵入すること
23
免疫栄養療法
【イムノニュートリション】
24
BCAA
【バリン】 【ロイシン】 【イソロイシン】
25
葉酸付加量 妊産婦→【240μg/日】 授乳婦→【100μg/日】※
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26
肝硬変患者のLES(就寝前夜食)
【200Kcal】程度夜食