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老年看護ll
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  • 問題数 33 • 5/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    問1.緩和ケアについて正しいのはどれか

    2、ケア計画は多職種が話し合って立案する。

  • 2

    問2、ハヴィガースト.RJの老年期における発達段階として正しいのはどれか

    3.配偶者の死に適応する

  • 3

    問3.加齢に伴う呼吸循環機能の変化について正しいのはどれか

    2.肺の弾性は低下する

  • 4

    問4.96歳のじょせい。要支援2の認定を受け、介護予防通所介護を利用している。援助として適切なのはどれか

    4.運動を取り入れたレクリエーションへの参加を促す

  • 5

    問5.高齢者に多い弛緩性便秘の原因で正しいのはどれか

    1.長期臥床

  • 6

    問6.入院時にノロウイルス感染症が発生した。感染を拡大させないための対応として適切なのはどれか

    4.感染者が使用した食器は次亜塩素酸ナトリウムで消毒する

  • 7

    問7.大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術の術後1週以内における看護で適切なのはどれか

    4.臥床時には患肢を外転中間位に保持する

  • 8

    問8.認知症対応型共同生活介護(グループホーム)について正しいのはどれか

    3.介護保険制度におけふ地域密着型サービスである

  • 9

    問9.入院時の高齢者から生活史を聴取する方法として適切なのはどれか

    4.高齢者自身の生きてきた時代背景を聴く

  • 10

    問10.平成3年国連総会で決議された「高齢者のための国連原則」でないのはどれか

    1.公平の原則

  • 11

    問11.加齢による身体生理機能の変化とそれによって影響を受ける薬物動態の組み合わせで正しいのはどれか

    3.血清アルブミンの減少⋯分布

  • 12

    問12.老視の原因はどれか

    2.水晶体の弾力低下

  • 13

    問13.加齢によって高齢者に脱水が起こりやすくなる理由はどれか。2つ選べ

    2.筋肉量の減少, 4.渇中枢の感受性の低下

  • 14

    Aさん87歳女性は6年前にアルツハイマー型認知症を発症した。在宅で療養していたが、夫が介護で疲れたために施設に入所した。現在長谷川式簡易知的機能評価スケール(HDS-R)10点、障害商齢者の目常生活自立度判定基準B1である。下肢筋力や立位バランスの低下がある。自宅では自分で車いすに移してトイレに行き排泄していた。 尿失禁はなかった。入所直後 A さんは表情が険しく落ち着きがなく看護師が声をかけても応じない。自発的にトイレに行きたいという発言はなく着衣を尿で汚染することが多いためトイレ誘導を行うことにした。 問14. 看護師の対応として最も適切なのはどれか。

    4.声をかけても応じない場合は様子を見て再度トイレに誘導する。

  • 15

    問15.入院2週Aさんの表情は穏やかになり行動も落ち着くようになった。自発的に車いすに乗り廊下を移動している。尿意はあるが、尿失禁の状態を把握するために行う看護師の対応で適切なのはどれか

    4.廊下を移動中トイレに行きたいのかを確認する

  • 16

    問16.入所後3週排尿行動自立を目標とする看護計画を立案した。看護計画としてもっとも適切なのはどれか

    2.トイレの表示を目立つように工夫する

  • 17

    問17.日本の平成24年(2012年)の養護者による高齢者虐待の種類で最も多いのはどれか

    1.身体的虐待

  • 18

    問18.終末期に自分がどのような医療を受けたいかをあらかじめ文章で示しておくのはどれか

    2.リビングウィル

  • 19

    問19.検査を受ける高齢者の看護について誤っているものはどれか

    3.検査に伴う不安は大きいので1回で説明する

  • 20

    問20.老年期の身体的な特徴はどれか

    4.高音域における聴力が低下する

  • 21

    問21.加齢に伴い老年期に上昇するのはどれか

    3.空腹時血糖

  • 22

    問22.廃用症候群の説明で適切なのはどれか

    3.二次的に起立性低血圧を発症する

  • 23

    問23.廃用症候群の予防で正しいのはどれか

    4.関節可動域訓練

  • 24

    問24.ロコモティブシンドロームを起こす主な疾患として最も適しているものはどれか

    4.骨粗鬆症

  • 25

    問25.以下のサルコペニアについての説明のうち、適切でないものはどれか

    4.サルコペニアの予防のための運動介入は、看護師ではなく理学療法士に一任する

  • 26

    問26.高齢者の特性について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

    3.体重減少、疲れやすい、身体活動レベルの低下、握力低下、歩行速度低下の5つの要素のうち、3つ以上あればフレイル(虚弱)と定義される。, 4.サルコペニア(加齢性筋肉減少症)は、運動器全体の機能低下をきたすことがある。, 5.加齢により、最近の出来事に対する記憶が低下していくことが多い。

  • 27

    間27.フレイルの説明で正しいのはどれか。

    1. サルコペニアと関連がある。

  • 28

    間28.高齢者に術後の呼吸器合併症が発症しやすい理由で正しいのはどれか。

    2.肺活量の低下

  • 29

    問29.76歳の男性。検査入院したが不眠のため睡眠薬の内服を開始した。最も注意すべき状態はどれか。

    4.転倒・転落

  • 30

    問30 高齢者の栄養摂取の実態で正しいのはどれか。

    3. 糖質に偏った摂取傾向にある。

  • 31

    後期高齢者で正しいのはどれか

    4.老年人口に占める割合は前期高齢者よりも多い

  • 32

    身体的フレイルの評価基準はどれか。2つ選べ

    2.体重低下, 4.歩行速度の低下

  • 33

    介護老人保健施設に入所してきた高齢者のADLの評価で正しいのはどれか

    1.生活の様々な場面を評価する。, 3.評価方法を多職種間で統一する