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四字熟語
  • はしお

  • 問題数 100 • 2/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    得手勝手

    自己中心的であること

  • 2

    鶏鳴狗盗

    つまらないことで人を騙すこと

  • 3

    古色蒼然

    古めかしいようす

  • 4

    戦々恐々

    おそれおののく様子

  • 5

    内柔外剛

    本当は気が弱いのに外に現れた態度だけ強そうに見せること

  • 6

    暗中模索

    手がかりがつかめないまま、あれこれと考えやってみること

  • 7

    一朝一夕

    たいへん短い時間

  • 8

    遠交近政

    遠くの国とは親しくし、近くの国を攻めること

  • 9

    故事来歴

    物事のいろいろな由来や因縁のこと

  • 10

    徒手空拳

    事を始めるのに資金や地位などがなく、自分の力だけが頼りであること

  • 11

    比翼連理

    男女の情愛が深いこと

  • 12

    一知半解

    知識が充分に自分のものになっていないこと

  • 13

    温故知新

    過去のことから新しい見解を引き出すこと

  • 14

    鼓腹撃壌

    人々が平和で安楽な生活を喜び楽しむこと

  • 15

    千篇一律

    どれもこれも変わりばえがなく、面白みがないこと

  • 16

    独立独歩

    他人にたよらず、自分で自分の考えを実行する

  • 17

    不易流行

    不変と変化のこと

  • 18

    流言飛語

    根拠のない、いいかげんな噂

  • 19

    外柔内剛

    柔和で穏やかそうに見えるが、意志が強くてしっかりしていること

  • 20

    群雄割拠

    多くの実力者が各地でそれぞれに勢力をふるい、対立しあっていること

  • 21

    枝葉末節

    本質から外れた些細な部分、主要でない物事のたとえ

  • 22

    独立自尊

    何事も自力で行い、他の援助を受けないこと

  • 23

    不倶戴天

    復讐しないではいられないこと

  • 24

    一心不乱

    他の事のために心を乱さず集中すること

  • 25

    快刀乱麻

    複雑にこじれて紛糾していることを鮮やかに処理すること

  • 26

    五里霧中

    物事の手がかりがつかめず困惑している状態のこと

  • 27

    君子豹変

    君子は誤りに気づくとすぐに改めるということ

  • 28

    速戦即決

    物事をてきぱきと片付けること

  • 29

    特筆大書

    ことさら人目につくように、大きく書くこと

  • 30

    不言実行

    あれこれ言わずに、黙って実際に行動すること

  • 31

    意気衝天

    非常に元気なこと

  • 32

    偕老同穴

    夫婦の仲が睦まじく幸福な結婚生活

  • 33

    率先垂範

    模範を見せること

  • 34

    不惜身命

    国や主君などのために、体や命を惜しまないで尽くすこと

  • 35

    不即不離

    当たらずさわらずあいまいなようす

  • 36

    一切衆生

    仏教用語で、この世に生きている全て

  • 37

    三寒四温

    冬季、寒い日が三日続きその後四日ほど暖かい日が続き、これが繰り返されること

  • 38

    不偏不党

    どちらにもかたよらず公平中立の立場に立つこと

  • 39

    有名無実

    名ばかりで実質がともなわないこと

  • 40

    花鳥風月

    自然界の美しい風景

  • 41

    酒池肉林

    豪遊の限りをつくすこと

  • 42

    大言壮語

    意気盛んに、大変勇敢で大きなスケールの話しをすること

  • 43

    当意即妙

    その場その場に応じて機転をきかすこと

  • 44

    大山鳴動

    大きな騒ぎのたとえ

  • 45

    四苦八苦

    さんざん悩み、苦労すること

  • 46

    熟慮断行

    十分に時間をかけて考えた上で、思い切って実行すること

  • 47

    焚書坑儒

    言論や学問思想を弾圧すること

  • 48

    一衣帯水

    一本の帯のような狭い川や海のこと

  • 49

    主客転倒

    本来の立場・順序・軽重などが逆転すること

  • 50

    無味乾燥

    味わいや面白みがないこと

  • 51

    一気呵成

    物事をひといきに成し遂げてしまうこと

  • 52

    換骨奪胎

    古いものに新しい工夫をこらして再生すること

  • 53

    急転直下

    事態・情勢が急に変わって物事の解決、決着がつくこと

  • 54

    獅子奮迅

    物事に対処する際の意気込み、勢いがすさまじく強いことのたとえ

  • 55

    平身低頭

    へりくだって恐縮するさま

  • 56

    無念無想

    あらゆる雑念がなくなり心が透明になるさま

  • 57

    一言半句

    ちょっとした短い言葉

  • 58

    旧態依然

    状態、体制が古いままで少しも変化・進歩のないさま

  • 59

    自縄自縛

    自分自身の心がけや行動によって、動きがとれなくなり、苦しむことのたとえ

  • 60

    暖衣飽食

    物質的な要求や欲望が満たされた生活のことをいう

  • 61

    無知蒙昧

    知識・知恵がなく、物事の道理がわからないこと

  • 62

    一日千秋

    待ち遠しく思う気持ち

  • 63

    一蓮托生

    仲間の者たちが行動や運命を共にすること

  • 64

    艱難辛苦

    困難な状況や辛い場面により大変苦労すること

  • 65

    天衣無縫

    無邪気で飾り気がなく、素直で自然のままの様子

  • 66

    一念発起

    あることを成し遂げようと強く決心すること

  • 67

    一陽来復

    よくないことが続いた後に、よいことがめぐってくること

  • 68

    閑話休題

    むだばなしや前置きを打ち切って、話の本題に入ること

  • 69

    七転八倒

    何度も何度も倒れるように、苦痛のために激しく苦しみ悶えるさま

  • 70

    朝令暮改

    法律や命令が頻繁に変えられて、一定しないこと

  • 71

    無為徒食

    働くこともせずに暮らすこと

  • 72

    一部始終

    始めから終わりまで、こまごましたことまで全部

  • 73

    危機存亡

    生き残るか亡びるかの瀬戸際のような状態

  • 74

    疑心暗鬼

    何でもないことにまで不安を感じてしまうこと

  • 75

    質実剛健

    飾り気がなく真面目であり、かつ心身ともに健康で強くたくましい様子

  • 76

    直情径行

    自分の思うままに行動して相手の立場を思いやらないこと

  • 77

    無為自然

    自然のままで作為を加えないこと

  • 78

    意味深長

    人の言動や詩文などの表現に、非常に深い趣や含蓄のあるさま。また、表現の表面にあらわれた意味のほかに、別の意味が含まれているさま

  • 79

    率先垂範

    人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと

  • 80

    生生流転

    すべての物は絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと

  • 81

    故事来歴

    昔から伝わってきた事物の歴史やいわれ、その理由。

  • 82

    獅子身中

    内部の者でありながら、害を及ぼす者のこと。また、恩を受けていながら裏切って害悪をなす者のこと

  • 83

    面従腹背

    うわべだけ上の者に従うふりをしているが、内心では従わないこと。▽

  • 84

    再三再四

    何度も何度も。たびたび

  • 85

    一利一害

    よいことがある一方、悪いこともあること。利益の反面、害もあること。

  • 86

    九牛一毛

    多くの中の、きわめてわずかな部分のたとえ

  • 87

    三三九度

    神前式で行われる儀式の一つ

  • 88

    三三五五

    少人数のまとまりになって、それぞれ行動するさま

  • 89

    五風十雨

    世の中が平穏無事であるたとえ

  • 90

    百人百様

    人は、めいめいがそれぞれ違った考え方ややり方をするということ

  • 91

    四通八達

    往来が多く、にぎやかな場所。

  • 92

    四分五裂

    ばらばらになってしまうこと。まとまりのあるものが秩序を失い、乱れること。

  • 93

    三拝九拝

    何度も頭を下げること。何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと

  • 94

    遮二無二

    一つのことをがむしゃらにすること。むやみに。また、やたらと。むしょう

  • 95

    千辛万苦

    さまざまな苦労や困難をしていくこと

  • 96

    九天九地

    差がきわめて大きいこと

  • 97

    千紫万紅

    色とりどりの花が咲き乱れているようす。色あざやかなさま。紫

  • 98

    張三李四

    ありふれた平凡なつまらない人のたとえ

  • 99

    人生行路

    世渡り