問題一覧
1
私達の体には◯個の細菌が住み着いている
数百兆個
2
人の常在菌は9割が◯から◯にかけて消息している
回腸, 大腸
3
腸内細菌の数 ◯種類、◯個
1000, 100兆個
4
腸内細菌の重さ
1から1.5
5
◯に生息する腸内細菌の様相がまるでお花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれる
腸壁
6
善玉菌の特徴(4つ) ① 消化吸収の補助や免疫刺激など、◯や◯などに影響 ② ◯産生、◯アップ、◯予防、◯予防など ③ 善玉菌が作る◯は人に有益な働きをする ④◯や◯をエサに増殖する
健康維持, 老化防止, ビタミン, 免疫力, アレルギー, 肥満, 代謝産物, オリゴ糖, 食物繊維
7
善玉菌の代表的なものは◯や◯
乳酸菌, ビフィズス菌
8
乳酸菌は◯に生息 ビフィズス菌は◯に生息
小腸, 大腸
9
乳酸菌は◯を分解して◯を、 ビフィズス菌は◯と◯を作り出す
糖類, 乳酸, 乳酸, 酢酸
10
酢酸の働きは強い◯と腸内を◯する働きがあり、◯の増殖を抑える
殺菌力, 酸性化, 悪玉菌
11
ビフィズス菌の特徴
酸素に触れると死んでしまう
12
乳酸菌は◯を分解して◯を、 ビフィズス菌は◯と◯を作り出す
糖類, 乳酸, 乳酸, 酢酸
13
人の大腸内での菌の数 ビフィズス菌→◯〜◯個 乳酸菌→◯〜◯個
1兆個, 10兆, 1億, 1000億
14
人の大腸菌でのビフィズス菌と乳酸菌の割合 ◯:◯
99.9, 0.1
15
主な代謝産物 ビフィズス菌→◯+◯ 乳酸菌→◯
乳酸, 酢酸, 乳酸
16
腸内細菌に占めるビフィズス菌の割合 乳児◯%以上 幼児〜成人◯%
90, 10
17
悪玉菌の特徴(3つ) ・増えすぎると◯の引き金、◯の促進 ・腸内で腐敗をおこし◯、◯、◯、◯を発生 ・◯や◯をエサにして増殖
病気, 老化, 硫化水素, アンモニア, インドール, スカトール, タンパク質, 脂質
18
悪玉菌の代表的な菌(4つ)
ウェルシュ菌, ブドウ球菌, 病原性大腸菌, 腸球菌
19
日和見菌の特徴(3つ) ・◯な時はおとなしくしているが、体が◯すると腸内で悪い働きをする ・善玉菌、悪玉菌どちらか◯の味方をする ・日和見菌の多くは◯と呼ばれるもので、空気中にも存在する
健康, 弱ったり, 強い方, 土壌菌
20
日和見菌の代表的な菌
バクテロイデス, ユウバクテリウム, 大腸菌(無毒株), 嫌気性連鎖球菌
21
腸内環境は乳幼児期はほぼ善玉菌が占めていますが、◯に悪化しやすくなる 離乳期から◯も増えて◯が形成されて安定してくる。 中高年以降は◯が減っていき、老年期になると◯が急増
年を重ねるごと, 日和見菌, 腸内フローラ, 善玉菌, 悪玉菌
22
腸内環境は◯と◯で改善される 腸の粘膜が剥がれる期間◯〜◯日 腸内環境に変化を感じる期間→◯ヶ月
食事, 生活習慣, 3, 4, 3
23
母親の体内にいる時は◯状態 胎児が生まれてくるとき、母親の◯や◯を受け取る →母親が持つ◯の性質と類似する。◯にも大きな影響がある
無菌, 肛門, 産道内の菌, 腸内細菌, 免疫形成
24
最初に母親から受け取る◯は「母親から子どもへの贈り物」とも言われている
細菌
25
出産直後の赤ちゃんの腸内細菌バランスは一時的に◯である◯菌が優勢になるが、母乳に含まれる◯をエサにしてして、善玉菌の代表菌◯が急速にふえて腸内環境を整える
悪玉菌, 大腸, ガラクトオリゴ糖 , ビフィズス菌
26
ビフィズス菌が作り出す◯という物質が◯働きにより、赤ちゃんの幼い腸は強くなっていきます。
酢酸, 腸の粘膜を丈夫にする
27
子どもの便秘の原因
消化管の機能が未なこと, 離乳食の影響, 発達段階によってせいしんてき・身体的な様々なよういん
28
子どもの便秘のほとんどは◯タイプ
直腸性便秘
29
直腸性便秘とは
便を押し出す力が弱い
30
直腸性便秘は◯まで便が降りて来ているのに◯がおこらない
直腸, 便意
31
小さな子どもは◯や◯のセンサーが未発達で、便が直腸に溜まっても分からない
直腸, 肛門
32
小さな子どもは◯や◯などべんを排泄するために必要な筋肉の発達も未熟なため、腸内に便が溜まりやすい
腹筋, 肛門括約筋
33
子どもの便秘ケア(5個) ①◯を心がけましょう ②◯を積極的にとりましょう (◯のエサになり腸内環境を整えます) ③◯をこまめにとりましょう ④日中は元気に遊び、◯を動かしましょう ⑤◯をつけましょう (学校などで、便意を我慢し続けると、徐々に直腸からの信号が◯に発信されにくくなる)
規則正しい生活, オリゴ糖, 善玉菌, 水分, お腹周りの筋肉, トイレに座る, 大脳
34
高齢者の便秘の原因 ・加齢に伴う身体的な変化による◯の悪化、◯の低下
腸内環境, 腸蠕動運動
35
老年期になると悪玉菌が増える。同時に善玉菌の割合は◯%になるといわれる
1
36
高齢者の便秘の原因 食事に関する変化 ◯の低下、◯の変化、◯の減少 食事形態の変化 ◯力の低下、◯の喪失 便の排出に効果的な◯の量の減少 腸の蠕動運動の低下 ◯の低下 ◯の減少
食事量, 食事内容, 水分量, 咀嚼, 歯, 食物繊維, 活動量, 筋肉量
37
高齢者の食事→◯を選択 善玉菌を増やすため◯を摂る 毎日◯と簡単な◯ ◯をこまめに摂る ◯の習慣
水溶性食物繊維, 発酵食品, 深呼吸, ウォーキング, 水分, トイレ
38
発酵食品とは何か 食物に付着した◯が、様々な◯を分泌し、◯やタンパク質などを細かく分解していく食品のこと
菌, 酵素, 糖
39
ビフィズス菌は◯と◯を作り出す
乳酸, 酢酸
40
腸内細菌に占めるビフィズス菌の割合 乳児=◯% 幼児〜成人=◯% 高齢者=◯%以下
90, 10, 1
41
乳酸菌もビフィズス菌も◯や◯に弱いが、乳酸菌のLG21.L-92.ラブレ菌やなど、腸に到達して活躍するキンもある
胃酸, 胆汁
42
免疫力を強化する菌は、◯・◯など特定の免疫細胞に作用するが、近年は◯のように免疫力を総合的に強化する菌も出てきている
NK細胞, マクロファージ, プラズマ乳酸菌
43
腸内細菌に占めるビフィズス菌の割引 乳児は◯%以上 幼児〜成人=約◯% 高齢者を◯%以下
90, 10, 1
44
母親の胎内にいる時の子どもは◯状態
無菌
45
胎児が生まれて来る時、母親の◯や◯の菌を受取る
肛門, 産道内
46
自然分娩で生まれて来る時、◯形成に大きな影響がある。 「◯」ともいわれています
免疫, 母親から子供への贈り物
47
出産直後の赤ちゃんの腸内細菌バランスは一次的に悪玉菌である◯が優勢になるが、母乳に含まれる◯をエサにして、◯が急速にに増えて腸内環境を整える
大腸菌, ガラクトオリゴ糖, ビフィズス菌
48
ビフィズス菌が作り出す◯が、腸の粘膜を丈夫にする働きにより、赤ちゃんの幼い腸は強くなっていく
酢酸