問題一覧
1
万葉集 [ 清少納言 / 今様 / 小歌 / 大伴家持 / 仏教的無常観 / 隠岐本 / 仮名序 / 高三隆達 / 紀貫之 / 後白河法皇 / ものづくし / 兼好法師 / 旋頭歌 / 藤原定家 ]
大伴家持, 旋頭歌
2
枕草子 [ 清少納言 / 今様 / 小歌 / 大伴家持 / 仏教的無常観 / 隠岐本 / 仮名序 / 高三隆達 / 紀貫之 / 後白河法皇 / ものづくし / 兼好法師 / 旋頭歌 / 藤原定家 ]
清少納言, ものづくし
3
古今和歌集 [ 清少納言 / 今様 / 小歌 / 大伴家持 / 仏教的無常観 / 隠岐本 / 仮名序 / 高三隆達 / 紀貫之 / 後白河法皇 / ものづくし / 兼好法師 / 旋頭歌 / 藤原定家 ]
紀貫之, 仮名序
4
徒然草 [ 清少納言 / 今様 / 小歌 / 大伴家持 / 仏教的無常観 / 隠岐本 / 仮名序 / 高三隆達 / 紀貫之 / 後白河法皇 / ものづくし / 兼好法師 / 旋頭歌 / 藤原定家 ]
兼好法師, 仏教的無常観
5
新古今和歌集 [ 清少納言 / 今様 / 小歌 / 大伴家持 / 仏教的無常観 / 隠岐本 / 仮名序 / 高三隆達 / 紀貫之 / 後白河法皇 / ものづくし / 兼好法師 / 旋頭歌 / 藤原定家 ]
隠岐本, 藤原定家
6
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 おほかた
おおかた
7
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 思ふやう
おもうよう
8
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 よろづ
よろず
9
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 をかし
おかし
10
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 おほへる
おおえる
11
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 らうたし
ろうたし
12
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 てふてふ
ちょうちょう
13
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 をさなき
おさなき
14
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 なほざり
なおざり
15
現代仮名遣いの平仮名で書きなさい。 おはす
おわす
16
春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ少女 ①「にほふ」を現代語訳しなさい。
色美しく映える
17
淡海の海夕波千鳥汝が鳴けば情もしのに古思ほゆ 「淡海の海」とは、どこか答えなさい。
琵琶湖
18
五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする 「する」の活用形
連体形
19
月の影の「影」の意味を答えなさい。
月の光
20
志賀の浦や遠ざかりゆく波間より凍りていづる有明の月 「有明の月」について「〜月。」という形で説明しなさい。
夜が明けても残っている月
21
待つ人は障りありて、頼めぬ人は来たり 適切な言葉を補って現代語訳しなさい。
待っている人は差し障りが生じて来なくなり、あてにしていない人はやって来た。
22
かねてのあらまし、みな違ひゆくかと思ふに、おのづから違はぬこともあれば 適切な言葉を補って現代語訳しなさい。
前からこうあって欲しいと思っていたことは、みな違ってしまうかと思うとたまには違わないこともあるので