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基本情報技術者1
  • 比嘉健人

  • 問題数 100 • 12/2/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    値がほぼ等しい浮動小数点数同士の引き算で出た値は有効桁数が大きく減り、それが正規化されることによって信用できない桁が増える(誤差)

    桁落ち

  • 2

    演算結果が、処理できる数値の最大値を超えてしまう

    オーバーフロー

  • 3

    四捨五入や切り捨て、切り上げによる誤差

    丸め誤差

  • 4

    大きな数と小さな数を加算したとき、小さな数が演算結果に反映されないことによる誤差

    情報落ち

  • 5

    人間の脳神経ネットワークをモデル化したもの

    ニューラルネットワーク

  • 6

    ニューラルネットワークを用いた機械学習によって、コンピュータに人間と同じような認識かできるよえにする技術。行列演算ユニットを備える

    ディープラーニング

  • 7

    AならばBであるというルールを人間があらかじめ設定して、新しい知識を論理式で表現したルールに基づく推論の結果として解を求めるもの

    ルールベースシステム

  • 8

    厳密な解でなくてもなるべく正解に近い解を得るようにする方法であり、特定分野に特化せずに、広範囲で汎用的な問題解決ができるようにするもの

    メタヒューリスティック

  • 9

    判断ルールを作成できる医療診断などの分野に限定されるが、症状から特定の病気に絞り込むといった、確率的に高い判断ができる

    エキスパートシステム

  • 10

    周辺機器などのハードウェアによって発生する割り込み

    外部割り込み

  • 11

    プログラムの実行によって発生する割り込み

    内部割り込み

  • 12

    現用系と待機系の2系統を用意したシステム

    デュプレックスシステム

  • 13

    待機系は普段は現用系と別の処理を実行する

    コールドスタンバイシステム

  • 14

    待機系のコンピュータに普段から現用系と同じプログラムを起動させておく方式

    ホットスタンバイシステム

  • 15

    1台のコンピュータに複数のCPUを搭載したシステム

    マルチプロセッサシステム

  • 16

    一台のコンピュータを複数のユーザが同時に利用できるシステム

    マルチユーザシステム

  • 17

     あらかじめ定められた順序や条件に従って、制御の各段階を逐次進めていく制御方式

    シーケンス制御

  • 18

    現在の状態を定期的に測定し、目標値とのズレを、入力側に戻して反映させることで出力結果を目標値と一致させようとする制御方式

    フィードバック制御

  • 19

    位置、角度、速度、加速度、力、温度などを検出し、電気的な情報に変換する

    センサ

  • 20

    エネルギー発生源からのパワーを、制御信号に基づき、回転、並進などの動きに変換する

    アクチュエータ

  • 21

    マイクロフォン、センサなどが出力する微小な電気信号を増幅する

    アンプ

  • 22

    画像処理のための演算を高速に行うためのプロセッサ。画像を構成する複数のピクセルを高速に出力するために行列演算ユニットを備えている。

    GPU

  • 23

    現実の映像に、仮想のコンテンツを貼り付け動かす技術

    AR

  • 24

    主記憶装置に記憶されたプログラムを、CPUが順に読み出しながら実行する方式。ノイマン型コンピュータの特徴の一つ

    プログラム格納方式

  • 25

    CPUを介さずにシステムバスなどに接続されたデータ転送専用のハードウェアによって主記憶装置と入力装置の間でデータを直接転送する方式

    DMA制御方式

  • 26

    演算を行うために、メモリから読み出したデータを保持する

    汎用レジスタ

  • 27

    条件付き分岐命令を実行するために、演算結果の状態を保持する

    フラグレジスタ

  • 28

    命令のデコードを行うために、メモリから読み出した命令を保持する

    命令レジスタ

  • 29

    命令を読み出すために、次の命令が格納されたアドレスを保持する。

    プログラムレジスタ

  • 30

    命令フェッチ

    命令の取り出し

  • 31

    デコード

    命令の解読

  • 32

    オペランドのアドレス計算

    命令の対象となるレジスタや値などのアドレス計算

  • 33

    オペランドフェッチ

    命令の取り出し

  • 34

    命令の実行@

    オペランドを含めた命令を実行

  • 35

    演算結果の格納

    演算結果をメモリやレジスタに格納

  • 36

    次に実行すべき命令が入っているアドレスを記憶するレジスタ

    プログラムカウンタ

  • 37

    アドレス修飾に用いるためのレジスタで、連続したデータの取り出しに使うための増分値を保持する。

    インデックスレジスタ

  • 38

    アドレス修飾に用いるためのレジスタで、プログラムの先頭アドレスを保持する。

    ベースレジスタ

  • 39

    演算の対象となる数や、演算結果を記憶するレジスタ

    アキュームレータ

  • 40

    オペランド部に、対象となるデータそのものが入っている方式

    即値アドレス指定方式

  • 41

    オペランド部にきさいかてあるアドレスが、そのまま実効アドレスとして使える方式

    直接アドレス指定方式

  • 42

    オペランド部に記載してあるアドレスの中に、対象となるデータが入っている箇所を示すメモリアドレスが記されている

    間接アドレス指定方式

  • 43

    オペランド部の値にインデックスレジスタの値を加算することで実効アドレスを求める

    インデックスアドレス指定方式

  • 44

    オペランド部の値に、ベースレジスタの値を加算することで実効アドレスを求めます。

    ベースアドレス指定方式

  • 45

    オペランド部の値に、プログラムカウンタの値を加算することで実効アドレスを求める

    相対アドレス指定方式

  • 46

    1命令あたり何クロックサイクル必要か

    CPI(clock cycles per instruction)

  • 47

    一秒間実行できる命令の数をあらわす

    MIPS(million instruction per second)

  • 48

    標準的な命令ミックスとして、科学技術計算で使われるもの

    ギブソンミックス

  • 49

    標準的な命令ミックスとして、事務計算などで使われるもの

    コマーシャルミックス

  • 50

    処理の流れの中で、この分岐が実施される時の次の命令はどれかを予測することで、無駄な待ち時間を生じさせないようにすること

    分岐予測

  • 51

    処理の流れの中で、後々無駄になっちゃうかもしれないけど多分これだから、先にやつてしまっとこうと、分岐先の命令を実行開始する手法

    投機実行

  • 52

    複数の命令を並行して実行させることかできれば、回路の遊び時間をなくし、処理効率を高めることができる。

    パイプライン処理

  • 53

    各ステージの中身をさらに細かいステージに分割することで、パイプライン処理の効率アップを図るもの

    スーパーパイプライン

  • 54

    同時に複数のパイプラインを走らせちゃう

    スーパースカラ

  • 55

    CPUに高機能な命令を持たせることによって、ひとつの命令で複雑な処理を実現するアーキテクチャ

    CISC(complex instruction set computer)

  • 56

    読み書きが自由にできるが、電源を切るとデータが消去されて残らないもの

    RAM(random access memory)

  • 57

    家電製品のように決められた動作を行うだけの特定用途向けコンピュータの場合に用いる。読出し専用で書き込みはできないが、電源を切ってもデータが消去されない。

    ROM(read only memoly)

  • 58

    安価で容量が大きく、主記憶装置に用いられるメモリ。読み書きは低速。記憶内容を保つためには定期的に内容を再書き込みする(リフレッシュ)動作がかかせない。使用する回路はコンデンサ。揮発性。読み書き可。

    DRAM(dynamic ram)

  • 59

    高速だが価格が高く、小容量のキャッシュメモリとして用いられる。記憶内容を保持するのにリフレッシュ動作は必要なし。使用する回路はフリップフロップ回路。揮発性。読み書き可

    SRAM(Static ram)

  • 60

    読出し専用のメモリ。製造時にデータを書き込み、以降は内容を書き換えることができない。不揮発性。

    マスクROM

  • 61

    ユーザの手で書き換えることができる。PROMの一つで、紫外線てデータを消去して書き換えることが可能。不揮発性。

    EPROM

  • 62

    ユーザの手で書き換えることができる。 PROMの一つで、電気的にデータを消去して書き換えることが可能。不揮発性

    EEPROM(electrically eprom)

  • 63

    EEPROM(electrically eprom)の一種で、全消去ではなく ブロック単位でデータを消去して書き換えることができる。 不揮発性。

    フラッシュメモリ

  • 64

    レジスタとCPUとの間に設ける

    キャッシュメモリ

  • 65

    メモリとハードディスクの間に設ける

    ディスクキャッシュ

  • 66

    キャッシュメモリへの書き込みを行う際に、主記憶装置へも同時に書き込みを行う。

    ライトスルー方式

  • 67

    普段はキャッシュメモリにのみ書き込み、キャッシュメモリから追い出されるデータが発生した時、その内容を主記憶装置へと書き戻して更新内容を反映させる

    ライトバック方式

  • 68

    目的とするデータがキャッシュメモリに入っている確率

    ヒット率

  • 69

    キャッシュメモリを利用したコンピュータの平均的なアクセス時間

    実効アクセス時間

  • 70

    キャッシュメモリ以外にあげられる主記憶装置へのアクセスを高速化する手法として、主記憶装置の中を複数の区画(バンク)に分割し、連続したデータを一気に読み出すことができる

    メモリインタリーブ

  • 71

    金属やガラスでできてる硬い円盤。表面に磁性体が塗布されていて、コイツを磁化することで情報を記録する

    ディスク(プラッタ)

  • 72

    アクセスアームの先端についてる微小な電磁コイル。ディスク表面の磁性体を磁化させたり、読み取ったりする。

    磁気ヘッド

  • 73

    先端に磁気ヘッドか付いているアーム。ディスク上の目的地まで磁気ヘッドを運ぶのがお仕事

    アクセスアーム

  • 74

    ディスク(プラッタ)をフォーマット(初期化)し作成された領域の扇状に分かれた最小範囲のこと

    セクタ

  • 75

    セクタを複数集めたぐるりと一周分の領域のこと

    トラック

  • 76

    同心円状のトラックを複数まとめた一つの単位

    シリンダ

  • 77

    アクセスアームを動かして、磁気ヘッドを目的のデータが書かれているトラック位置まで運ぶ

    シーク

  • 78

    ディスクの回転にともない、目的のデータが磁気ヘッドの位置まで回ってくるのを待ちます

    サーチ

  • 79

    セクタに書かれたデータを読み込みます

    データ転送

  • 80

    ハードディスクに書き込みや消去を繰り返していくと、連続した空き領域が減り、ファイルが断片化してしまうこと

    フラグメンテーション

  • 81

    断片化したファイルのデータを連続した領域に並べ直してあげること

    デフラグメンテーション

  • 82

    高速化を目的に複数のハードディスクをまとめて仮想的なひとつにまとめて運用する技術をディスクアレイと呼ぶが、その一つに がある。

    RAID(レイド)

  • 83

    RAIDの種類の中で、一つのデータを2台以上のディスクに分散させて書き込むことで高速化を図るが、いずれか1台でも故障すると全ファイルが失われることになり信頼性は低い方式は

    RAID0(ストライピング)

  • 84

    RAIDの種類の中で、2台以上のディスクに対して常に同じデータを書き込み(常時バックアップがある状態)、その分使えるディスク領域は半分以下になるが、いずれか1台が故障してもそのまま使えるので信頼性が高い方式は

    RAID1(ミラーリング)

  • 85

    RAIDの種類の中で、3台以上のディスクを使い、データと同時にパリティと呼ばれる誤り訂正符号も分散させて書き込む。分散させて書き込むがパリティ情報を使ってデータ復元ができるのでいずれか一台が故障しても大丈夫

    RAID5

  • 86

    ハードディスク以外の補助記憶装置で、レーザ光線によってデータの読み書きを行うものは

    光ディスク装置

  • 87

    音楽用のCDと同じディスクをコンピュータの記憶媒体として利用したもの。安価で大容量なことからソフトウェアの配布媒体として広く使われている。読み込み専用(CD-ROM(read only memolyの略))と、一度だけ書き込める追記型(CD-R(recordable))、何度でも書き換えができる書き換え可能型(CD-RW(rewritable))の3種類がある。

    CD(compact disc)

  • 88

    映像用のDVDと同じディスクを、コンピュータの記憶媒体として利用したもの。波長の長い短い赤色レーザで記録するため、ピットの高密度化が可能となって、より大容量を実現。

    DVD(digital versatile disc)

  • 89

    レーザ光線と磁気によってデータの読み書きを行う。書く時はレーザ光線で記録面を熱してから時期を使って記録。読む時はレーザ光線を使って読み取る。

    光磁気ディスク

  • 90

    テープ状のフィルムに、磁気を使って読み書きを行うカセット型の記憶媒体。速度は遅いが安価で大容量、バックアップ用途に使う。中でもブロックごとにスタート、ストップすることをせず、連続してデータの読み書きを行うものをストリーマと呼ぶ。

    磁気テープ

  • 91

    EEPROMの一種を補助記憶媒体に転用したもの。代表的なものにメモリカード、USBメモリがある。コンパクトで低価格。

    フラッシュメモリ

  • 92

    ハードディスクの代替として注目されてきているもの。内部にディスクを持たず、フラッシュメモリを記憶媒体ときめ内蔵する。機械的な駆動部分が無い為、省電力で衝撃に強く、シークやサーチといった待ち時間がない為高速。 書き込み回数には上限あり。高価。

    SSD(solid state drive)

  • 93

    ディスクの記録層に有機色素が塗られていて、これをレーザ光線で焦げ跡(ピット)を作ることで記録する

    CD-R(recordable)

  • 94

    ディスクの記録層に相変化金属という材料を用い、これをレーザ光線の照射で結晶化、非結晶化させ、その違いによってデータを記録。

    CD-RW(rewitable)

  • 95

    縦と横、2次元の図形パターンによって情報をあらわす2次元コード。数字だけなら最大7089文字、漢字・かなだと最大1817文字を表現できる。3個の検出用シンボルによって、回転角度と読取り方向が認識可能。

    QRコード

  • 96

    世界共通の商品識別コード。白黒の帯によって、13桁または8桁の数字列を表現。事業所コード、商品アイテムコード、チェックディジットで編成される

    JANコード

  • 97

    電磁界をや電波を使って読み取りを行う。非接触型のスキャンシステム。電子情報を記録したRFタグを商品に貼り付け、専用のリーダーで読み取る。視認できる必要はなく、汚れ、隠れ、問題なく読み取れる

    RFID

  • 98

    ブラウン管を使ったディスプレイ。消費電力大きい

    CRTディスプレイ

  • 99

    電圧によって液晶を制御。バックライトもしくは外部からの光を取り込むことで表示するディスプレイ。薄型、電力消費小さい。

    液晶ディスプレイ