問題一覧
1
読み出し専用のメモリ。RAMとことなり。原則として読み出ししかできないメモリ。特殊な方法により、書き込むことが出来るものもある。電源供給がなくても内容を保存できる不揮発性。
ROM
2
システムに大量なデータを送り込んで、正常な動作を出来ないようにする仕組み
DoS攻撃
3
持続可能な17個の開発目標
SDGs
4
あらゆるモノをインターネットにつなぎ、情報を共有する技術
IoT
5
「または」2つの入力のうち片方でも1なら出力が1で、両方0の場合にのみ出力は0になる
or
6
非武装地帯。社内インターネットとインターネットの中間に設けられる、両方からファイアウォールで隔離された地域。社内のセキュリティが上がる
DMZ
7
既存のIPアドレス(Ipv4)は2進数32ビットで約43億通りしかないが、これを128ビットに拡張したもの。43億の4倍ではなく4条倍なのでほぼ無限
IPV6
8
インターネットの住所(IP)は数字であるがそれを人間がわかりやすいようにドメイン名を使っている
DNS
9
(Content Protection for Recordable Media) コピー制御方式の1つで、1世代だけ録画を可能とする技術(コピーワンス)
CPRM
10
仮想移動体通信事業者。自前の通信回線網を持たずに、借りた回線でありながら自社ブランドで運営する事業者。 楽天モバイルやUQなど
MVNO
11
IDとパスワードによる通常の認証に加え、スマートフォンに送ったコードを入力させるなどの2段階の確認方法。
2段階認証
12
パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器を使って行う商取引。AmazonやYahooショッピング、などが例
EC
13
スマートフォンやタブレット端末用のOS。Googleが2008年9月23日に開発
Android
14
Webのデータを転送する通信プロトコルであるHTTPを暗号化してセキュリティを高めたもの
HTTPS
15
本人確認を、アナログな書類を持って窓口に出向くことなくデジタル機器で行うこと。スマートフォンひとつあればできてしまう
eKYC
16
多くのプログラミング言語で使われる。「もし〜ならば」を意味する
if
17
USBメモリと同じフラッシュメモリを用いた記憶装置。ハードディスクより高速で効果
SSD
18
インターネット上で社会的ネットワークを構築するための仕組み
SNS
19
世界の文字を一つにまとめた文字コード。昔は国やメーカーで使われていて互換性がなかったが、それを1つにまとめたもの
Unicode
20
論理積といい、「および」「かつ」の意味。2つの入力のうち両方が1の時のみ出力が1で、それ以外の場合の出力は0になる。
AND
21
世界中のネットワーク機器に対して一意になるように定められた番号。
MACアドレス
22
拡張現実(Augmented Reality)スマートフォンなどのカメラ画面の中にアニメーションを表示する技術
AR
23
ひとつの建物内や組織内でのみ有効なネットワーク
LAN
24
パルス符号変調。アナログ信号をデジタル信号に変換する方式のひとつ
PCM方式
25
低消費電力でありながら、数十kmをカバーできる広域無線通信技術。IoTで使われる
LPWA
26
Central Processing Unit中央処理装置 人間で言うの頭脳
CPU
27
ディスプレイで使われる色のことで光の三原色
RGB
28
0と1の2種類の数字だけで表現する数。機械との相性がいい
2進数
29
インターネット通信接続事業者。インターネットへの接続を仲介してくれる。
ISP
30
インターネットでセキュリティを高めるためのプロトコル。
SSL/TLS
31
世界最大の電気・電子の専門家組織。無線LAN(IEEE 802.11)など様々な規格を定めている
IEEE
32
プリンタなどの解像度の単位で、1インチ(2.54cm)当たりのドット数をあらわす
DPI
33
複数のハードディスクを組み合わせ、信頼性と高速性を増やす技術
RAID
34
著作権を主張せずにソースコードを公開し、修正や再配布を可能としてるOS
OSS
35
「〜でない」の意味
NOT
36
WiFiに代表される無線のLANのアクセスポイントの識別名
ESSID
37
Bring Your Own Deviceの略、私的デバイスの活用。自分のデジタル機器を職場に持ち込んで活用すること
BYOD
38
近距離データ通信技術のうち、赤外線を用いた規格
IrDA
39
robotの略、プログラムの一種で、作業をロボットのように自動化する。
BOT
40
人口知能(artificial intelligence)コンピュータを用いて、人間の知的な能力を実現しようとするもの
AI
41
特殊なICチップによる非接触の近距離無線通信技術。スマートフォンやICカードで使われている
NFC
42
自由に書き換え可能だが、通電しないと内容が失われる揮発性のメモリのうち、繰り返してデータを書き直すリフレッシュが必要なRAM。必要無いのはSRAM。低速だが値段も安く、メインメモリに使われる
DRAM
43
スマートフォンなどの近距離無線通信規格の一つ。
Bluetooth
44
電子メールを受信転送するプロトコル
SMTP
45
人工衛星を使って、地球上喉の位置に居るかを割り出すシステム、スマホのナビなどにも使われる
GPS
46
世界で唯一無二の個人を識別する符号。最近では、メールアドレスが使われることが多い
ID
47
Peerは対等のものを意味し、コンピュータ同士が対等の関係で通信する仕組み。
P2P
48
インターネット上の住所
IPアドレス
49
電波によりICタグの情報をやり取りする仕組み。ICタグの例は、万引き防止タブなどがある
RFID
50
スリーディ(Dimensions)プリンタ。立体物を造形するプリンタ
3Dプリンタ
51
プリンタで使われる基本の色。
CMYK
52
事務作業などの事務プロセスを自動化する技術。Roboticとなっているが人間の形をしたロボットではなく、ソフトウェアである
RPA
53
パソコンやスマートフォンを使って行う学習
eラーニング
54
ハードウェアとアプリケーションソフトの間にあり、アプリの要求に応じてハードウェアを操作する。
OS
55
元々の文字の送受信しかできなかった電子メールに音声や動画を扱えるようにした規格がMIMEこれのセキュリティを強化したもの
S/MIME
56
正方形の二次元コード
QRコード
57
電子メールを受信するプロトコルの1つ。メールをサーバー上に残したままにせず、直ちにダウンロードする。
POP3
58
デジタル信号のインターフェース規格の1つで、映像と音声を1つのケーブルで伝送する。パソコンとテレビを繋ぐことも出来る
HDMI
59
自由に読み書きできるメモリ。自由でないのはROM
RAM
60
RAMのうち、リフレッシュを必要としない方。高価だが高速で、キャッシュメモリに使われる
SRAM
61
Basic Input Output System。パソコンでOSが起動する前に働くプログラム。基本的な入出力を設定する。
BIOS
62
電子メールを受信するプロトコルの一つ。メールをサーバー上に残したままにするので、複数の機器で受信できる
IMAP4
63
デジタル技術のより一層の進展により、私達の暮らしから社会の仕組みまでを根本的に変革すること
DX
64
インターネット上で使われている通信プロトコル
TCP/IP
65
Webサイトの場所を示す文字列
URL
66
データベース管理システム。データベースを管理・操作するためのソフトウェアMySQLなどが代表例
DBMS
67
光ファイバーを使った通信のこと
FTTH