問題一覧
1
0と1の2種類の数字だけで表現する数。機械との相性がいい
2進数
2
IDとパスワードによる通常の認証に加え、スマートフォンに送ったコードを入力させるなどの2段階の確認方法。
2段階認証
3
スリーディ(Dimensions)プリンタ。立体物を造形するプリンタ
3Dプリンタ
4
人口知能(artificial intelligence)コンピュータを用いて、人間の知的な能力を実現しようとするもの
AI
5
論理積といい、「および」「かつ」の意味。2つの入力のうち両方が1の時のみ出力が1で、それ以外の場合の出力は0になる。
AND
6
スマートフォンやタブレット端末用のOS。Googleが2008年9月23日に開発
Android
7
拡張現実(Augmented Reality)スマートフォンなどのカメラ画面の中にアニメーションを表示する技術
AR
8
Basic Input Output System。パソコンでOSが起動する前に働くプログラム。基本的な入出力を設定する。
BIOS
9
robotの略、プログラムの一種で、作業をロボットのように自動化する。
BOT
10
スマートフォンなどの近距離無線通信規格の一つ。
Bluetooth
11
Bring Your Own Deviceの略、私的デバイスの活用。自分のデジタル機器を職場に持ち込んで活用すること
BYOD
12
プリンタで使われる基本の色。
CMYK
13
(Content Protection for Recordable Media) コピー制御方式の1つで、1世代だけ録画を可能とする技術(コピーワンス)
CPRM
14
Central Processing Unit中央処理装置 人間で言うの頭脳
CPU
15
データベース管理システム。データベースを管理・操作するためのソフトウェアMySQLなどが代表例
DBMS
16
非武装地帯。社内インターネットとインターネットの中間に設けられる、両方からファイアウォールで隔離された地域。社内のセキュリティが上がる
DMZ
17
インターネットの住所(IP)は数字であるがそれを人間がわかりやすいようにドメイン名を使っている
DNS
18
システムに大量なデータを送り込んで、正常な動作を出来ないようにする仕組み
DoS攻撃
19
プリンタなどの解像度の単位で、1インチ(2.54cm)当たりのドット数をあらわす
DPI
20
自由に書き換え可能だが、通電しないと内容が失われる揮発性のメモリのうち、繰り返してデータを書き直すリフレッシュが必要なRAM。必要無いのはSRAM。低速だが値段も安く、メインメモリに使われる
DRAM
21
デジタル技術のより一層の進展により、私達の暮らしから社会の仕組みまでを根本的に変革すること
DX
22
パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器を使って行う商取引。AmazonやYahooショッピング、などが例
EC
23
本人確認を、アナログな書類を持って窓口に出向くことなくデジタル機器で行うこと。スマートフォンひとつあればできてしまう
eKYC
24
WiFiに代表される無線のLANのアクセスポイントの識別名
ESSID
25
パソコンやスマートフォンを使って行う学習
eラーニング
26
光ファイバーを使った通信のこと
FTTH
27
人工衛星を使って、地球上喉の位置に居るかを割り出すシステム、スマホのナビなどにも使われる
GPS
28
デジタル信号のインターフェース規格の1つで、映像と音声を1つのケーブルで伝送する。パソコンとテレビを繋ぐことも出来る
HDMI
29
Webのデータを転送する通信プロトコルであるHTTPを暗号化してセキュリティを高めたもの
HTTPS
30
世界で唯一無二の個人を識別する符号。最近では、メールアドレスが使われることが多い
ID
31
世界最大の電気・電子の専門家組織。無線LAN(IEEE 802.11)など様々な規格を定めている
IEEE
32
多くのプログラミング言語で使われる。「もし〜ならば」を意味する
if
33
電子メールを受信するプロトコルの一つ。メールをサーバー上に残したままにするので、複数の機器で受信できる
IMAP4
34
あらゆるモノをインターネットにつなぎ、情報を共有する技術
IoT
35
既存のIPアドレス(Ipv4)は2進数32ビットで約43億通りしかないが、これを128ビットに拡張したもの。43億の4倍ではなく4条倍なのでほぼ無限
IPV6
36
インターネット上の住所
IPアドレス
37
近距離データ通信技術のうち、赤外線を用いた規格
IrDA
38
インターネット通信接続事業者。インターネットへの接続を仲介してくれる。
ISP
39
ひとつの建物内や組織内でのみ有効なネットワーク
LAN
40
低消費電力でありながら、数十kmをカバーできる広域無線通信技術。IoTで使われる
LPWA
41
世界中のネットワーク機器に対して一意になるように定められた番号。
MACアドレス
42
仮想移動体通信事業者。自前の通信回線網を持たずに、借りた回線でありながら自社ブランドで運営する事業者。 楽天モバイルやUQなど
MVNO
43
特殊なICチップによる非接触の近距離無線通信技術。スマートフォンやICカードで使われている
NFC
44
「〜でない」の意味
NOT
45
「または」2つの入力のうち片方でも1なら出力が1で、両方0の場合にのみ出力は0になる
or
46
ハードウェアとアプリケーションソフトの間にあり、アプリの要求に応じてハードウェアを操作する。
OS
47
著作権を主張せずにソースコードを公開し、修正や再配布を可能としてるOS
OSS
48
Peerは対等のものを意味し、コンピュータ同士が対等の関係で通信する仕組み。
P2P
49
パルス符号変調。アナログ信号をデジタル信号に変換する方式のひとつ
PCM方式
50
電子メールを受信するプロトコルの1つ。メールをサーバー上に残したままにせず、直ちにダウンロードする。
POP3
51
正方形の二次元コード
QRコード
52
複数のハードディスクを組み合わせ、信頼性と高速性を増やす技術
RAID
53
自由に読み書きできるメモリ。自由でないのはROM
RAM
54
電波によりICタグの情報をやり取りする仕組み。ICタグの例は、万引き防止タブなどがある
RFID
55
ディスプレイで使われる色のことで光の三原色
RGB
56
読み出し専用のメモリ。RAMとことなり。原則として読み出ししかできないメモリ。特殊な方法により、書き込むことが出来るものもある。電源供給がなくても内容を保存できる不揮発性。
ROM
57
事務作業などの事務プロセスを自動化する技術。Roboticとなっているが人間の形をしたロボットではなく、ソフトウェアである
RPA
58
元々の文字の送受信しかできなかった電子メールに音声や動画を扱えるようにした規格がMIMEこれのセキュリティを強化したもの
S/MIME
59
持続可能な17個の開発目標
SDGs
60
電子メールを受信転送するプロトコル
SMTP
61
インターネット上で社会的ネットワークを構築するための仕組み
SNS
62
インターネットでセキュリティを高めるためのプロトコル。
SSL/TLS
63
インターネット上で使われている通信プロトコル
TCP/IP
64
世界の文字を一つにまとめた文字コード。昔は国やメーカーで使われていて互換性がなかったが、それを1つにまとめたもの
Unicode
65
RAMのうち、リフレッシュを必要としない方。高価だが高速で、キャッシュメモリに使われる
SRAM
66
USBメモリと同じフラッシュメモリを用いた記憶装置。ハードディスクより高速で効果
SSD
67
Webサイトの場所を示す文字列
URL