問題一覧
1
バルサム、オイキット、ビオライト、マリノールは()性封入剤である。
疎水
2
疎水性封入剤は脱水(エタノール)、透徹(キシレン)を得る必要が
ある
3
グリセリン、ゼラチン、ゴムシロップは()性封入剤である。
水溶
4
親水性の封入剤は(エタノール)、透徹(キシレン)を経る必要が
ない
5
水溶性封入剤は()染色、()抗体法染色で用いる
脂肪、蛍光
6
染色液中のヘマトキシリンは()の電荷を持つ
+
7
ヘマトキシリンは水に溶かしただけで染色性があるか
×
8
ヘマトキシリンが酸化すると?
ヘマテイン
9
ヘマテインは()するとレーキとなり染色能力を得る
媒染
10
進行性染色液は()だけ
マイヤー
11
マイヤー、カラッチ、ギルの酸化剤は
過ヨウ素酸ナトリウム
12
ハリスの酸化剤は
酸化第二水銀
13
ヘマトキシリンの媒染剤は
カリウムミョウバン
14
マイヤーの防腐剤は
抱水クローラ
15
マイヤーのpH調整剤は
クエン酸
16
カラッチの防腐剤は
グリセリン
17
エオジンは好()性色素で、()の荷電を持つ
酸、-
18
エオジン好性の細胞は、()、()細胞、()細胞
好酸球、胃壁、パネート
19
ヘマトキシリン好性の細胞は、()細胞、()細胞、()小体
胃主、軟骨、石灰化
20
医薬用外劇物に該当しないのは、()を除く、()、()、()である
メタノール、アルコール、パラフィン、アセトン
21
教育や研究のための解剖は
系統解剖
22
伝染病、中毒、災害、不慮の事故などで亡くなった人の解剖
行政解剖
23
犯罪が疑われる死体の解剖は
司法解剖
24
病死した患者の死因や病態を解明するための解剖は
病理解剖
25
病理解剖の結果は()に集積され、()の正確な情報源となる
日本病理剖検輯報、人口動態統計
26
病理解剖は執刀だけでなく()もあるため、()以外にも行える
介助、医師
27
(死 )を持つ執刀者は、()の許可無く解剖できる
死体解剖資格認定証、所轄保健所
28
どんな症例も病理解剖には()の承諾が必要
遺族
29
引き取る遺族がいない場合は病理解剖できるか
〇
30
臨床検査技師は、解剖の()、死因の()、病理解剖報告書の()、()への説明、遺体の引渡しはできない。
承諾、解明、作製、遺族
31
空気感染(結核菌)を予防するためには、()式空調、()の着用、肺の()が必要
陰圧、N95マスク、ホルマリン注入