問題一覧
1
小麦 たんぱく質量約8〜9%
薄力粉
2
小麦 たんぱく質量約12%
強力粉
3
体温調節 発汗などにより、( )を一定に保つ
体温
4
ミネラルの働きについて答えよ
からだの骨・筋肉・組織などを形成, からだの生理機能の調節
5
炭水化物の栄養分と働きと1gのエネルギー
糖質, 食物繊維, エネルギーの供給, からだの生理機能の調節, 4kcal
6
体液の浸透圧の調節 細胞内液と外液にある水分は、移動することで( )とカリウムの濃度を一定に保ってる
ナトリウム
7
食物は口から摂取され、胃や腸などを経たのちに不要物が排せつされる。その間に、食物は各器官で( )され、大きな成分から小さな成分に分解される。これらの栄養分は( )され、組織に運ばれて役目を果たす。
消化, 吸収
8
食生活の変化と問題点 ・共働き世帯、単身世帯の増加により、飲食店で食べる( )、市販の弁当や総菜を食べる( )などの調理や食事を家庭外に依存する( )が進んでいる
外食, 中食, 食の外部化
9
こんにゃくいも 主成分は( )
グルコマンナン
10
いもの種類と特徴「じゃがいも」 ・寒さに強く貯蔵しやすい ・発芽期の部分や緑をおびた皮の部分は、どくせいのある( )を含む
ソラニン
11
痩せ願望から食事を抜いたり、少量しか摂取しない場合 ・低血圧、筋力低下、抜け毛 ・拒食症や過食症などの( ) ・女子は月経異常や( )になることがある。
摂食障害, 骨粗しょう症
12
・1日3食がおろそかになると、( )が多くなり、栄養のアンバランス、脂質の過剰摂取につながり、( )やその前段階である( )を招く恐れがある。
間食, 生活習慣病, メタボリックシンドローム
13
・食品に含まれる成分のうち、私たちの生命を保ち、成長するために必要な成分を ( )という。 ・栄養素は、それぞれの働きの違いにより、( )に分けられる
栄養素, 5大栄養素
14
・10代は体の急速な発育、生殖能力が完成する時期であり、十分な( )と( )を摂取する必要がある。
エネルギー, 栄養素
15
・食の外部化は、( )包装や容器を多用しているため、環境問題の視点からも考える必要がある。消費するだけの食生活でなく、自ら参加してつくりあげる食生活を見直してみよう。
プラスチック
16
さつまいも ・加熱すると甘みを増す ・低音貯蔵で凍害を受ける ・便秘予防効果のある( )
ヤラピン
17
・コ食は、栄養バランスが悪くなり、家庭における食の伝承や( )を身につける機会が失われる。
判断する力
18
脂質の働きとエネルギー量を答えなさい
エネルギー供給, からだの骨・筋肉・組織などを形成, からだの生理機能の調整, 9kcal
19
・特に、摂取量が多く、( )として重要な炭水化物・脂質・たんぱく質を( )という
エネルギー源, 3大栄養素
20
たんぱく質の働きとエネルギー量を答えなさい
エネルギーの供給, からだの骨・筋肉・組織などを形成, からだの生理機能の調節, 4kcal
21
砂糖 ・てんさい、さとうきびが原料で、主成分は( )
しょ糖
22
ビタミンの働きを答えなさい。
からだの生理機能の調節
23
栄養素の溶媒 栄養素をとかし、( )・( )を容易にする
消化, 吸収
24
いも類 ・収穫しやすく安価なエネルギー源。 ・主成分はでんぷんで、食物繊維やビタミンCに富む。 ・いも類の( )は、野菜に比べ調理や貯蔵による損失が少ない。
ビタミンC
25
小麦 ・約75%が( )で、10%が前後のたんぱく質を含む ・水を加えて練ると、( )ができ、粘りと弾力が出る ・( )含有量により、薄力粉・中力粉・強力粉に分けられる。
でんぷん, グルテン, たんぱく質
26
栄養素や老廃物の運ぱん 栄養素や老廃物を( )したり排出
運ぱん
27
・食の外部化は、栄養面の偏りや( )を助長する恐れがある。
コ食
28
小麦 たんぱく質量約9〜10%
中力粉
29
( )は栄養素としては分類されないが、体を構成する重要な成分である。栄養素や老廃物の運搬、体温の調節など、からだの機能を( )する働きがある。
水, 調節