問題一覧
1
年齢や障害の有無などにかかわらず、最初からできるだけ多くの人が利用可能であるデザイン。
ユニバーサルデザイン
2
限界状態には、構造の破壊を招く( )、構造の使用性に関する要求を満足できなくなる( )、修復を行えば継続使用を可能とできる( )がある。
終局限界状態, 使用限界状態, 修復限界状態
3
投影法には第一象限で製図対象を投影する( )、第三象限で製図対象を投影する( )がある。
第一角法, 第三角法
4
規格には、日本の( )やスイスの( )などがある。
JIS, ISO
5
障害者と健常者が一緒に生活できる社会を目指す。
ノーマライゼーション
6
ユニバーサルデザインとはすべての人が利用できるよう製品や環境を設計する。 ①公平に利用②柔軟性がある③シンプルかつ( )な利用④必要情報がすぐわかる⑤( )しても危険が起こらない⑥小さな力でも利用できる⑦十分な( )
直感的, ミス, 広さ
7
外力によって変形した物体が、その外力が除かれると元に戻れる範囲の荷重。
弾性荷重
8
材料に亀裂が生じるか、またはくびれるかして2つ以上の部分に分離してしまうこと。
破断
9
外部から力を加えなくても、その物体が振動を続ける現象の振動数のこと。
固有振動数
10
細長い部材や薄い部材に上から荷重を加えた際、ある一定の荷重を超えると急に部材がたわむ現象。
座屈
11
建物の安全性や人命の確保を目的とする部材。
構造部材
12
いくつかの一次不等式および一時等式を満たす変数の中で、ある一次式を最大化・最小化する値を求める方法。
線形計画法
13
最適化問題や需要予測の計算の中で、最大化・最小化したい関数。
目的関数
14
いくつかの変数に対していくつかの制約条件を与えられている場合、それらの変数の与えられた関数(目的関数)を最大・最小にする変数の値、ならびに最大値・最小値を求める数学的方法。
数理計画法
15
引っ張った際に発生するひずみと引っ張り応力の比例係数。
縦弾性係数
16
許容される誤差
公差
17
解ベクトルXの各要素を整数に限定したもの。
整数計画問題
18
作業手順
アルゴリズム
19
直感で素早く判断。
ヒューリスティック
20
高齢者や障害者が生活していく上で、障壁となるものを除去する考え。
バリアフリー
21
亀裂を生じたり分離はしないが、復元しない性質。
塑性
22
部品の特定の部位をアルファベットの大文字と矢印で指示し、一部分を任意の余白部に投影する方法。
矢示法
23
はめ合わせる前のそれぞれの寸法差によって、生ずる関係。
はめあい方式
24
デザインとエンジニアリングを同時に行うこと。
エンジニアリングデザイン
25
公差の範囲内にあるか検査するゲージ。
限界ゲージ