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  • 問題数 35 • 1/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    自分を中心に直上直下する者

    直系

  • 2

    自分と同一の祖先から枝分かれする者

    傍系

  • 3

    血縁のある者

    血族

  • 4

    自然的に血縁のある者

    自然血族

  • 5

    縁があると擬制される者

    法定血族

  • 6

    配偶者(婚姻の相手方)の血族、血族の配者

    姻族

  • 7

    親族関係の遠近を表す単位

    親等

  • 8

    自分より上の世代にある者

    尊属

  • 9

    自分より下の世代にある者

    卑属

  • 10

    有効に成立した婚姻を、夫婦の生存中に、来に向かって解消すること

    離婚

  • 11

    夫婦の合意によってなされる離婚(夫婦間で離婚について話し合いをして、双方合意のうえで、戸籍法が定める離婚届を作成し、役所に提出し、受理されることによって成立する離婚

    協議離婚

  • 12

    事者間で協議が調わないときに、家庭裁判所が、当事者が合意をすることができるように援助して、成立させる離婚

    調停離婚

  • 13

    調停不成立の場合に行われる審判による離婚←家庭裁判所は、調停が成立しない場合、家事調停委員の意見を磨き、当事者双方の公平を考慮し、一切の事情をみて、離婚その他の必要な審判をすることができる

    審判離婚

  • 14

    法定の離婚原因(770条1項)にもとづく、裁判(判決)による離婚

    裁判離婚

  • 15

    夫婦の一方に有責行為があれば、他方からの離婚請求を認めるという立場とは何か

    有責主義

  • 16

    婚姻関係が破綻していれば、その原因を問わず、離婚を認めるという立場とは何か

    破綻主義

  • 17

    夫婦間の節・守義務に違反する行為、性的裏切り行為、配偶者のある者が自由な意思で配偶者以外の者と性的関係を結ぶこととは何か

    不貞行為

  • 18

    正当な理由もなく夫婦間の同居・協力・扶助義務を継続的に怠っていることとは何か

    悪意の遺棄

  • 19

    「いとこ」は、(①)系、(②) 族、(③)親等である。

    傍, 血, 4

  • 20

    「連れ子」は、(①)系、(②)族、(③)親等である。

    直, 姻, 1

  • 21

    正しい方を選びなさい。

    離婚には遡及効がない。

  • 22

    正しいものをすべて選びなさい。

    未成年の子がいる夫婦は、離婚の際、どちらか一方を親権者に定めなければならない。, 離婚訴訟を提起する前に、離婚調停を経なければならない。, 離婚調停の構成メンバーは最低3名である。

  • 23

    正しいものをすべて選びなさい。

    民法770条1項に該する事由がなければ、離婚訴訟を提起することはできない。

  • 24

    正しいものをすべて選びなさい。

    有責配偶者からの離婚請求であっても認められる場合がある。, 婚姻改氏(改姓)した者は、離婚によって復氏する。, 離婚によって、姻族関係は当然に終了する。

  • 25

    正しいものをすべて選びなさい。

    夫婦の一方名義の財産は清算の対象となる。

  • 26

    正しいものをすべて選びなさい。

    多額の財産分与を受けた場合、別途、離婚慰謝料を請求することはできない。, 離婚の際、離婚慰謝料以外の慰謝料を請求することが可能である。, 財産分与は、現物給付でも構わない。

  • 27

    特別養子縁組について正しいものをすべて選びなさい。

    やむを得ない場合は離縁も認められる。

  • 28

    親権に関して、正しいものをすべて選びなさい。

    子に対する体罰は禁止されている。, 親権を行う者は、その未成年の子の法定代理人となる。

  • 29

    家長の地位や家産の承継者を得ることを目的とする養子制度

    家のための養子制度

  • 30

    子のない夫婦に子を与え、家族労働力を補強し、養親の老後を保障することを主 たる目的とする養子制度

    親のための養子制度

  • 31

    親のない子に親を与え、家庭的に恵まれない子に温かい家庭を与えて、その子の健全な育成を図ることを主たる目的とする養子制度

    子のための養子制度

  • 32

    子に養育すべき適切な親が存在しない場合に、その子に新たに親を与えること(保護者のない子どもや実親により養育が困難な子どもに温かい家庭を与えるとともに、その子どもの養育に法的安定性を与えることにより、子どもの健全な育成を図ること)

    特別養子縁組制度

  • 33

    当事者の言い分を聞きながら、離婚についての当事名の合意を相談し、円満な解決のための調整作業を行う組織

    調停委員会

  • 34

    配偶者の不貞行為と配偶者からの悪意の遺棄はどんな離婚原因にあたるか

    有責主義的離婚原因

  • 35

    配偶者の生死が3年以上明らかでないときや配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないときはどんな離婚原因にあたるか

    破綻主義的離婚原因